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須山口登山歩道 水ヶ塚〜宝永第2火口縁

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富士山へ続く道 その7

7月の本番の予定が少しずつ決まってきました。
山頂の浅間神社の参拝が一番の目標ですから神社に少しでも近く参拝できる可能性の高い富士宮コースが最有力候補ということで、天候と体調が良ければ初日に須山口登山歩道1合目から7-8合目まで登り山小屋泊、しっかり朝まで休み御来光は山小屋から拝し、重いリュックを山小屋に置いて必要な物だけの小さなバッグで登頂し、浅間神社に参拝し天候と体調をみてお鉢巡りと剣ヶ峰まで行き下山、帰りはは5合目からバスに乗り水ヶ塚公園まで戻る。
●日中しか歩かない、悪天候体調次第で迷わず撤退、登りも雨なら5合目までバスかタクシーに乗る、混雑を避け平日、山小屋予約を忘れずに。

概ね計画ができたところで、1合目から5合目まで歩けるの?何時間くらい?体力的にどんな感じ?荷物を背負って歩ける?
富士スカイラインは開通済み、5合目まで車で行けるということはアクシデント勃発時にはタクシーで下山も可能。
確認したところ5月現在5合目からの下山バスは11:00と18:00の2本のみ。
伊藤フミヒロさんの「富士山ハイキング案内」とネットのサイト「富士山自然休養林 ハイキングマップ」で確認し、整備されていて道迷いせず安全に歩けそうな所を選び、「山と高原地図」を忘れずに持ち30Lのリュックを背負って行ってきました。
須山口登山歩道〜宝永第2火口縁までお試しハイキングです。

5月20日日曜日 快晴 7時の水ヶ塚公園の気温8度 決行です。
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水ヶ塚公園駐車場に到着後、あれこれ支度をしていたら8時になってしまい反省。
駐車場から道を渡った側に大きな案内板があります。

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須山口登山道入口
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5合目まで210分の案内板
胎内洞窟方面へ行く道もあります、そちらも魅力的ですが、この日は寄り道せずに行きます。

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森の中を歩きます、広く整備されていてこの辺りは傾斜も緩く散歩気分です。

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散歩気分ですが石がゴロゴロ
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緑の深い所は苔生しています、良い気分。

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ミツバツツジでしょうか?緑の中のピンクの花が美しい
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30分歩きました。
須山上がり一合五尺、地図通りに案内板があります。
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写真のような赤いテープともう少し小さなピンクのテープが所々にあります。
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水ヶ塚駐車場から70分ほどの所にガラン沢経由 高鉢駐車場 旧料金所への案内板がありました。
ガラン沢経由も歩きたいのですが、今回は一番安全と思われるコースをとったのでいつか行ってみたいです。
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御殿庭下、ここまで2時間半。
あちこちで足を止め写真を撮ったりオヤツ休憩したりゆっくり進んでいます。
この時点で11時の5合目発のバスには間に合いません、自力で降りてくるかタクシー選択ということに。

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標高1980m
同じく御殿庭下、大きな案内板と地図があります。
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御殿庭中、歩き始めて3時間半、少しずつ傾斜がきつくなってきました。
地図にあるとおりの案内板を見つけるとほっとします。

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歩き始めて4時間、森を抜けて富士山頂が見えました。
しかし目の前にはザリザリの急坂が…ここを登れば今日のゴールの火口縁。
見えているから頑張れる。
心拍を上げないようにゆっくりゆっくり。
恥ずかしながらこの坂を上るのに15分かかってしまいました〜
先が思いやられます。
この坂下りはさぞや怖ろしいのではないかと心配しましたが、帰りはザクザクビューンと以外と楽に降りてくることができました。
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歩き始めて4時間半、宝永山がバーンと見えた時には感動!
火口は大きく深く雄大で怖いほどでした。
快晴ですが時折風が強く吹き立っているのが怖くしゃがみこむほど。
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宝永山へ登っていく人の影が小さく見えていました。
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山頂を眺めながらあの岩ばかりの所を登って行くのかと思うと心配になったり…
6合目の山小屋が見えていましたが、そこまで往復すると1時間はかかりそうなので、1合目まで降りる余力を残して下山!
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下山途中の良い景色、海が見えます。

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倒木地帯
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こんな道もあり、森林限界から下は楽しい道のりです。
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下山は休憩含めて3時間、水ヶ塚駐車場着
無事辿り着くことができました。

上り4時間半、下り3時間、7時間半の行動時間
実際に行ってみて森の中を歩くことは最高に気持ちの良いものでしたが、眺めただけでも6合目から上は急登ですし心配になりました。
雨もそうですが、強風が怖いです、お天気と体調とよく相談ですね。

水分500m×3、昼食、着替え一式、レインウェア、救急セット、地図、コンパス、熊避けベル、本番と同じ荷物を30Lのリュックに詰めましたが重かったー!再考が必要です(ウィダーのゼリー2個が思いの外重かった、今回は結局食べなかった)

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by okazu1234 | 2018-05-26 18:38 | 生涯スポーツ | Comments(0)

「パターソン」

「パターソン」
監督 脚本 ジム・ジャームッシュ
出演 アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、永瀬正敏

ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手パターソンの日常。

朝起きて妻にキスをし朝食の後出勤。
勤務が終わると帰宅し夕食後犬と散歩。
バーに立ち寄り一杯だけ呑む。
手帳に詩をしたためる。
朝起きて妻にキスをし…

時に妻の作る夕食があまり口に合わずそれでもお水で飲み込むようにすませる。
もちろん文句なんか言わない。
時にバスが故障し、イレギュラーな事態に動揺しつつも帰宅し犬の散歩バーで一杯。
時にバーで顔見知りが痴話喧嘩。
毎日夜がきて朝がくる。
そんなパターソンの1週間。

ワクワクもドキドキの高揚感はなくとも、なにかこう惹きつけられる映画で、
穏やかに続く日々ではあっても同じ1日はなく、詩を手帳に書きとめるパターソンの日常を眺めていたい気持ちになりました。

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by okazu1234 | 2018-05-05 18:14 | 映画 | Comments(0)

「神聖なる一族24人の娘たち」

「神聖なる一族24人の娘たち」
監督 製作 アレクセイ・フェドルチェンコ
出演 ユーリア・アウグ、ヤーナ・エシポビッチ、ダリア・エカマソア、オリガ・ドブリナ

ロシア西部のボルガ川流域で500年にわたって独自の言語と文化を守り続けてきたマリ・エル共和国に伝わる不思議な物語を24人の女性が演じる。

レンタル屋さんでジャケ借りとでも言いましょうか、パッケージの魅力だけで前知識なくレンタル。
Oから始まる名前女性の物語が24話、それぞれのストーリーは繋がりはなく長さも内容も異なるのですが、マリ・エル共和国という名前も知らなかった国の生活様式を眺めているだけで楽しくなりました。
冠婚葬祭から食事風景などの日常の出来事、心惹かれる民族衣装などなど。
しかし、心惹かれる可愛いらしいパッケージではありますが、女性たちの「生」と「性」の話題が多く描かれているので、GWにご家族で鑑賞しているとちょっとこそばゆい雰囲気になるかもしれません。
パッケージデザインに興味を示した我が家の20代の娘たちに内容を話したら、、
「ひとりで観るよ、あはは」と、言っていました。
はい、私もひとりで鑑賞。

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DVD


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by okazu1234 | 2018-05-04 18:38 | 映画 | Comments(0)

4月の映画覚書

4月の映画覚書

「レディ・プレイヤー 1」
監督 製作 スティーブン・スピルバーグ
出演 タイ・シェリダン、オリビア・クック、ベン・メンデルスゾーン、リナ・ウェイス、サイモン・ペッグ、マーク・ライランス、フィリップ・チャオ、森永ウィン

原作 アーネスト・クラインの「ゲームウォーズ」を映像化したSFアクション
2045年、街は荒廃し人々はVRの世界"オアシス"にアクセスし理想の人生を楽しむことが唯一の希望だった。
開発者のジェームズ・ハリデーが死去し、オアシスの隠された3つの謎を解明した者に巨万の富と運営権を譲渡するという遺言が発信される。

ポスターを隅々まで眺めると、懐かしいキャラクターやアイテムが見られるが、本作ではどのシーンでも多くの見覚えのある 人・ 物・ 動物 ・映画のひとコマが次々とあらわれ胸が熱くなってしまった。
2時間以上たっぷり楽しませてもらいこれぞエンターテイメント、あー楽しかった!
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「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
監督 ジョー・ライト
出演 ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、スティーブン・ディレイン、ベン・メンデルソーン
特殊メイク/ヘア&メイクデザイン(ゲイリー・オールドマン) 辻一弘

「英国王のスピーチ」「ダンケルク」
1940年5月第二次世界大戦の西部戦線ダンケルクから英国軍を撤退させるダイナモ作戦を指示した当時の首相チャーチルの27日間

アップになった時にジーッと目の表情を見ているとチャーチルの中にゲイリー・オールドマンを見つける事ができるが、その名しか知らずともチャーチルとはかくありき‥と思える風防所作。
秘書の打つタイプライターの音、議会の様子、英国王ジョージ6世の雰囲気なども含めて見応えのある作品。

「ペンタゴン・ペーパーズ/再高機密文書」
とても楽しみにしていて時間を作り出して映画館へ行ったのに、ほとんど寝てしまったという哀しい出来事。
デジタル配信されたら必ず見直そう。


「ダンガル きっと、つよくなる」
監督 ニテーシュ・ティワーリー
出演 アーミル・カーン、サークシー・タンワル、ファーティマー・サナー、サニヤー・マルホートラ、ザイラー・ワシーム、スハーニー・バトナーガル

実話を元に二人の娘をレスリングのオリンピック選手に育てる父娘のストーリー

レスリングにかける若き日のマハヴィルを演じているアーミル・カーンの体作りはガジニ(ポスターしか見たことはないけれど)の時のキレキレの身体を見れば彼にとっては容易い事だとは思わないまでもできないことではないと思うのだけれど、年齢を重ねて白髪になりふくよかになっていく様子を同一の映画でというのは凄いと感心しきり。どちらを先に撮ったのでしょうか。
インドでの女性のあり方などメッセージ性も高いが、レスリングシーンも素晴らしく、ふふふと笑えるシーンもありご家族様での鑑賞もOK!


「パシフィック・リム:アップライジング」
監督 脚本 スティーブン・S・デナイト
製作 ギレルモ・デルトロ、ジョン・ボイエガ
出演 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、カイリー・スパイニー、菊地凛子、チャーリー・デイ、ジン・ティエン、バーン・ゴーマン、新田真剣佑

前作から10年後地球に再びKAIJUが現れ、新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちの戦いを描く。

前作で英雄となったスタッカー・ペントコストを父に持つジェイク・ペントコストにジョン・ボイエガ。
菊地凛子、チャーリー・ディ、バーン・ゴーマンは同役で続投。
ローリー・ベケット役のチャーリー・ハナムが出ていないのが寂しいー。
デルトロ様はシェイプ・オブ・ウォーターでお忙しかったのでしょうか、監督ではなく製作にお名前があり、だからどうか、、というのもおこがましいが、デルトロ様が監督だったらどうだったのかなと考えずにはいられない。
とても面白かったのです、ジプシーが登場した時にはちょっとうるっとしたりして。
ですが、こう何かが違う、違って当然ではあるものの、それは前作が良すぎて期待値が高過ぎたのでしょうか?
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by okazu1234 | 2018-05-01 18:05 | 映画 | Comments(2)