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鎌倉散歩



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鎌倉散歩のゴールは大仏様の高徳院、逗子海岸を9時頃スタートして、葛原岡神社、銭洗弁天、佐助稲荷、鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院の予定で16〜17時に藤沢市にたどり着きたい…
少し心配になりましたが、予定は未定、ぼちぼち行ってみよう〜ということで出発。

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葛原岡神社

逗子海岸からJRで鎌倉駅まで行き、そこからバスで葛原岡神社まで行こうと考えていたのですが、休日は神社付近は車の乗り入れができないとの事でバスで行っても途中まで、鎌倉駅から2kほどなので歩こうとも思いつつ、目の前に並ぶタクシーに吸い寄せられ(笑)車で行けるところまでタクシーに乗りました。ワンメーター。
残りの1k、住宅地を抜けると銭洗弁天ですが、まず山の上に上がろうと坂道をてくてく歩きます。
10分ほどの道のりでもずっと登りなのでヒーヒー、歩くつもりでランシューズで来ていて正解。

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参道横からの眺めです。
深い森、気持ち良いです。

「葛原岡神社は後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基卿をお祀りする神社です。
明治天皇は日野俊基卿の足跡を明治維新の先駆けとして深く追慕せられ明治20年最期の地である葛原岡に俊基卿を御祭神として神社を創建されました。
開運、学問神様として広く全国各地より篤く崇敬されております」
葛原岡神社サイトより

大黒様が祀られており、縁結び子宝のパワースポットとのことでした。
男石 女石並んだ縁結び石しめ縄には、赤い糸のついた5円玉がたくさん結びつけられており、参拝も女性が多い印象です。
社務所にて御朱印帳が購入できます。

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銭洗弁天

葛原岡神社より坂道を降ること5分ほどで銭洗弁天。
道路沿いにある鳥居をくぐるとすぐほの暗いトンネル、ひんやり。
トンネルを抜けると明るく開けいて、鳥居をくぐるとお社があります。
100円を納め、ロウソクとお線香、ざる、をいただきます。
ざるです、ざる、お水をきるあのざる。
あまり勉強せずに行ったので、ざるを見てなるほどと皆で顔を見合わせました。
心を込めてロウソクとお線香を灯し(ここが大切とのこと)奥宮に参拝します。
「源頼朝、北条時頼は弁財天を信仰してすべての人々徳福が授けられるようと辛巳日に参拝することをすすめた」そうです。
洞窟の前の奥宮へ参拝し身も心も清めて洞窟に入り(私たち一行は煩悩の塊…反省)
湧き出る霊水を柄杓で3杯ほどざるに入れたお金にかけて清めてくださいとのことでした。
友人2人を見ると神妙な顔をしてお水をかけていて、クスリと笑いそうになりましたが、笑ってはいけません、思いなおして真摯な気持ちで千円札にお水をかけました。
清めたお金は感謝の気持ちを込めて使うと良いそうです。


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佐助稲荷

銭洗弁天から佐助稲荷神社までは650m、徒歩10分
住宅地を抜けて社務所と思われる場所に着いたのですがお留守で「石段を登った先が佐助稲荷です」と貼り紙がしてありました。
見上げた先にはゴールの見えない石段が続いています…
朱色の旗が美しく、登らないわけにはいきません。
心拍数が上がりました…汗をふきふき。

石段を登りきるとお社と社務所があります。
参拝をし、御朱印頂きお社の左手にある狐塚へお詣りに行きました。
狐塚は空気がひんやりして異世界の雰囲気です。
社伝によると、平治の乱後に伊豆に流された源頼朝夢に当社の神霊が現れて挙兵を勧め「前右兵衛権佐」であった頼朝を助けたためこの名前が付けられたそうです。
建久年間に頼朝が再建、頼朝が鎌倉幕府を開いた時代ですね。
創建は1190年ー1199年


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八幡宮境内のリス

鶴岡八幡宮

佐助稲荷神社より歩いて鶴岡八幡宮へ向かう。
「無謀?大丈夫じゃない?行きはタクシーに乗っちゃったからここはやっぱり徒歩でしょう。」
そう、3人のうち誰かが言い、誰が言ったのか誰も覚えていないのですが…

創建1063年、主祭神、応神天皇、比売神、神功皇后(応神天皇の母)
武家源氏(河内源氏)鎌倉武士の守護神、鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社
若宮大路と呼ばれている参道は、由比ヶ浜から八幡宮まで鎌倉の中心をほぼ南北に貫いており、
鎌倉駅より海岸近くの鎌倉学院付近に一の鳥居があり、そこから続く参道は1.6k。
三の鳥居までの間、両側に古い商店や鳩サブレの本店などがあります。
参道から一本入った雪の下1丁目〜2丁目付近の「小町通り」は、古くからの土産物店や可愛い雑貨屋さん、カフェ、アジアンティストのお店、イタリアンおフランス料理屋さんなど様々なお店が混在していて、昨年一昨年は小町通と八幡宮で半日以上の滞在でした。
今年は寄らないと決めていたので引き寄せられつつも立ち止まらずに八幡様へ真っ直ぐ進み、佐助稲荷から歩いた距離は、2.4k徒歩35分で到着。

境内に入ると、北条政子が掘らせたという源平池があり、太鼓橋で源氏と平家が左右に分かれています。
今年は蓮が遅い?まだ花が残っていて見ることができました。
石段下の舞殿ではコンサートや各種催物が行われ、この日も日曜日とあって椅子や音響設備の準備がされていました。
石段を上がり本宮へ、朱塗りのお社に彫刻が施されており重厚な雰囲気です。
国指定の重要文化財も各所にあり境内はどこも見応えがあります。
参拝をすませ御朱印をいただき、歩いていると摂末社付近の木に上の写真のリス発見。
体が大きいのでこの動物はリスなのか?近くで作業されていた方に伺って確認。
後から友人から「台湾リス」と聞きました。どおりでデカくてシマがない、尻尾もふさふさしていない、外来種なのね、不思議。
外敵とみなされていないため、人間が近づいても逃げません。



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長谷寺の庭園の中にあるお地蔵さま。


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長谷寺境内の庭園

長谷寺

鶴岡八幡宮から長谷寺までは約3k、歩けない道程ではありませんが、今回は電車かバスでと思い鎌倉駅まで戻るとちょうどバスがきました。
バスで10分、180円。

入り口で拝観料を納めます。300円
花の寺と言われる浄土真宗系の単立寺院、ご本尊は十一面観音。
創建は奈良時代とされているが中世以前の沿革は解明されていない。
庭園を散策し石段をあがり観音堂へ
9mの観音様は大迫力でした。

庭園、観音堂、阿弥陀堂、大黒堂、観音ミュージアム、本堂と、
海に向かって山腹に建っていて壮観、美しい。
御朱印を頂き、海を眺めながらお団子をいただきました、おいしゅうございました。

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高徳院(鎌倉大仏)

長谷寺から高徳院まで600m、バス停もありましたが日曜日という事もあり道路が渋滞中、歩いた方が早いですね。10分もかからず高徳院着。

大仏さまとして知られる阿弥陀如来像(国宝)
開山、開基は不明であり、大仏の造像の経緯についても資料が乏しく不明な点が多い。
諸説あるが、鎌倉時代末期に北条氏よって再建されたが、室町時代にも地震と津波で大仏殿は倒壊し、露坐となり荒廃が進んだ大仏を江戸中期に復興。

半世紀ぶりの修復が終わり、2016.3より拝観が再開され、後部、左下の穴から大仏内部に入ることができました。
青銅製でできており、中は伽藍堂で肩の下あたりまで見ることができます。

鎌倉といえば源頼朝、北条氏ですから当然といえば当然ですが、どこの神社仏閣もゆかりの地で、学生時代以来何十年ぶり?に日本史を調べてしまいました。
とて興味深く、当時もっと勉強しておけばよかったと思ったしだいです、はい。
十代の頃は1192作ろう鎌倉幕府と、頼朝と牛若丸しか知らなかったような気がします、とほほ。
御朱印を頂き高徳院を後にしました。

高徳院から長谷駅まで徒歩10分ほど、1本道なので歩いた方が早いです。
江ノ電に乗り海を眺めながら終点の藤沢へ。
藤沢からは車で帰宅。
25000歩の鎌倉散歩無事終了です。


翌日は朝から筋肉痛、軽い疲労感はありましたが気持ちは元気で、通常通り仕事に行きました。社内の階段はつらかった(笑)
次回は北鎌倉から歩いて巡りたいから、体力作りして元気でいなくちゃね。


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by okazu1234 | 2016-09-30 16:22 | 旅は道連れ | Comments(2)

烏森神社・明治神宮・花園神社


神奈川県へ行った8月27日土曜日、この日は友人が3ヶ月に一度ほど新宿ゴールデン街でお店を出す日という事で、こんなナイスなタイミングを逃してはいけないと、
藤沢でOWSの受付をした後、友人2人とは別行動で東京へ行くことにしました。

お店が開くのは19時、それまでの時間を使ってどこへ行こうか…
東京で時間はいつも上野の美術館博物館巡りが多いけれど、今回は神社仏閣へ行こう!
ということで、藤沢13時出発で19時までに新宿へ着くコースで行きたい所、土地勘がないだけに悩む迷う考える。。
烏森神社、明治神宮、花園神社へ行くことに。
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藤沢からJRで50分、新橋駅から徒歩4分で烏森神社へ
都会の真ん中ビルの間にありました。
主祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
天鈿女命(あまのうずめのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
漢字が難しくて書けません…ちゃんと変換されるって素晴らしい。
歴史ある新橋の鎮守のお稲荷さんです。
田舎の神社仏閣しか行ったことのない私は都会のビルの間にということで驚きましたが、現在地に創建されたのは天慶3年(940年)とのことで千年以上の歴史のあるお稲荷さん。当時は桜田村という名の地で鳥の神の鳥の多く住む森とのことです。
色使いの綺麗な御朱印を頂きました。


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明治神宮。
参道の右側にある日本酒樽と左側にあるワイン樽、御供えです。
新橋駅からJRに乗って代々木駅まで35分ほど、駅から歩いて7分ほどで神宮に着きました。
主祭神、明治天皇、昭憲皇太后、1920年創建
神域は22万坪、全国13000人の労力奉仕と全国からの献木で造園整備された深い杜中にあります。
内苑には365種約12万本が計画的に植えられた人工林が意図的に自然林化されたものとしても注目されているそうです。

神宮外苑の神宮球場で野球観戦したことはあっても参拝したことはなく、内苑にこんなに深い杜があることを知りませんでした。
広く長い参道を歩いて歩いて、生憎の空模様にもかかわらずとても気持ちの良い参拝でした。
立派な神楽殿にて御朱印を頂きました。


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花園神社
北参道駅より新宿三丁目駅まで一駅数分でしたが、降りて花園神社まで10分ほど歩く…迷いました、きっともっとスムーズな方法があったはずですが、田舎者の哀愁…
主祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
受持神(うけもちのかみ)
新宿の街の中心にあり、新宿総鎮守として街の守り神として祀られています、広い境内では各種劇団による催し物が定期的に開かれているそうです。
雨模様でしたがしっとりと雰囲気のある所で、朱塗りの鮮やかな社殿がとても綺麗でした。
社務所にて御朱印を頂きました。


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花園神社から徒歩数分、すぐそこ。

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友人のお店「わさもん」のドライカレーは最高に美味しかった。
「あかるい花園一番街」狭い路地の両側に一軒間口ほどのお店が並んでいます。
その中ほどで友人夫妻が2〜3ヶ月に1度店開きをするのですが、女将の料理がうまい!
10人を越えると立ち飲みになる店の中で、熊本の郷土料理を肴に呑む、これがいいんだなぁ。
しかし、私は翌日泳ぐことになっていたのでノンアルコール。
料理をあれこれ矢継ぎ早に注文し、早口でおしゃべりし、もりもり食べて滞在時間1時間。
同席した関東の友人に最寄りの駅まで送ってもらい、22時には藤沢のホテルに戻りました。
ホテルの大浴場で手足を伸ばし、6時に車で自宅出発し藤沢東京と速足で過ごした濃い1日の疲れを癒しました。

翌日、28日日曜日の足跡はまた後日の備忘録で。
早く記録しないと忘れちゃうお年頃。



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by okazu1234 | 2016-09-28 16:58 | 旅は道連れ | Comments(0)

湘南OWS 2016

今年の湘南OWSは出場しませんでした。
理由はのちほど。

8月27日土曜日、友人3人と神奈川県に向けて出発。
ゆるゆると進んでいる台風10号の北上を気にかけながらも、非日常的なドライブが楽しくウキウキした気分で藤沢着。

毎年お世話になるホテルの地下に「つたの家」というお蕎麦屋さんがあります、私たちはこのお店のお蕎麦もご主人も大好きで毎年必ず訪れます。
「今年も来たのか〜」とご主人に迎えてもらえ、その変わらぬ笑顔に嬉しくなって、ぷりぷりの海老天など頂きお腹いっぱい胸いっぱい。

藤沢の法華クラブは大浴場があり、大きな湯船は気持ちいいですし、前日受付の秩父宮記念体育館、そして開催海岸へのアクセスも良く、近くにスポーツ用品店ドラッグストアコンビニ等なんでもあるのでいつもここに宿をとります。
駐車場もあり、チェックイン前でもフロントで荷物預かり、部屋へ運んでおいて頂けるのでとても便利でおすすめです。

前日受付のためホテルより徒歩で藤沢市の秩父宮記念体育館へ。
この日開催の10kの部は無事開催され、450名申し込み、431名出場、完泳者343名。
10kの部は制限時間3時間30分、数年前の6kの部に出た時3時間20分程かかっている私には遠い遠い世界の話しで10kの方々は本当に尊敬します。

受付を無事済ませ、Tシャツとか防水バッグとか買っちゃって、やる気満々とは言わないまでも例年通り出る気でいました。
ま、たいした理由ではないわけですが、台風の影響でウネリがあるんじゃないかとか、こんな年があってもいいんじゃないかとか、
50も半ばになった事だし細く長く楽しむためにも今年は泳がないとか、おばさん3人前夜のホテルで水着を着てみたりキャップをかぶってみたり翌日の支度を準備万端全て終えた23時に「やっぱやめる〜」となったわけです。
10年以上出ていて初めてのことなので大事件といえば大事件。

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翌朝早起きしてチップを返却に会場へ
出るとでないじゃこうも気分が違うものかと(苦笑)
スタートするみなさんに頑張って〜のエールを送り、出ない私たちはいつも行きたくても行けなかった鎌倉神社仏閣巡りへと繰り出しました←それ!?
そう、それなんです、10年以上毎年鎌倉に通いながら観光というものをしたことがない私たちは張り切って出かけました。
その日の鎌倉観光もUPしないと忘れてしまうので、それはまた後日。

8月28日日曜日、2.5kの部、申し込1051名、前日受付970名、出場924名、リタイヤ74名、完泳852名。
私たちは前日受付して出場しなかった46名のうちの3名です(^_^;)


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by okazu1234 | 2016-09-26 19:56 | 生涯スポーツ | Comments(0)

2016トライアスロン伊良湖大会

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今年の伊良湖トライアスロン無事終了しました。
今日も元気に仕事に行けてよかったです。
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スイム1.5k
昨年とはコースに少し変更がありましたが、砂浜スタートの2回ターン、シンプルでわかりやすいコースでした。
Bタイプ約500名を2つに分けてのスタートなので数年前までの500名がお団子大バトルと思えば、怖ろしさも半分くらい。
水温も高く、クラゲにも刺されずバトルも半分なのでブイに沿って泳ぎました。
平泳ぎの方に脇腹をキックされたので離れたことと、背中に乗り上げて私を沈めた方が通り過ぎた時にその足を見て、なんでデカイ足なんだ!ジャイアント馬場か?!とその足の大きさに驚愕したくらいでスイムはまずまずいつもどおりでした。

今年はいつもの堤防が工事中のため、ホテルの駐車場がトランジットになっており、海から上がって走る走る〜そして階段登る(大汗)
両側からの応援の声でなんとかたどり着く。

バイク42k
トランジットから県道のコースに出るまでが長かったー狭いところや傾斜があり恐る恐る行く。
県道に出てこぎだしたら、なんかちょっと調子が良い♪練習の時は25kくらいしか出ないのに30kとか出ちゃう、私、もしかして速くなった?うひょー!
まぁ、これが後々響いてくることはこの時は知る由もなく浮かれポンチでぐるぐる回す。
学習能力がないな。

ラン10k
調子に乗ってバイク終了、今年は良い夏♪と思っていたらバイクを降りてトランジットへ行く間に両脚ともピクピクしだした。
OS1飲んで、ゼリーも持ってランシューズに履き替え走り出し応援の友人の前を笑顔で通り過ぎてしばらくしたら両脚ともカッチカチに痙攣。
歩くこともできなくなり(スタート直後の歩道橋の手前)端に寄って悶絶(T_T)
医務班の方車椅子を持って登場、しかし膝も曲げられず座ることもできず、押したり引いたり揉んだりほぐしたりで15分ほどすると筋肉が柔らかくなってきて歩けそう。
関節や靭帯は大丈夫、肉離れとかもおきてないから制限時間内で歩けるところまで行こうと出発。

この時お世話になった医務班の女性が「無理しないでくださいね、リタイヤしても完走できてもできなくてもゴールで待ってます」
これは泣けた、思い出しても泣けます。

トボトボと歩道橋を渡り、山の途中まで歩いたら再び痙攣…
こりゃもうダメかなぁ、歩けなくちゃどうにもならんもんと思いながら立ちすくんでいると、もうゴールに向かってあと1〜2kの選手の方々が口々に「ファイト」「無理しないで」「頑張って」「大丈夫?」「医務呼ぶ?」とご自身もつらそうなのに声を掛けていってくれる。
涙腺崩壊するかと思ったけれど足が痛すぎて涙も出なかった。
リタイヤする?続ける?とまたそこで悶々と15分立ち往生。
そこへ救世主現る!
自転車に乗った審判員の方が声を掛けてくださって、話しているうちに復活。
ここでも、関節や靭帯の痛みなし、心肺も大丈夫、大腿四頭筋の痙攣だけだから行けるとこまで行ってみよう。

歩き出す、少しずつ走るを繰り返していたら後ろから同じBタイプの女性が追いついてきて「頑張って、一緒にゴールしましょう」
なんだよぉ、みんなで私を泣かすなよ。
5kの折り返しのあたりまできた頃、先ほどの審判員の方登場、
なんという心強さ、もう本当にお手間をお掛けして申し訳ない気持ちだけれどお言葉に甘えます。
どうして痙攣するのか、どうすりゃ防ぐことができる?私は制限時間内間に合うのかしら?などなどうるさく話しかけてすみませんでした。
「エイドで水分と塩を」「私は梅干しを持参していました」などなど聞き出しエイドで食塩を頂いて摂取し、走れるようになりました。

栄光と哀愁の激遅ランナーにはボランティアの高校生がアーチを、ゴールでは長時間待たせた友人と夫と娘がハラハラして待ち構えてくれて一緒にゴール。
お世話になった医務班の方のところに報告とお礼に行き握手をして感極まり。
トランジットにいらっしゃった審判員の方々、伴走してくださった方、選手の皆さん、心配かけた友人、家族、本当にありがとうございました。

暑くて長くて痛くて人の情けが心にしみた夏の日が終わりました。

(制限時間まで本当にギリギリ、ひゃー危なかったー、引退して低山ガールになろうと思ってたけどやめた、迷惑かけないように練習して来年も出る( ̄^ ̄)ゞと小さな声で言っておこう)



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by okazu1234 | 2016-09-12 18:59 | 生涯スポーツ | Comments(2)

お伊勢参り


伊勢神宮に行ってきました。8月18日木曜日

2013年の式年遷宮の混雑が落ち着いてからゆっくりと訪れようと思っていたら、3年も過ぎてしまいました。
子どもの頃から何度も訪れていますが、今回は家族皆にふられはじめてのお伊勢さんひとり旅ため、行きたいところ全部行くコースで張り切って計画。

神宮は正宮、別宮、摂社、末社、所管社を含めると125社あり三重県内の4市2郡に分布しているということをはじめて知った54歳の夏。
渋滞や混雑時を避けて参拝するために朝一番のフェリーを予約しようと電話で確認したところ、一番早い8:10分〜10:10分の3便まで予約は満車、直接行って待っていれば乗れるかも、乗れないかも、、ということであまりにも不確定、往復フェリーを使えば片道80kほどの運転ですむかと考えていたのは甘かった、お盆は過ぎたとはいえさすが夏休み。
夕方の混雑時に陸路で帰宅はどうしても避けたいため、スタートの二見興玉神社に7時着と決めて逆算し3:30に自宅出発。
高速道路は空いていて快適走行で休憩なしで行けたため、二見浦に着いたのは6:30。
日の出には間に合いませんでしたが気分は上々です(走行距離200k高速料金3500円程)

二見興玉神社、禊橋
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数台分の専用駐車場がありますが、堤防のすぐ横に公共の無料駐車場もありました。
写真は、禊橋(みそぎばし)

この地で禊を受けてから「道開きの神」の猿田彦大神導かれ伊勢神宮参拝へと進むという事をどこかで読みここをはじめの場所としました。
社務所にて御朱印も頂くことができました。
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夫婦岩
天照大御神と興玉神石を拝むための鳥居の役目を果たしているそうです。
夫婦岩の間から太陽が昇る写真は有名ですね。
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猿田彦大神の神使は蛙で、境内にはたくさんの蛙像が並んでいました。
滞在時間30分。

外宮へ
二見ヶ浦から外宮までは11k、車で20分ほど。
7時半頃の到着で参道から一番近い駐車場に停めることができました、無料でした。

豊受大神宮(正宮、多賀宮、土宮、風宮、月夜見宮、下御井神社、)
内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神で衣食住、産業の守り神として崇敬されています。
朝早い時間の参拝をおすすめします。
鳥居をくぐり、巨木が並ぶ森を眺めながら玉砂利を敷き詰めた参道を歩いていると、なんとも心地よくスキップしたい気分になりましたが、大人気ないので自粛し、真摯な気持ちで深呼吸。御朱印をいただくのも時間が早いため並ぶこともなく滞在時間は40分ほど。
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外宮の駐車場に車を置き、歩いて月夜見宮へ
伊勢市駅方面、伊勢市駅より神路通りを歩いて外宮から800m程で着きました。
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主祭神、月夜見尊、月夜見尊荒御魂
古事記では天照大御神の弟神にあたる。
お社まで静かな参道を歩き参拝者も5名ほど、滞在時間20分、御朱印をいただきました。
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内宮へ
外宮から内宮へは5k、車で20分はかからずに行けました。
朝早いため渋滞なし。駐車場は有料でした。

皇大神宮(正宮、荒祭宮、風日祈宮、子安神社、大山神社)
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宇治橋を渡り長い参道を歩いていると、なんといいますか心が洗われるような気持ち。
2000年の森です。
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五十鈴川、石畳を敷き詰めた御手洗場。
徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したといわれています。
手水舎と同じようにお清めをしましょ。
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早朝から参道が掃き清められています。
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深い森が続きます
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五十鈴川に掛かる宇治橋、神宮内からの眺め。
正宮、別宮とお参りしましたが、お社の写真は撮りませんでした。
私は煩悩の塊なのでなんとなく自粛。
御朱印を頂くのも待ち時間なし、滞在時間は1時間ほど。

おかげ横丁を少しぶらぶらし、月読宮へ
内宮から2k程で歩けそうでしたが、駐車場もあるとのことなので車で行きました。
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月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮、と神明造の社殿が4つ並んでいます。
参拝の順番も書いてありました。
先に行った月夜見宮と月読宮は同じ方をお祀りしているのになぜ?
勉強不足でわかりません、古事記を読みなおしたらわかるかしらん?
滞在時間20分ほど、御朱印をいただけました。

倭姫宮
宇治山田町民を中心に明治19年に民家から発生した火災の神宮への延焼を防止するなどを目的のため財団法人神苑会が結成され、神苑の美観と清浄を確保するなどの活動を行い、倭姫を祀る神社を創立すべき声が高まり大正10年に内宮の別宮として創立が決まった。
倭姫宮が創立される以前に神苑会により、農業館は下宮前から移転、神宮徴古館は創立され、後には皇學館大学なども移転し、文教地区として倉田山開発が進んだ。

この地区一帯がこんもりとした森の中、木々に囲まれていた。
平日でもあり参拝客も少なく静かな森の中にあるお社は内宮外宮の緊張感は感じられなかったがとても雰囲気のあるところでした。
滞在時間30分ほど、御朱印をいただきました。
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神宮徴古館
楽しみにしていましたが、木曜日は休館日とのことで残念でした。
神宮のお祭りに関する資料や御装束神宝などの展示があるとのことでした。
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倭姫文化の森 案内図
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伊雑宮
皇大神宮(内宮)より17kほど、車で25分。

皇大神宮の別宮、度会郡大紀町の瀧原宮とともに「天照大御神の遥宮」と呼ばれている所
2000年前倭姫が伊勢志摩を巡行のおり、伊佐波登美命がこの地に神殿を創建し皇大御神の御魂をお祀りしたと伝えられ、正宮に次いで崇拝されているものであり、重んじられているそうです。
木々が大きく太古の森という雰囲気のあるところで、玉砂利の上を歩いて行くにつれ自然と厳かな気持ちなり口数も少なくなりそう(おしゃべりする相手のいないひとり旅でしたが…)
ゆったりとした時間が流れているように感じました。
御朱印をいただきました。
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石神神明社
鳥羽、相差地区の氏神さま。
女性の願いをひとつ叶えてきださるとのことで石神さんと呼ばれ親しまれている小さなお社が神明社の参道にあります。
祭神は神武天皇の母君、玉依姫之命。

相差(おうさつ)は海女さんの町ということです、駐車場から鳥居まで歩いて行く途中にお土産屋さんやカフェ、素敵な雑貨屋さんがありました。
女性の参拝が多い所ならではですね。
私も娘たちへのお土産にハンカチを購入しました。

可愛いイラストの描かれた案内板や御守りなどがあり、社務所にはスポーツ選手のサインや大願成就のお礼のお手紙などがあり町の氏神さまとして親しまれながらも有名な神社ということを知りました。
御朱印をいただきました。
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鳥羽から伊良湖への伊勢湾フェリーの中から一枚。
海保の船が写っています。
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ミキモト真珠島
時間がなくて行けませんでしたが、美しい所です。
鳥羽港には水族館もあり、このあたりだけでも1日かけて楽しく美味しく遊べます。
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海から眺めた伊良湖岬
毎年夏になるとこのホテルの前の海岸で伊良湖トライアスロンの練習をしています。
いつもあちら側から見ていた景色を今日はこちら側からぼんやり眺めてたら、長いような短い1日だけの旅でしたが、無事に帰ってきたなぁと感慨深い気持ちでした。
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by okazu1234 | 2016-09-05 21:20 | 旅は道連れ | Comments(2)