2015.10の映画覚書

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ジョン・ウィック/キアヌ・リーブス

「ジョン・ウィック」

監督:チャド・スタエルスキ
脚本:デレク・コルスタット
製作総指揮:キアヌ・リーブス
出演:キアヌ・リーブス、ウィレム・デフォー、イアン・マクシェーン、ミカエル・ニクヴィスト、アルフィー・アレン、エイドリアンヌ・パリッキ、ブリジット・モイナハン、ディーン・ウィンタース、ジョン・レグイザモ、デヴィッド・パトリック・ケリー、ランス・レディック

元殺し屋の復讐劇。銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開する。ヘレンとの出会いをきっかけに裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまう。亡き妻の思いが託されたデイジー(仔犬)との生活で再び心に平穏を取り戻していく。ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは裏社会に舞い戻りロシアンマフィアの組織を相手に戦う。
「47RONIN」以来のキアヌ・リーブスだったのでちょっぴり心配だったけれど、ちゃんとした?!映画でほっとしたというのが正直なところ(笑)ガンフーというアクションも初めて耳にする言葉だったがキレのいいアクションを見せてくれて嬉しかった。
ただ、裏社会にその名が轟いている伝説の殺し屋が自宅に泥棒に入られてしまうというのは如何なものか?とその一点がどうしても腑に落ちない。

「ダイバージェントNEO」

監督:ロベルト・シュヴェンケ
原作:ベロニカ・ロス
出演:シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、マギー・Q、ナオミ・ワッツ、ケイト・ウィンスレット

ベロニカ・ロスの小説を映画化したSFアクション「ダイバージェント」の第2作。人々を性格別に振り分けて5つの共同体で管理する近未来の世界。その中で危険視される「異端者(ダイバージェント)」のトリスとフォーは厳しい戦いの末に生き残るが、宿敵である「博学(エリュダイト)」の指導者ジェニーンの策略により逃亡の日々を送っていた。「博学」の指導者たちが「異端者」を排除する理由を突き止めるべく奔走する。やがて彼らは、「異端者」とこの世界の真実にたどり着く。
近未来の物語なのでこの時代になるまでに何が起こったかという一番気になるところが、小出しにあきらかにされてきて面白くなってきた。
シャイリーン・ウッドリーは1作目のロングヘアより今回のショートの方がチャーミング。「きっと星のせいじゃない」もとても良かったので3作目も楽しみ。

「ナイトクローラー」

監督・脚本:ダン・ギルロイ
出演:ジェイク・ギレンホール、レネ・ルッソ、リズ・アーメッド、ビル・パクストン

刺激的な映像を求めて夜のロサンゼルスを駆けめぐる報道パパラッチの姿を通し、視聴率至上主義のテレビ業界の裏側を浮き彫りにしたサスペンススリラー。まともな仕事にありつけず軽犯罪で日銭を稼ぐ男ルイスは、偶然通りかかった事故現場で報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。ビデオカメラを手に入れたルイスは警察無線を傍受して事件や事故の現場に駆けつける。過激な映像で高額な報酬を得るようになったルイスの行動はエスカレートしついに一線を越えてしまう。
ジェイク・ギレンホールのギラギラした目が怖い!歪んだ世界の歪んだ人々(の演技)が怖い。

「メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮」

監督:ウェス・ボール
出演:ディラン・オブライエン、カヤ・スコテラリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リー

ジェームズ・ダシュナーのティーン向け小説が原作。謎の巨大迷路に閉じ込められた若者たちの戦いを描いたサスペンスアクション「メイズ・ランナー」のシリーズ第2作。1作目で迷路の出口にたどり着き新しい展開。彼らを迷宮に送り込んだ謎の巨大組織はさらに過酷な運命を突きつける。トーマスたちの前に現われたのは灼熱の太陽に焼き尽くされて全てが崩壊した砂漠のような世界だった。別の迷路からやって来た新たな仲間たちと共にあらゆる場所にトラップが仕掛けられた地球規模の「第2ステージ」の始まり。
新しいステージでRPGゲームの始まりのよう。どうしてもゲームに思えて引いてしまうのはアラフィフだからか。あ、そういう物語なのか。すみません。
ハンガーゲームとダイバージェントの方が好き。

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by okazu1234 | 2015-10-31 22:00 | 映画 | Comments(0)
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