「ラ・ラ・ランド」「クリミナル」

「ラ・ラ・ランド」

監督、脚本、デイミアン・チャゼル
出演、ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J・K・シモンズ

オーディションに落ちてばかりの女優とジャズピアニストの夢とロマンス。
冒頭のシーンは迫力満点、歌もダンスも素晴らしい。
その後は朗々と歌い上げるというより、軽やかだったり囁くように呟くように歌いそれがまたせつなくていい。
夢が叶う幸福感、満ち足りた気持ち、せつない想い、あぁ、ミュージカル。

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(ミッドナイト・イン・パリのようなブルー)


「クリミナル」

監督、アリエル・ブロメン
脚本、ダグラス・クック、デビッド・ワイズバーグ
出演、ケビン・コスナー、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ガル・ギャドット、ライアン・レイノルズ

殉職したCIAエージェントの記憶を脳に移植された凶悪犯(囚人)とテロリストとの戦い。
前半のケビン・コスナーは幼少期の前頭葉損傷により善悪の感情に欠け社会通念もなく極悪非道、軌道修正不可能な囚人役柄、正義の人ケビンのイメージとはかけ離れて、撲殺とか酷いことして嘆かわしいけれど、何をしでかすかわからない不安定なその振り切れっぷりがお見事でした。
そんな彼に少しずつ怒り憤り意外の感情が芽生え(そんなうまくいくかーい!)とは思いつつも…

それにしても今回のゲイリー・オールドマン様の役柄は、先走る、後手後手にまわる、取り逃がす、感情的になる、などなどダメなCIAの偉い人でした。
そしてトミー・リー・ジョーンズ博士は良い人なのか?研究さえできれば被験者はどうなってもいいのか?やっぱり良い人なのか…
シンプルなストーリーだったので、役者さんばかり見ていました。

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来週はモアナとアサシン クリード

by okazu1234 | 2017-03-13 21:38 | 映画 | Comments(2)
Commented by にこちゃん at 2017-03-16 22:40 x
「セッション」は世間で評価してるほど、楽しめなかったんだけど、「ララランド」は文句無しに100点満点だった〜!
ミュージカル好きで、その楽曲も良ければ、それだけで大満足だす。でもって、ラストの10分位ってか、ラストの二人の表情で、もう「よっしゃ!GOOD!」って気分だよ。
3回見たから、サントラ流して脳内再生できるよ〜。
「クリミナル」も観たい。アサシンとモアナはパスしちゃうかな〜。
Commented by okazu1234 at 2017-03-20 20:32
セッションは観て良かったけれど、息苦しくて手が痛かった…。
ラララはいいねぇ、サントラ買おうかな、3回観たら思い浮かべて再生できるよね。

アサシンは観る!聖十字軍とどうなってるのか気になる。モアナはなんとなく行かない方向だったけど、娘1が良いみたいだよとぼんやり推してきたから行ってみるよ。
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