富士山一合目から山頂まで

7月13日金曜〜14日土曜日
富士山に登ってきました。
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八合目 池田館 5:30


富士宮 水ヶ塚公園駐車場(駐車料1000円)5月20日にお試しで歩いた「須山口登山歩道」を出発点に一合目から山頂まで。

13日金曜日
8:00須山口登山歩道→10:30御殿場庭下→12:30宝永山火口縁→14:00六合目宝永山荘 雲海荘→15:30新七合目御来光山荘→16:30元祖七合目山口山荘→17:30八合目池田館(夕食 宿泊)

14日土曜日
5:30八合目 池田館発→6:20九合目 萬年雪山荘 →7:10九合5尺 胸突山荘→8:20 山頂
10:00下山開始→14:00五合目バス停より乗車水ヶ塚公園へ。

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水ヶ塚公園前の道路を挟んで反対側
須山口登山歩道一合目出発点
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楽しい森の中のハイキング
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苔生した倒木、ジブリの世界のようです
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倒木地帯、目印のピンクのテープを探しながら進みます
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御殿場下1980m
前日山頂まで登り降りてきた方と少しおしゃべり、五合目付近までで出会ったのはこの方お1人だけでした。
宝永火口まで須山口登山歩道では素晴らしく気分良く歩く事ができました。
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宝永火口縁、雲がもくもく
山頂は見えませんでした。
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六合目「宝永山荘」
宝永火口縁から六合目にトラバースする道があります。
御殿場 須走ルート山頂から大砂走り宝永山を経て富士宮五合目駐車場へ下山する方も通る道でしょうか?

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「元祖 七合目 山口山荘」
六合目の次は「新」七合目(実質六合五尺?)
新七合目の次に「元祖」七合目です。
六合目から上は岩がゴロゴロ、傾斜もきつくなります。

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「八合目 池田館」
やっとの事で到着しました。
外観の写真を撮っていない!余裕がなかったのね…
18時までに受付をすませないと夕食は用意されません、予定していたより少しずつ各所で時間をかけたので17:30着
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池田館は寝袋で就寝です。
ひとつのブロックに4名、友人と2人旅でしたので、あとで女性がお一人入られましたが、思ったよりスペースに余裕がありました。
(山好きの友人にギュウギュウ狭い所だよと、散々脅されてきました)

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夕食はカレー
ひとつのテーブルにお茶のヤカンがひとつ。
美味しくいただきました。

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13日金曜日の夕焼け、画面左側は東ですが、夕陽が反対側に映っているのでしょうか。
消灯は20時、一斉に電気が消えます。
トイレは外にあり、宿泊者は無料でした。

スヤスヤと寝息が聞こえる中、ご来光後に行動開始する私たちは4〜5時まで就寝です。
が、、、疲れているはずなのに寝られなくて羊を数えました。
枕元に置いた懐中電気を持って夜中にトイレ1回。

4:45分頃友人に起こしてもらい開眼
半身を起こしたら微かに頭痛があり、外の空気を吸いに出る。
気をつけていたものの、ぐっすり眠ってしまい呼吸が浅くなり酸欠?気持ち悪さも少々あり朝食は宿で前日配られた朝食用の菓子パンを一口とゼリーをお腹に入れ、5:30発、山頂へ向かう。

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八合目から上は快晴!
次の山荘を見上げながら重い身体を持ち上げる。
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八合目から上は富士山頂浅間大社の所有する奥宮境内地です。
三歩歩いて立ち止まるを繰り返し、ゆっくりゆっくり
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山頂へ向かう最後の登りを終えて、10歩も歩かないうちに吉田口から登ってきた友人と数年ぶりに再会。
同日登ると友人に聞き、「会えるといいね、でも私たちは吉田口まで行く余裕はきっとないから元気だったら富士宮山頂まで来てね」と伝えたものの、本当に会えると思わなかった〜
ありがとう友よ!
感激しているのにクタクタで口数の少ない私たち富士宮組…。
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奥宮参拝念願の御朱印帳をいただいた後、何度も登っている友人の案内でお鉢縁から剣ヶ峰を眺める。
ぐるりとお鉢巡りをして剣ヶ峰まで行く体力と気力に不安があり「今回は行かない」と決め、下山の体力温存。

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……
富士宮市に所在する本宮浅間大社の本殿は徳川家康の寄進により造営され、富士山頂部を境内とすることを江戸幕府から認められていたとのこと。
その後一時国有化され2004年に浅間大社に返還。
山頂の北東側にある久須志神社(吉田口須走口)は奥宮の末社。
奥宮は元々は大日堂、久須志神社は薬師堂であったが廃仏毀釈により仏像が撤去され神社となる
……

帰路は五合目からシャトルバスに乗り楽々。
下山も長く遠く感じ楽ではない道のりでしたが、長い間頭の片隅にあった富士登山を思い立って半年、山頂浅間大社奥宮参拝が無事叶ったことで気分は上々。
富士山麓の森歩きの楽しさを経験し、ますます魅力が増し出掛ける楽しみができました。
一緒に歩いてくれた友人、山頂で待っていてくれた友人、快く出してくれた家族、みんなありがとう!

翌日は筋肉痛でヨレヨレでしたが、日曜日一日お休みがあってよかったです。
のんびり片付けや洗濯家事をこなし日常に戻りました。
さて、次の予定は真夏の湘南OWS♪鎌倉旅行です、それまで仕事も家事もがんばろー。

追記:八合目、日没以降は寒く5:30出発時、薄いダウン着用し山頂に向かう、火口内にはわずかに雪も残っていて、私たちが滞在した山頂8:00〜10:00は7〜10度程度、七合目から降りる程に気温は上がり、10:00〜14:00には1枚づつ脱ぎ5合目では真夏の服装。
ご来光を山頂で待つ方々は前夜夕食後にダウンジャケット ニット帽 手袋など準備されていました。
レインウェア、水分500×3、救急セット、懐中電灯、着替え一式、行動食、諸々の荷物6.5〜7k背負いました。時間が過ぎるにつれ重さが負担になり反省。


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by okazu1234 | 2018-07-29 14:02 | 生涯スポーツ | Comments(0)
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