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10月の映画覚書

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Tulip Fever

邦題「チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛」2018

原作「チューリップ・フィーバー」デボラ・モガー

監督 ジャスティン・チャドウィック

キャスト アリシア・ヴィキャンデル、デイン・デハーン、ジュディ・ディンチ、クリストフ・ヴァルツ、ジャック・オコンネル、ホリデイ・グレインジャー


スペインから独立して経済的に繁栄している17世紀オランダが舞台。

人々は投資や収集に熱を上げ、チューリップと絵画がブームになっているバブル期。

修道院育ちのソファは親子ほど年の離れた豪商と結婚し経済的に安定した暮らしをしていたが、肖像画を依頼した画家と恋に落ちる。 「フェルメールの絵画の世界を小説にしたい」と書き上げた原作を元に作られた映画です。

ラピスラズリを精製して作られるウルトラマリンの青い絵の具は当時通常の絵の具の百倍の値段がつき稀少品、豪商のパトロンがいたフェルメールはふんだんに使いフェルメールブルーと言われているそうです。

「真珠の耳飾りの少女」のターバンの色ですね。

映画の中ではポスターにあるようにアリシア・ビカンダーが美しい青いドレスを着ています。

で、本編ですが、道ならぬ恋のお話ですからハラハラはしますがドロドロはしていません。

ジュディ・ディンチ、クリストフはさすがの安定感。

アリシアちゃんはもちろん美しいのですが、マリア役のホリデイ・グレインジャが魅力的でした。

絵画のような映画なので画面に映し出される光と陰にうっとりするか眠くなるか


現在、上野の森美術館

フェルメール展が開催されています。

2018.10.052019.2.3

これは行きたい。


「クワイエット・プレイス」2018

監督 脚本 製作総指揮

ジョン・クラシンスキー

製作 マイケル・ベイ

キャスト エミリー・ブランド、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ

予備知識なしで観てきました。

まさかの落涙。

そういうストーリーだったのね。

娘役は「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ

エミリー・ブランドと夫役で監督のジョン・クラシンスキーは実生活でも夫婦。

あれこれ忙しくて映画館に行けていませんでしたが、私的秋の映画週間突入。

今週は「ルイスと不思議の時計」「アンダー・ザ・シルバーレイク」と続きます。


「ルイスと不思議の時計」2018

監督 イーライ・ロス

キャスト ジャック・ブラック、ケイト・ブランシェット、オーウェン・バカーロ

原作 ジョン・ベレアーズ「壁の中の時計」1973


愛と魔法と冒険の世界がぎゅっと小さくまとまっています。

ご家族様鑑賞映画。

ケイト・ブランシェット様は相変わらず美しいのですが、魔術師といえどもマイティソーのヘラ様や妖精ガラドリエル様のような圧倒的な力のある役柄ではなく優秀ではあっても優しい魔術師。



「アンダー・ザ・シルバーレイク」2018

監督 製作 脚本

デヴッド・ロバート・ミッチェル

キャスト 

アンドリュー・ガーフィールド、ライリー・キーオ

LAのキラキラしたサンタモニカやビバリーヒルズではなく、反対側のイーストサイド、シルバーレイクが舞台。

このシルバーレイクという土地柄といいますか、ハリウッドとの関係性、背景を理解していないのでわからんことこの上なし。

旧作名作映画、その他ポップカルチャーへのオマージュも多く時折おおおっ!となるのですが、理解しがたく目を伏せたくなる不快なモノ コトも続きます。

様々な伏線は回収されず、終始主人公サムの悪夢を見せられているような感覚に陥りますが、監督曰く「それでいい」のだそうです。

と、あれこれ書きましたが私は嫌いではないです(アンドリュー・ガーフィールドのファンということもあり 笑)

ただ、人様にお薦めできるかというと、うーん

あまりにも理解しがたいのに気になって仕方がないのでパンフレットを買って真夜中まで読みふけってやっとなるほどなあと。



by okazu1234 | 2018-10-31 20:00 | 映画 | Comments(0)

10月の自宅鑑賞映画覚書

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「奇跡のシンフォニー」2008

監督 カースティン・シェリダン

音楽 ハンス・ジマー

出演 フレディ・ハイモア、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズ、テレンス・ハワード、ロビン・ウイリアムズ

児童福祉施設で育った少年エヴァンは、日常の様々な音がメロディに聴こえる音感を持った卓越した才能の持ち主。

不思議な音に導かれ施設を抜け出し、ストリートミュージシャンに見出され路上でギターを弾き imcの今月のお薦め旧作シリーズで知り鑑賞しました。

主演のエヴァンは「チャーリーとチョコレート工場」の彼です。

いやーこれは良かった!

いつもこじれている作品を好んで観ているので、ラブストーリーとかこういう作品をたまに観ると心洗われる気がします。

音楽って素晴らしい!


我が家にはギターが2本、エレキギターは娘が高校の時に「バンド始めるからギター買って!」と楽器屋さんに連れていかれ娘が一目惚れしてその他諸々のお道具とともに購入(私は頭の中でお財布の中身を数えていました笑)

アコギは「今度はアコギの教室に通いたい!」と言いだし友人から譲り受けたもの。

そして私はギタークラブでしたが指先が少し硬くなった頃挫折しました、苦笑。

ギターは老後の楽しみにしようと思っていたけれど、まぁ、そろそろ初老ですしね。

ちゃんと教室に通おうかなと、才能も根気もない私はいくつになっても他力本願です。

217年もピアノのお稽古に行っています、いまだにやめる気はないようですが、練習嫌いで誰に似たのかとトホホであります、来月は発表会があるというのに。。

あ、私が使っていたのは白いギターです、当時流行っていて親に頼み込んで買ってもらいました、娘とおんなじじゃん、あははは。  



「バーフバリ王の凱旋」2018

監督 脚本 SS・ラージャマウリ

出演 プラバース、ラーナー・ラックバーティ、アヌシュカ・シェッティ、サティーヤーラージ、ラムヤ・クリシュナ、タマンナー

1.2.ともこちら地方では劇場公開がなく、半年遅れて満を持してIMAX2の王の凱旋が劇場公開されたので走って行ってきました。

あまりの面白さに途中で泣けてきて、思いのほかしっかり泣いている我が身に苦笑するという変な感じになり

バーフバリ父息子はもちろんのこと、カッタッパのかっこいいことったらもう!


バーフバリ!バーフバリ!


1、バーフバリ伝説誕生

2、バーフバリ王の凱旋

レンタル屋さんに両方ともあります、1をまた見直したくなりました。


「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」2018

監督 脚本 リュック・ベッソン

出演 デイン・デハーン、カーラ・デルビーニュ、クライブ・オーウェン、リアーナ、イーサン・ホーク、ハービー・ハンコック、ジョン・グッドマン、新田真剣佑

原作 SFコミック「ヴァレリアンとローレリーヌ」

西暦2740年、銀河をパトロールする連邦捜査官ヴァレリアンとローレリーヌが、千の惑星の都市として知られる宇宙ステーションでの陰謀を暴く。


まず冒頭のシーンでボウイが流れて幸せな気持ちになり、最初の10分でとても良い気分。

その後も思っていたよりずっと楽しく鑑賞

時間が合わずに劇場の大きなスクリーンでの鑑賞を逃した事が今更ながらに残念。

ローレリーヌ役のカーラ・デルビーニュはスーサイドスクワットのエンチャントレスだったと後から知りました。




by okazu1234 | 2018-10-30 20:00 | 映画 | Comments(0)