北海道その1 2016.6.10

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6月10日金曜日
中部国際空港7:10のフライトで札幌へ
空港とか新幹線の駅、高速道路のSAは私のパワースポットで、どこか遠くへ旅に出るという気持ちが増し増しの増しでワクワク最高潮となる。
朝一番の便だから遅れることはないであろうと思っていたら10分遅れで離陸。

しかし、最高潮の気分も睡魔には勝てず、早朝に自宅を出たこともあり座席に座った途端にぐっすりで離陸のGがかかった時と富士山が見えるよの声が聞こえた時にだけチラと目を覚まし、燦々と朝日が輝き、山のてっぺんがちょこんと見えて富士はやっぱり日本一!などと興奮した。
が、また寝た(笑)
今回の旅行ではどうしても美瑛の「青い池」へ行くと決めていたのでお天気と相談し、雲は多いものの晴れ間の見える本日決行。

青い池は陽射しによって色が違うという事だったので、前日までの悪天候に千歳に到着した時に見た太陽は最高に嬉しく、はやる気持ちを抑えて早歩きで出たら、預けた荷物を受け取っていなかった…3人いるのに誰も気づかないってどういうことかと。
平身低頭でお願いして係りの方に持ってきて頂いた、私たちには旅の笑話だけれど、スタッフの方にはお仕事を増やして本当に申し訳ない気持ち。
すみませんでした。
そしてジェットスターの出口からレンタカーの受付までの遠いことといったら千歳空港の端から端まで堪能、良いウォーミングアップだと思うことにしてテクテク歩いた。

無事にレンタカーの手続きをしてナビ設定。
地図を見ると道東自動車道を通って237に抜けた方が距離的に近い気がするが、ナビは道央自動車を行きなさいと指し示す、迷ったけれどここはナビの言うとおりに道央を行くことにした。
走りに走って旭川まで(遠回りしている疑惑が途中胸を過ったがそれこれも旅の醍醐味と自分に言い聞かせ)
しかし、北海道は広い、そこを真っ直ぐ行って…行けども行けどもどこまでも真っ直ぐなのですがいったいどこまで行けばいいのか。
高速道路はガラガラでどの車も速く、気がつくと私の運転する車はいつも最後尾。
高速道路といえば東名名神中央道の混み合い具合しか経験のない私には驚きの高速巡行。
美瑛には13時着、休憩含め3時間の道程だった。
自販機も何もない砂利の無料駐車場に車を置き5〜6分歩くと白樺の並木道があり、その先に青い池がある。
週末には渋滞ができるほどの混み具合と聞いてきたが、平日の午後のためか観光客もあまりいない。
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白樺の幹にはじめて触れた、つるつるすべすべで冷んやりと心地よい触り心地。
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雲がかかっているところは緑色に見えるが、光の多い所は青い、本当に青い。
しつこく言うが本当に青くて泣きそうになった。
エメラルドグリーンに見えたり、なんというかミルクの入った青に見えたり。
池のほとりを散歩しながら来てよかったと心から思った。
お天気にも恵まれたが、翌々日は美瑛マラソンがあるとのことで付近は通行止めになり「青い池には行けません」との看板をいくつも見た、この日に行って正解。
名残を惜しみながら滞在時間1時間程で出発。
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青い池の駐車場を出てしばらくするとこんな所を発見。
ドライブイン?キャンプ場?
「ビルケの森」との看板がありソフトクリーム文字につられて寄り道した。
売店があり美瑛のポストカードなど購入してトイレ休憩、整備されている美しい森があり時間が許せば散策したい気持ちになったが、できれば17時までに札幌に戻りたいので、いつの日かの楽しみにとっておくことにした。

千歳から旭川経由で美瑛は遠い遠い道程だったが、セブンスターの木やケンとメリーの木、花人街道、富良野のお花畑、オサレなカフェ…どこへも寄らずに札幌まで戻ってきたので早かった、いつの日かの楽しみがまたひとつ増えた。あぁ、お花畑必ずまた戻って来るから。

道央をノンストップで17:30札幌着。
YOSAKOIソーランお目当のチームの演舞に間に合った。
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頑張っている若者たちを見ているととても心が動かされるが、同年齢の方々チームを見つけるとまた違った感動で、今日のこの日の演舞のために費やしてきた時間と労力に思いを馳せると、この日2回目のうるうるモードで同行の友人と顔を見合わせた。

YOSAKOI1日目を見届けたところで、今回お試しゲストハウスへ向かう。
昨年はJALのパックで探し、JAL、ニューオータニ、トヨタレンタカー2泊3日。
今回はジェットスター、ゲストハウス、ワールドレンタカーで3泊4日。
今年の費用は1泊増やしたのに昨年の半額以下(笑)人は学習するのです。
ただし、ゲストハウスでの相部屋が気にならないこと大前提。
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THE STAY SAPPORO 女性ドミトリールーム1泊2500〜3500円
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2段ベットです、はい。
昔々バイクで旅をしていた頃泊まっていたユースホステルと同じで懐かしい気持ちで嬉しくなった。
写真ではわからないけれど個々のスペースは充分な広さがあり中で着替えもOK。
各階ごとのシャワールーム2、トイレ1は共同。
昨年4月オープンで清潔感もあり、スタッフも皆さん感じが良く居心地良く3日間を過ごせた。
一人旅で連泊されている方が多く、毎日朝と夜顔を合わせていたらニッコリ笑顔でさらりと会話もできる、しつこくなく煩わしくもなく大人の会話が嬉しい。
シンガポール、東京、名古屋、みなさん良い旅を!

同行の友人は元バックパッカーで世界を1人で旅していたので相部屋に抵抗は全くなく楽しみにしていた模様。
私の娘も「部活の合宿みたい」とニコニコ笑顔で(娘がこういう反応をしてくれた事に、上手く育てたと自分を褒めた、笑)

チェックイン完了後は札幌の友人と晩御飯。
おいしいご飯と楽しい会話で時間はあっという間に過ぎてゆく。
送迎もしてもらい大変お世話になりました。
大きなホッケとおいしいお肉と旬の野菜と、、堪能しすぎて写真がない。。

こじんまりとしたフロントで笑顔でお帰りなさいと言ってくれる場所に帰って1日目は無事終了、ベッドに入ったら3分で熟睡。


by okazu1234 | 2016-06-30 17:42 | 旅は道連れ | Comments(0)
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