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2016.4月の映画覚書

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レヴェナント/レオナルド・ディカプリオ

「スポットライト」

監督:トム・マッカーシー
出演:マーク・ラファロ/マイケル・キートン/レイチェル・マクアダムス/リーヴ・シュレイバー/スタンリー・トゥッチ

2001年、ボストン・グローブ紙の特集記事蘭「スポットライト」を手がける4人の記者たち、誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を掘り下げる。デスクのウォルターをリーダーとするチームは、事件の被害者や弁護士らへの地道な取材を積み重ね、事件の実態とその背後にある疑惑を探り出す実話を元にしたドラマ。第88回アカデミー賞 作品賞脚本賞

マッドマックスが取るのかと思った作品賞を獲得した作品とはどんなものかと鑑賞、納得。世界規模のスキャンダル、それもカトリックの。衝撃的な問題を静かな緊迫感を持って進めて行くところが良かった。
バードマンのマイケル・キートン、ハルクのマーク・ラファロ、キャストが皆良い。

「レヴェナント 蘇りし者」

監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で第87回アカデミー賞を受賞したアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。実話に基づくマイケル・パンクの小説が原作。ハンターの壮絶なサバイバルを描いたドラマ。ディカプリオと敵役にはトム・ハーディ。音楽には坂本龍一も参加。撮影監督は「バードマン」に続きエマニュエル・ルベツキ。屋外の自然光のみでの撮影。第88回アカデミー賞は作品賞、監督賞、主演男優賞など同年度最多の12部門にノミネート。イニャリトゥ監督が前年の「バードマン」に続いて2年連続の監督賞を、撮影のルベツキも3年連続となる撮影賞を受賞した。

レオ様の手元についにオスカー像が!いやぁ、よかったよかった。
貰ったからもう引退するなんて言ったらどうしょうと心配になった、笑。
これでもかとばかりにレオ様に不幸が訪れ過酷なサバイバルで生き延び思いを遂げる、というシンプルなストーリーだが、美しい自然と人間の欲望というかなんというか、胸が痛くなり肩が凝る作品。
菜食主義のレオ様が生肉を口にし嘔吐しまた口にする、よく頑張りましたのオスカー賞。

「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」

監督:ザック・スナイダー
出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、ジェレミー・アイアンズ、ホリー・ハンター、ガル・ガドット

「スーパーマン」をリブートした「マン・オブ・スティール」の続編。ヘンリー・カビルがクラーク・ケント=スーパーマン、「アルゴ」のベン・アフレックがブルース・ウェイン=バットマン。「ワンダーウーマン」はガル・ギャドットがダイアナ・プリンス=ワンダーウーマン。スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーには「ソーシャル・ネットワーク」「グランド・イリュージョン」のジェシー・アイゼンバーグ、監督はザック・スナイダーが続投、脚本に「アルゴ」でアカデミー賞を受賞したクリス・テリオが参加。

地球を救うヒーローの苦悩。
地球を救うために犠牲になった民間人の思い、シビルウォーと重なるが、こちらは重くて暗くて長い作品、バットマンはアメコミだけれどクライムムービーとして認められているし。しかし目からビームが出せる宇宙人のスーパーマンに人間のバットマンがどうすりゃ勝てるのか、そりゃ重装備のメカニックに頼るでしょう。
なんてことを考えていたらワンダーウーマンが登場してなんだか急に面白くなった。
重くて暗いけれど次も観よう。


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by okazu1234 | 2016-04-30 22:00 | 映画 | Comments(0)