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三重県鳥羽市「伊射波神社」 sanpo


日曜日の続きです。
瀧原宮を後にして、鳥羽市に戻り「伊射波神社」に行ってきました。
地名は難しいですね、安楽島をアンラクトウと読んでいると、いつまでたってもナビに出てきません。
街の看板を見て、安楽島はアラシマということに気づきました、お恥ずかしい。
神社の名前を入れると鳥羽のフェリー乗り場から6k、20分ほどで着くとナビは表示し、そのとおりに行くと海沿いのリゾートマンションやホテル付近を登って下ってたどり着いたのはよくわからない場所でした、景色は最高でしたけれども…。
仕切り直して参拝者のための駐車場のある「安楽島公民館」で検索したところスムーズに到着。


伊射波神社(いざわじんじゃ)
三重県鳥羽市安楽島町字加布良古1210
主祭神、稚日女尊(わかひめのみこと)伊佐波登美命(いざわとみのみこと)玉柱屋姫命(たまはしらやひめのみこと)狭依姫命(さよりひめのみこと)
志摩国一宮
創建、不詳
別名、かぶらこさん
本殿の様式、神明造

相差の石神さん、河内の彦瀧さん、こちらのかぶらこさんは鳥羽三女神と呼ばれ女性に人気があるとのことです。
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公民館へ行く途中通った安楽島漁港?
海の色が濃い緑色で不思議

他府県ナンバーの車が停まっていました、知る人ぞ知る場所のようです。
この先にトイレはなく安楽島海水浴場のトイレを使ってくださいと記した看板がありました、ありがたいお言葉、きれいなトイレ。

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親切な案内板が所々にあり、この先は迷うことなく神社まで行けます。

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矢印が示すままに行く道はこんなに素敵な所です

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しかし、だんだん細くなる…
足元も滑りやすいです。

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登って降って、心拍も上がる〜
先行きが少し不安になったところで
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じゃーん!
海に出ました、気分は上々
海を右手に眺めながら海岸線をしばし歩き
旗の向こうのあのこんもりした山の上に登ります

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途中、杖が用意されていました、ということは急勾配なのね。
助かりました、ご親切にありがとうございます。
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不揃いな石段は厳しいけれど、この眺めは最高です

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どんどん上がっていくと、二の鳥居

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さらに歩いて到着

加布良古崎(かぶらこざき)
全体が神域、社殿は岬の頂きに鎮座しています
海岸に一の鳥居が立っていて、その周りには貝が石を溶かして住んでいたと思われるいくつもの穴の空いた不思議な石がありますが、持ち帰るとお腹が痛くなるかもしれません、持ち出すのはやめましょう(と、立板に書かれていました)

神職の方は常駐されていませんが、参集所にはお札やお守り、御朱印をいただける宮司さんのご自宅の地図、電話番号が記された地図が置いてあります。至れり尽くせりです、恐縮します。


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とても気持ちの良い参拝ができました、またきます!と名残を惜しみつつ来た道を歩いて帰り道、道路にはみ出した木々を整備されている男性お二人とご挨拶をしました。
駐車場の少し手前で先ほどの方とまた出会いお話しすると、なんと宮司さんと氏子総代さんでした。
道無き道の整備は大変なことと思います、頭が下がります。
地図に記されていたご自宅に御朱印をいただきに伺うことを伝えると、さらさらりとその場で書いて頂けました。

港で会った地元の女性、道を教えてくれた小学生、神社のお世話人の方、宮司さん
どなたも親切で丁寧な対応をしてくださいました、出会った三重県の方良い方ばかりでした。

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帰りのフェリーの時間待ちにいただいた「伊勢うどん」
麺は太く、柔らかく、コシがないのが特徴でしょうか
こういうものとして食べれば美味しいかと。









by okazu1234 | 2016-10-13 18:00 | 旅は道連れ | Comments(2)

伊勢神宮の遥宮「瀧原宮」


週末、カレンダーでは三連休でしたが、私は日曜日のみのお休みでした。
友人と二人で「二見興玉神社」、伊勢神宮別宮、遙の宮と呼ばれている「滝原宮」
安楽島のかぶらこさんと呼ばれている「伊射波神社」海女さんの守り神、相差の「石神さん」へ行ってきました。

伊勢湾フェリー、伊良湖発8:10の便で鳥羽市へ、約50分。
スタートは二見興玉神社。
日曜日でしたので神社の近くの無料駐車場は空いていませんでしたが、係りの方が地図とともに近くの無料駐車を教えてくださいました。感謝。
数分歩き、到着。
前回、二見興玉神社で御朱印帳を購入して始めたので、今回は一番最後のページに書いていただきました。

同行の友人に知ったかぶりしてあれこれ説明していたところ、友人が下の写真の蛙の音楽隊を見つけました。
ややや、前回なぜこのような可愛い蛙に気づかなかったのかな。
20数年前に訪れた時の真面目な顔した大きな蛙の印象が強かったので他の神使蛙さんはよーく眺めたのに、言われて振り向いたら、この音楽隊がありました。
「海王大和国」の石碑がありましたが、蛙の王国なのでしょうか?
境内には参拝の後、神徳を受けた方が献納された蛙の像がそこかしこにたくさんあり、蛙好きの私は嬉しいです。

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二見興玉神社の蛙の音楽隊



瀧原宮へ
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三重県度会郡大紀町滝原872
紀勢自動車道・大宮大台ICを降りて数分。
伊勢神宮より50分ほど、二見興玉神社よりこの日は50分で行くことができました。

主祭神、天照大御神御魂
社格、皇大神宮別宮
創建、804年以前
本殿の様式は、神明造

皇大神宮の別宮で神宮の遥宮との呼ばれている聖地。
皇女・倭姫命が天照大御神を祀るため、相応しい聖地を探し求めていたところ、大河の瀧原の国に出会い、そこに瀧原宮を建てられたことが始まりとなっているとのことです。
62回式年遷宮の時には皇大神宮(内宮)の翌年旧正殿から新しい正殿へと御神体が移されました。

前回の伊勢詣でではフェリーの時間の都合でお参りができなかったので、今回どうしても参拝したくて余裕を持ちゆっくり訪れました。

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由緒書
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御手洗場
内宮では五十鈴川、こちらでは宮川に御手洗場があります

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参道

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巨木にうっとりです

瀧原宮の宮域は44haと広大で、山を背後に南面し、前方には東から西へ川が流れる地勢から内宮の雛形になったとする説があるそうです。

瀧原宮と瀧原竝宮の本殿は内宮に準じ、神明作りで萱葺屋根、周囲には瑞垣と玉垣が配されて、それぞれの門がありました。
両社殿は同等とのことです。
所管社、若宮神社、長由介神社、川島神社(社殿はなく長由介神社に同座)
参拝の順番の書いてある立板がありました。

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宿衛屋(しゅくえいや)

宿衛屋には参拝時間内に神職の方が常駐されています。
お札やお守り、神楽などの取次ぎはこちらで。
お参りの後、御朱印をいただきました。

宮川の澄んだ流れ、巨木に囲まれた参道、檜の香りのする社殿、白い玉垣
日曜日の午前中にもかかわらずシンと静かな環境でシャンと背筋が伸びる気持ちになりました。


この後訪れた「伊射波神社」は山あり谷あり泥道ありのアドベンチャーでした。
忘れないうちに次回に続きます。




by okazu1234 | 2016-10-12 18:00 | 旅は道連れ | Comments(0)