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カテゴリ:旅は道連れ( 62 )

国立西洋美術館「松方コレクション展」

有楽町を後にして、上野国立西洋美術館60周年記念「松方コレクション展」へ。

上野公園界隈は好きな場所
歴史を感じる駅構内、上野公園、美術館博物館、御徒町まで続くアメ横の混沌。
いつ行っても多くの人で賑わっていているが、観ること休むことお腹を満たすこと何も困らない、銀杏並木でぼんやりしていても大丈夫。

西洋美術館の常設展も大好きで何度も訪れているがこの日は、明治大正昭和と1万点に及ぶ西洋美術、買い戻した浮世絵等を蒐集した松方幸次郎コレクションとその歴史を鑑賞。
そう、2016年に見つかったモネの「睡蓮 柳の反映」ゴッホの「アルルの寝室」などの作品160点と歴史資料の展示、ワクワクする。

到着して長蛇の列を見てから慌てて公式ウェブサイトでチケット購入し入館。

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発見され修復された「柳の反映」を観てなんとも言い難い感情となり、激動の時代を生き抜いた美術作品を後世に残すために尽力した方々の技術や熱意に感嘆の思い。


by okazu1234 | 2019-08-29 16:46 | 旅は道連れ | Comments(0)

「HASEO個展」「幻獣神話展」

いつかのお出かけ覚書

丸の内側から皇居に向かって高層ビル群を眺めながらてくてく歩くのが好きです。
どこを見ても何度歩いても楽しい気持ちで散歩する事ができるのは休日だから。

生活できるかというと、それはまた別のお話で、短期間なら経験済みで大丈夫。
しかし、都会で暮らすとなるときっと難しい。
時々遊びに行く事が最高に楽しくワクワクするのは若い頃から変わらない。
不便ながらも季節ごとに野の花が咲いたり野鳥や野生動物と遭遇する今の暮らしが自分には合っていると思っているから。
憧れは憧れのままに。


フォトグラファーHASEOさんの個展
丸の内MY PLAZA3階
8月31日まで

それぞれの作品には物語がありました。

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ネットで鑑賞するのとは違う大きな作品。
それぞれの物語を読みながら想いを馳せる事が楽しい奥深い作品。

フジフイルムプラザを後にして、丸の内のビル群を眺めながら有楽駅方面へ
途中、高架下にあるお店に吸い込まれそうになる。
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暑い日の昼間のビールは魅力的。
しかし、ここで座って呑んでしまうとこの後の予定を遂行する自信はないのでチラチラ見ながらやり過ごす私ってエライ。

東京交通会館ビル到着
東京交通局庁跡地の再開発により1965年開業。
うーん、54年前の建物いいね〜
B1ゴールドサロンで開催されている「幻獣神話展」
お目当はマツダケンさんの作品

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今回6回目の開催とのこと、人気があるのね。
築54年のビルの中のサロンに様々な幻獣が展示されている事が、なんだかウルトラQの怪獣が動き出してビルを破壊しそうで怖い。
でも、目を見開きながらじっくり鑑賞。
それぞれ美しかったり怖ろしかったりする展示物の中に、マツダケンさんの作品を見つけて小躍りした。
アウェイで旧知の方に出会えたような安心感でほっとするという不思議な気持ちになる。
ポストカードを購入して次の目的地へ


続きはまた後日。


by okazu1234 | 2019-08-28 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

「月見ル君想フ」

国立新美術館で「ウィーン モダン展」を観てからぶらぶら街歩きをしながら青山のライブハウス「月見ル君想フ」へ 。

大通りから少し入った所、外観からして素敵な予感。
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この三日月がなんとも。

地下に降りて行き受付を済ませドアを開けるとそこはライブハウスの空間内では二階席、ステージには大きなお月様。
一階に降り席に着くとテーブルの上にはキャンドル、ブルーの照明。
都会の喧騒からドア一枚で静謐な世界へ。

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予感した以上に良い空間で月明かりに照らされた peco君の姿も美しい。
彼には「月下美人」という題名の楽曲があり、その曲をこのステージで聴きたいという思いが叶った日だった。

月下美人という植物は一夜だけしか開花せず、翌朝には閉じてしまう、その儚いイメージとは裏腹に、多肉植物サボテンの仲間で1〜2mに成長し俯いた蕾が上向きに立ち上がり強い香りを放ち大輪の花を咲かせる。
そう強さも兼ね備えているところがまた魅力的で人を惹きつける。
その言葉を選んで題名にした彼にも感心する。
どこで月下美人を知ったの?と聞いてみたい気持ちになるけれど、野暮なこと聞いちゃダメね。

ステージに立つアーティストと観客、空間、演出、その時だけの贅沢な時間を経験するからまた行きたくなっちゃうんだな。
心に残る素敵なステージだったよ、ありがとう。

と、ぽわ〜んと余韻に浸る間もなく走って田舎の我が家に帰り犬 猫 人 にオカエリオカエリー♪とスリスリされ日常に戻る、それもまた良き哉。


宣伝、シンガーソングライター peco
twitter、YouTube、LINELIVEに楽曲が上がっています。

by okazu1234 | 2019-08-20 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

「ウィーン モダン展」

いつかの美術館覚書

乃木坂駅とは乃木坂46!と脳裏を過ぎり、駅にいるわけではないのになんとなくキョロキョロしてしまう田舎の人です。

乃木坂駅から歩いて数分で国立新美術館。
到着し外観を眺め、そこではじめて数年前に訪れたことを思い出す。
フロントでロッカーの案内を受け、あぁ、あの時はスーツケースを預けたと、そこから紐解いてあれこれ思い出したというお粗末な記憶。
覚書は大切と痛感し10年ほどブログなりなんなりに残すことにしたのに、それすらも忘れていたようで重ねて苦笑する。

クリムトが観たくて訪れたが、100万点を所蔵するご本家ウィーンミュージアム改修工事に伴っての日本公開でウィーン世紀末の歴史や文化など300点とのことで、これは大事と音声ガイドを借りてじっくり鑑賞。

第1章啓蒙主義時代
第2章ビーダーマイアー時代
第3章リンク通り
第4章1900年世紀末

ハプスブルク家といえば神聖ローマ皇帝・ドイツ・ローマ・オーストリア・ハンガリー・クロアチア・スペイン・ポルトガル・トランシルヴァニアなどの国王・君主・元首を務めたヨーロッパ大貴族の家系。
その最後の当主、女帝マリア・テレジアは後にルイ16世の王妃となるマリー・アントワネットの実母。ハプスブルク家のストーリーは歴史ロマンの宝庫
ーーーーーー
“驚異の一族、驚異の蒐集”
10月19日〜1月26日 国立西洋美術館
「ハプスブルク展」
ーーーーーー
これは必ず観に行こう(覚書)

ウィーン展に戻ろう、啓蒙主義時代 ビーダーマイアー時代と時代に沿って絵画 建築 服飾とそれぞれの展示、近代建築の先駆者オットー・ヴァーグナーからクリムトの初期作品、ウィーン分離派の創設と続く。
グラフィック作品やポスターなど多数展示があり、部屋が変わりバーンとお目当ての、クリムト「エミーリエ・フレーゲの肖像」1902年
現わる、それも写真撮影可!

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ええ、撮らずにはいられません。
クリムトにその才能を見いだされた、エゴン・シーレ作品10数点、オスカー・ココシュカ作品8点、その他ウィーン分離派の作品多数。

歴史 建築 音楽 絵画 生活、様々な角度から世紀末のウィーンを眺める事ができて大満足でした、おしまい。

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by okazu1234 | 2019-08-17 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

“Acoustic House おとなり”


渋谷を後にして電車を乗り継ぎ入間市へ目的地は“Acoustic House おとなり”

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東上線みずほ台駅から徒歩7分、住宅街の中にあるカフェ・ライブハウス。
お目当てのアーティストはシンガーソングライターのpecoさん。

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お店の中は絵本やレコードなどがディスプレイされていて良い雰囲気。
pecoさんご本人チューニング中、10〜20名ほどで満席になる客席はアーティストさんと近い、近すぎると感じるほどに。。
彼の唄声 楽曲の素晴らしさを堪能し、しかし、余韻に浸る前に走って電車に乗らなければその日のうちに帰れない田舎暮らしのせつなさとはこの事。
暑く熱く充実した1日でした。











by okazu1234 | 2019-08-06 11:35 | 旅は道連れ | Comments(0)

Bunkamura「みんなのミュシャ」

初夏の東京への続きではありますが、初夏ではなくぎらぎらの真夏、暑い。

渋谷駅前ラビリンスを抜け出しスクランブル交差点を渡り109を横目で見ていたら道を間違え…ついでに道玄坂をぶらりと歩きBunkamuraへ。
道玄坂って本当に坂道なのねと汗をかきかき。
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「みんなのミュシャ」展
ミュシャからマンガへー線の魔術
7月16日〜9月29日
渋谷  Bunkamuraザ・ミュージアム

そう、サラ・ベルナールを描いた「椿姫」劇場ポスターと「黄道十二宮」を観たくて訪れたが、「みんなの」銘打っているだけに、彼の作品に強い影響を受けたグラフィックアート作品1960ー70年代に米英で発売されたレコードジャケット ロック・ポスターはどこか懐かしく、ミュシャに影響を受けた日本の文芸誌やマンガ・イラストの数々は見応えがあった。
天野喜孝さんのファイナルファンタジーなどあらためて美しいと見惚れてしまった。
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ほうっ、とため息をつきながら作品を堪能したあとはグッズ売場に吸い込まれる。
そりゃもうミュシャだもの仕方ないよねと、様々なグッズの誘惑に翻弄されながらもポストカードとファイルなどで気持ちを治める。
それにしても最近の美術館グッズコーナーの充実ぶりには驚く、お財布の紐がゆるゆる解ける。

我が家の玄関には娘2の描いた黄道十二宮の模写が飾ってあるが購入したポスターを並べる並べない?…などと思いを巡らせながら次の目的地へ。

続きは後日また。

by okazu1234 | 2019-08-03 10:27 | 旅は道連れ | Comments(0)

渋谷ルデコ「闇の王展」

東京へ行く時には美術館 博物館 ライブハウスのスケジュールと時刻表を穴の開くほど眺めてはワクワクしながら1日の行動予定を決める。
昔と違って今ではスマホやPCで所在地もおおよその時間も事前に確認でき、紙の地図をバイクのタンクバッグに挟み込んでうろうろしていたあの頃ことを思うとなんと便利な世の中になったものか。
お金はないけれど時間だけは無限にあると感じていて、それはそれで豊かな日々だったと想いを巡らせる…思えば遠くへ来たものだと歌いたくなる。

初夏のお出かけ覚書 
ライブ  写真展  絵画展
この日は梅雨の晴れ間の一日、富士山も5合目から上はきっと雨が降っていると想像する、開山したばかりで多くの方々があの雲の中におられるのかと思うと、せめて頂上付近は雲の切れ間がありますようにと願う私は快適な新幹線の車窓からすみません。
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この日の予定は東京駅→渋谷→埼玉

渋谷
HASEOさん主催の「闇の王展」を鑑賞すべく渋谷ルデコへ

昨年に続き友人が作品を展示していて、数ある著名な写真家の方々の素晴らしい作品の数々に埋もれることなくキラキラと光り輝き(極彩色でなく抑えた色の美しさにもかかわらずだ)
作品の前でしばし固まったのち付近の方を捕まえて「私の友人なんです!」と言いたくなるような素晴らしさで、鼻が高くなるあまり後ろにひっくり返りそうになりつつ目頭まで熱くなって困った。

スタジオルデコを後にして同じく渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムに向かうのだが、渋谷駅前は現在大工事中、数年に一度しか訪れない田舎生まれ田舎育ちの私は工事を横目に歩道橋を登って降りてを繰り返し出会った警察官に道を尋ねるも理解したつもりが反対方向だったりで、そもそも到着時には渋谷駅構内で迷子になったのだから街に出てもさもありなんとひとり苦笑い。
道玄坂は本当に坂道なのねと感心しながら知らない街を歩くことは迷っても楽しい。
とても良いトレーニングとなりました。

続きはまた後日。

by okazu1234 | 2019-08-01 16:37 | 旅は道連れ | Comments(0)

御朱印帳 その二

京都
知積院オリジナル御朱印帳
国宝 長谷川等伯 障壁画「楓図」名勝庭園で長谷川一門の国宝レプリカを拝観できます。
左側表紙
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南禅寺オリジナル御朱印帳
重要文化財 狩野探幽 「群虎図」17世紀
南禅寺本坊小方丈障壁画 常時8面展示
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南禅寺御朱印帳のカバー
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建仁寺オリジナル御朱印帳
重要文化財 海北友松「雲龍図」 16世紀
建仁寺丈障壁画五十面のうち礼の間を飾る八面の襖絵の二面
他に「風神雷神図屏風」オリジナル御朱印帳もありました
本物は京都国立博物館に寄託されていますがレプリカを見ることができます
建仁寺では「双龍図」「雲龍図」「風神雷神図」と迫力のある寺宝が見られます
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建仁寺オリジナル御朱印帳のカバー
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貴船神社オリジナル御朱印帳
ピンク、ゴールド、ブラックの水玉柄、桜、菊柄と数種類のオリジナル御朱印帳がありました。
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静岡
富士山頂上浅間大社奥宮オリジナル御朱印帳
富士宮市に所在する富士山本宮浅間大社の奥宮でのみいただける御朱印帳 富士宮口登山道の頂上
須走口、吉田口登山道の頂上には富士山頂上久須志神社が鎮座します(奥宮の末社)
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龍潭寺オリジナル御朱印帳
一昨年の大河ドラマ井伊直虎ゆかりの地
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by okazu1234 | 2019-07-20 17:50 | 旅は道連れ | Comments(0)

犬山市「瑞泉寺」「臨渓院」「輝東寺」「龍泉院」「龍済寺」「臥龍寺」

成田山名古屋別院 大聖寺に隣接して「瑞泉寺」があり、近隣には塔頭が多くありました。
「臨渓院」「輝東寺」「龍泉院」「龍濟寺」「臥龍寺」
この日は大聖寺参拝した後、犬山遊園駅側に行き、瑞泉寺とその塔頭を歩いて巡りました。
駅の踏切を越えお寺方面に登っていくと参拝者用の駐車場あり。

「瑞泉寺」
所在地 犬山市犬山瑞泉寺7
山号 青龍山
宗派 臨済宗妙心寺派
創建年 1415年
開基 日峰宗舜
正式名 青龍山 瑞泉寺

1415年に大伽藍完成、本堂には伊勢国朝熊山金剛證寺の虚空蔵菩薩を勧進した本尊がある。
日峰禅師が本山再興にあたるため妙心寺へ移ったあとも高僧に引き継がれ、明治に至るまで四派臨住の寺(竜泉派 東海派 霊雲派 聖沢派)であった。
1565年兵火で焼失したが、織田信長より朱印状を得て再建、次いで豊臣秀吉が寺領50石を寄進し、尾張徳川家からも庇護を受けた。
三猿は左甚五郎作と伝えられている。
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犬山遊園駅側に立派な山門があり、この門は犬山城内田御門を移したものであるが、以前は美濃国兼山城の大手門。

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「四部録提唱」「瑞泉寺門道場」とかいてあります。
「禅宗四部録」という禅寺で修行する人が携帯して学ぶ禅入門の基本典籍があることから、禅の入門の修行道場ということでしょうか。
本屋さんで見かけたことがあるので、今では一般人で入手できるとのことです。
図書館で探してみます。

境内は広く、長い廊下も続いており修行の場という厳粛な雰囲気で、右手の寺務所と思われる引き戸で「ごめんください」と声をかけると若いお坊さん方(修行されている方々?)が出てきてくださったので御朱印をお願いし書いていただけました。

瑞泉寺の塔頭は過去には24カ院あり、現在は6カ寺が残っているとのことです。
上記の5カ寺に加え、木曽川を挟んで各務原市「妙喜寺」(今回は行けませんでした)
この日は隣接する5カ寺参拝。


青龍山「臨渓院」りんけいいん
宗派 臨済宗妙心寺派
御本尊 釈迦牟尼仏
所在地 犬山市犬山瑞泉寺26
創建年 1482年 四派東陽禅師 開創
犬山城主菩提寺、お霊屋には歴代城主の大きな位牌安置
犬山城の守護神弁財天、平和を願うおりづる観音、無心地蔵、延命弁財天
御朱印を書いていただいている間、樹木の多い手入れの行き届いたお庭を見せていただきました。
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青龍山「輝東寺」きとうじ
宗派 臨済宗妙心寺派
御本尊 釈迦牟尼仏
所在地 犬山市犬山瑞泉寺17-1
創建年 1469年 瑞泉寺9世特芳禅傑大和尚が同寺の住職として入寺されるために創建
1830〜当時の住職、顧鑑和尚は尾張徳川家の帰依厚く、本堂が寄進された。
門の横にちょこんとワンちゃんがいて、このこがとてもフレンドリーで御朱印を書いていただいている間遊んで貰いました。
境内には樹木が多くあり、手作りのお庭という様子で居心地良く過ごさせていただきました。
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青龍山「龍泉院」りょうせんいん
宗派 臨済宗妙心寺派
御本尊 釈迦牟尼仏
創建年 1468年 景川宗隆禅師(妙心寺や瑞泉寺で住職を務められた高僧) 創建
3世中川清蔵主は1584年犬山城主の留守を守って討死したことが知られている。
本堂でお参りをし、御朱印をお願いしている間、奥様がとても気持ちの良い対応をしてくださって感激。
ご住職は書家で美しい御朱印をいただきました。
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青龍山「龍濟寺」りょうさいじ
宗派 臨済宗妙心寺派
御本尊 十一面観音菩薩
創建年 1446年 雲谷玄祥禅師 建立
御本尊は内田観音とも称し特に知恵授けの観音様として親しまれている。
本堂裏の庭園は550年前そのままの遊仙境であり、四季折々の風景が見られる。
私たちが訪れた時に「犬山名木巨木巡り」の方々が拝観されていて賑わっていました。
御朱印は書き置きをいただきました。
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青龍山「臥龍寺」がりょうじ
宗派 臨済宗妙心寺派
御本尊 薬師如来
創建年 15世紀中頃開創、現在の臥龍寺は1679年3代住職 泰華義仙によって再建されたもの。
御本尊の薬師如来は正式には南無東方薬師瑠璃光如来と呼ばれている
病患病苦などから救い、身体欠陥を除き、災難を除きさとりに至らせようと誓った仏様。
瑞泉寺さんのすぐ東?南側?に位置します、こちらのお寺さんには行くことができませんでした、いつか折をみて再訪したい思っています。
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今回の犬山寺社仏閣巡りはこれにて終了。
次回は小牧市の「間々観音」「田縣神社」です。


by okazu1234 | 2017-12-18 22:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

犬山市「桃太郎神社」「大聖寺」

寂光院で紅葉眺めたあと、車で5分ほどの桃太郎公園へ

桃太郎公園の前は木曽川が流れ、広い河原ではキャンプもできるようです。
訪れた日にもデイキャンプ?の方々がいらっしゃいました。
公園内外には食事処やお土産屋も数件あり、神社の裏手には「栗栖遊歩道」のセセラギ遊歩道入口になっていて、おにぎりなど持ってハイキングに行きたくなりました。

桃太郎神社の一の鳥居前に参拝者用の無料駐車場があります。
お土産屋さんの駐車場は有料です。

桃太郎神社
所在地 愛知県犬山市栗栖字古屋敷
主祭神 大神実命
(日本神話に登場する桃、古事記では意富加牟豆美命オオカムヅミノミコト、大いなる神の実と解釈)
木曽川の中流域には桃太郎伝説があり、桃太郎は栗栖で育ち、鬼ヶ島へ鬼退治へ行ったということです。
関連のある地名も多く残っていて検索していたら楽しくなってきました。

桃型の鳥居、おばあさんの洗濯岩、桃くぐり、悪運を食べる猿などなど。
宝物殿には鬼に金棒・鬼の珍法・鬼の骨。

宝物殿の横に社務所があり、御朱印をいただきました。
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境内の桃太郎御一行様他、コンクリート群像作家の浅野祥雲氏の作品が数多く配置されています。楽しいです。
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二の鳥居の前に桃から生まれた桃太郎像!
一の鳥居は一般的な神社の形で扁額も「桃太郎神社」ですが、二の鳥居は扁額はなく桃のレリーフが飾られています。

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拝殿前の鳥居は桃の形です。
神社背後は緑深い山でこの日は紅葉がとても綺麗でした。

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一の鳥居の横の銀杏並木、もみじや銀杏色とりどり。



成田山名古屋別院大聖寺
桃太郎神社から車で10分ほど。

所在地 愛知県犬山市犬山北白山平5番地
宗派 真言宗智山派
ご本尊 不動明王
創建年 1953年

千葉県成田市にある成田山新勝寺の別院
新勝寺への参拝が遠距離になることから、戦前1936年奉献会が作られたが、創建は戦後1953年となった。
開山に際して名古屋鉄道及びそのグループ会社が中心となり、他にも松坂屋をはじめとする中部の財界のバックアップを得た。
交通安全のお寺として知られている。

本堂でお参りの後御朱印をいただき、階段下右手の弘法堂でも御朱印をいただきました。
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明王門、本堂、弘法堂、聖蘭堂と境内は広いのですが、年末年始には階段の下から本堂まで参拝者で賑わいます。
本堂からの眺望は犬山城をはじめ犬山市が一望できます。


白山平には多くの寺社があり、名鉄犬山遊園駅付近には「瑞泉寺」とその塔頭が多数あり、この日は大聖寺裏手の駐車場に車を置き、歩いて犬山遊園駅までの間に5つのお寺さんを参拝し御朱印をいただきました。



by okazu1234 | 2017-12-12 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)