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6月の映画覚書

「ローガン」
監督 ジェームズ・マンゴールド
出演 ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ポイド・ホルブルック、スティーヴン・マーチャント、ダフネ・キーン、エリザベス・ロドリゲス

ミュータントの大半がいなくなってしまった2029年、長年の激闘で疲弊し生きる目的も失ってしまったローガンが、老いて力をコントロールできなくなっているチャールズと暮らす世界。
ある女性から連絡があり、ローラとーいう少女をノースダコタまで連れて行って欲しいという依頼がある。
組織に追われながら、チャールズ、ローガン、ローラの3人の逃避行が始まる。

老人と少女と3世代の疑似家族の逃避行、シリーズの中で一番厳しく暗い雰囲気ですすみますが、疑念と不安で笑顔もないローラが可憐、そして逞しい。
ローガンの死闘は文字通り命をかけた最後の闘いで、見ていて辛くなるほどでしたが、
最後に少しの希望と光さす未来を感じられました。
秀作です、ローガンとヒュー・ジャックマン、長い間お疲れさまでした。


「キング・アーサー」
監督 ガイ・リッチー
出演 チャーリー・ハナムジュード・ロウ、アストリッド・ベルジュ=フリスベ、ジャイモン・フンスー、エイダン・ギレン、エリック・バナ

語り継がれているアーサー伝説です。
路地裏貧しい環境でたくましく育った青年アーサーが伝説の聖剣エクスカリバーを手に、救世主として語り継がれる存在へと成長していく姿を描いています。
ガイ・リッチーの英雄伝説、面白かったです。
有名な伝説で特に目新しいものはないのですが、上手く作ってあるなと感じたのに、評判はいまひとつだったようで(笑)
ジュード・ロウの悪役はよかった!そしてベッカムを発見した時にはちょっと嬉しかったです。



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「ハクソー・リッジ」
監督 メル・ギブソン
出演 アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、レイチェル・グリフィス
第二次大戦の沖縄戦で75人の命を救った衛生兵の実話の映画化。

沖縄へ行った時に、たいした知識もなく嘉数の闘い跡に行ってしまい、行った先で説明文や展示パネルをはじめて見て心がザワザワしたという事があったので、嘉数戦の後のハクソーリッジでの出来事はとても心に響きました。
現在でも沖縄のその場所は「ドス・ポイント」として訪れる人が多くいらっしゃいます。
アンドリュー・ガーフィールドは素晴らしくよかった。
彼を起用したメル・ギブソン監督ありがとう!
私の中で今年映画館で鑑賞したベスト10入りです。



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by okazu1234 | 2017-06-30 20:00 | 映画 | Comments(0)

北海道旅行 その2

6月10日土曜日、2日目の朝は雨降り

朝食と海の幸のお土産を探しに札幌場外市場へ
卸売魚市場のすぐ近くにある場外市場は観光客向け(価格も)ということですが、
探し歩く時間節約のため海鮮はなんでも揃うここで購入して宅配便で自宅に送る予定で行きました。
6時頃から食事のできるお店も開いているようなので、7時ホテルを出て7時20には現地着。
ずららららと並ぶお店は準備が整っていて、おめあての蟹も目移りするほど並んでいました。
小ぶりの毛蟹を家族の人数分買うか、大きめのを3匹に…悩みに悩んでいるとお店の方が少しずつジリジリ値下げしてくれる。
値切っているわけではなく毛蟹かタラバかズワイかはたまたウニかイクラかどうしよう。そんな事を考えている間にめんどくさくなって随分とオマケしてくれたお店で蟹や干物やあれこれ全部お願いして送ってもらい、その隣のお店でミニ海鮮丼と大きな器のお味噌汁を朝ご飯にし、お腹いっぱいになり出発!
●来年の私へ、佐藤水産を覗いてから他店と比べてみよう。
一番端にある蟹モニュメントがあるお店、有名店で空港店もある、その分少しお高いかも…毛ガニは各サイズ揃っていて水槽の中で元気そうだった。


余市に向かいます。
札幌場外市場からニッカウイスキー余市蒸溜所まで1時間15分、52k。
敷地内のスモーキーな香りの中、雨は少しずつ強くなりましたが、ドラマ「まっさん」でお馴染みの場所、敷地内が広大なので雨間をみながら傘をさして散策したり、ウイスキーの歴史や竹鶴家の見学などゆっくりまわる事ができました。
竹鶴、アップルワインともう1種類、3種お酒の試飲コーナーがあり友人は試飲。
運転手の私はアップルジュースをいただき、ウイスキーの香だけ楽しみました。
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ニッカウイスキーの歴史
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ドラマロケに使われた蒸留所
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敷地内は広大です
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竹鶴邸、1.5kほど離れた場所から移築されたそうです。
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バーがありました、有料でニッカ製品を頂けます。


次の目的地は昨年時間がなくて行けなかった鰊御殿。
余市蒸留所から小樽鰊御殿まで、40分25k

今回は貴賓館、青山別邸ではなく、小樽水族館近くの祝津の高台に移築された明治の歴史的建築物。
当時鰊漁で栄華を極めた網元の住宅で、生活用品や漁に使う道具、海の色が変わるほど大量の鰊がとれた時代の暮らしむきがわかる場所です。
●来年の私へ、青山別邸と竜宮神社へ行こう。竜宮神社の御朱印は素敵。時間があったら小樽水族館も。

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細い道を上った所にあります。
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広いです、贅沢な空間。
窓が大きいのは海を眺めて鰊を待つため?
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鰊を入れて背負って運ぶ道具


札幌大通公園
鰊御殿をあとにして、小樽運河付近をドライブしながら、大通公園のYOSAKOIソーランパレードへ
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この日のために何ヶ月も練習してきたのでしょうね。
どのチームも素晴らしい。


YOSAKOIソーラン後は晩ご飯。
大通り公園をぶらぶら歩いて見つけた薬膳カレー屋さん(アジャンタ大通公園店)でスープカレーを頂きました。
辛さの調節もできてボリームもあり、お値段もお手頃、良いお店でした。
おいしかったー。
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二日目はお昼ご飯食べてない?思い出せない…大丈夫か私。
3日目に続く。



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by okazu1234 | 2017-06-30 15:41 | 旅は道連れ | Comments(0)

北海道旅行 その1

今年も北海道に行ってきました。2017.6.9~12

6月9日金曜日晴れ、中部国際空港から出発
ジェットスターの朝一番のフライト7:10
1時間前には空港に着いていたい、6:10、うーん、余裕をもって自宅を出るのは3時半。
今年できた空港のカプセルホテルに泊まろうか、東横インに前泊しようか悩みつつも、
結局例年通りの早起き自宅発となりました。
空港の駐車場は一泊1500円×4、東横インの駐車場は宿泊者無料、となると前泊する場合の宿泊料と空港の駐車料とそんなに変わらない、朝ギリギリまで寝ていられる、
●来年の私へ、前夜東横インに泊まりましょう(忘れないよう来年のために書いておこう)

受託手荷物を預ける際の計量、往路は10k復路は14kで予約。
前夜自宅で計量し10kに収めたあと、このくらいは大丈夫かと増やした小物がまずかった。
11kの表示…追加料金800円を支払おうとしたところで、ジェットスターのスタッフ様「お連れ様のお荷物が8kです、お二人でスーツケース2個ということで20kに収まりますので追加料金は頂かなくても大丈夫」同行の友よありがとう。
そしてスタッフ様お気づかいありがとうございます。
●来年の私へ、もういい加減古くて重いスーツケースを軽い物に新調しよう。
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新千歳空港に近づいたというアナウンス、北海道の農場や畑が見えてきて嬉しくなる(ナスカの地上絵のような眺めはゴルフ場)
ほぼ定刻に新千歳空港着、予約しておいたレンタカーの受付をし空港から出るとお天気は良いもののヒンヤリ肌寒い、北海道に着いたと実感する。
予定通り10時にはレンタカー乗って白老郡へ出発。

アイヌ民族博物館(入場料800円)
千歳空港から52k、ゆっくり走って50分ほどで白老町にある白老ポロトコタン着
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「ゴールデン カムイ」というコミックでアイヌ文化を知って、どうしても来たかった場所。
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ポロト湖にあるコタン(大きい湖の集落)
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村長、アイヌ社会のリーダーの像
高さ16m、右手にはイナウ(御幣)で訪れる人の旅の安全と幸福をお祈りしてくださっています。

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かやぶきの家(チセ)5棟、かつての集落の様子を伝え、チセ内で伝統芸能や手工芸の実演など、無形文化の伝承保存・公開が行われていました。

かやぶきのチセの中で、アイヌ古式舞踏(お話と踊り)が毎時15分から上演されています。
解説の方から昔アイヌの人々の生活や風習の説明があり、その後国の重要無形民俗文化財に指定されている古式舞踊や楽器の演奏などがありましたが、踊りはもとより、最初の「お話」の方が最高にエンターテナー!
中国、台湾、韓国、そして日本人の私たち各国の観客皆を楽しませてくれました。
民族博物館もとても充実していて、衣食住や生活様式のわかる手工芸品、日用品、文化的所産が網羅されていてとても興味深く見学しました。
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囲炉裏を回りながらのイオマンテリムセ(熊の霊送りの踊り)
梁からは鮭がさげられていました。
この鮭一匹丸ごと購入すると5500円とのこと、チセの出口で小さくカットされたものがお手頃価格で購入できます。
「添加物なし、塩だけ」とのことで自宅お土産に購入、シンプルなお味で美味しかった〜家族にも好評でした。


白老をあとにして、透明度日本一という支笏湖へ
ポロトコタンから42k45分ほどの支笏湖ビジターセンターを目的地に設定して出発
支笏湖の樽前山・風不死岳方面を通るため湖が近いことはわかるのに、道路は山道をクネクネ登ったり降りたり、対向車も少なく途中で不安になりながらも到着。
晴れていた空も雲が広がり到着後小雨模様に。

日本一の透明度を誇るという支笏湖も小雨模様で肌寒く、観光船30分に乗ろうか迷いつつやめて、ビジターセンター内で太古の昔湖ができた経緯などの展示物見学し、付近を散策。
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千歳川から支笏湖に架かる橋
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橋の上から千歳川を眺めるとカヌーの方々発見。
あいにくの天候でも川と湖の透明度は高く次回があればカヌーも観光船も楽しみたいと思いました。
楽しそうで気持ち良さそうだったな〜

札幌市内へ
札幌中央区のホテルまで1時間10分、47kのドライブ。
クネクネ道を登り下りし、街並みや街路樹を興味深く見ながらホテルへ。
昨年同じ宿泊地なのでチェックインもスムーズかと思いきや、YOSAKOIソーランで繁忙期のため3連泊ではあるものの同じベッドが取れず、ちょっと残念。
スタッフの方々は今年も変わらず親切で感じ良く気分は上々。

夕食とYOSAKOI応援にすすきのへ
ホテルから7~800m歩いて昨年行きそびれた「元祖さっぽろラーメン横丁」着。
細い路地の両側にたくさんのラーメン屋さんが並び、どこに入ったらいいのかわからず写真を眺めながら迷っていると、出勤してきたご店主がガラガラとシャッターを開けるところに出くわし「写真だけで選んじゃダメだよ」と、
うーん、そういわれても…などと思いつつ、個性的なご店主?女将さん?に惹かれてそのお店に入ることに。
準備を進めながらあれこれ話す女将さんのお話が楽しくラーメンの支度ができる間に餃子と生ビールなぞ飲んじゃう。
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ラーメン通なわけではない私は一番普通なラーメンを注文
チャーシューは自家製、おいしゅうございました。
●来年の私へ、すすきのの「喜龍」さん再訪しよう。
すすきのメイン通りでYOSAKOIソーランを応援し歩いてホテルへ。
ワクワクの1日目無事終了。



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by okazu1234 | 2017-06-19 21:42 | 旅は道連れ | Comments(0)