2015.7月の映画覚書

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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン/ロバート・ダウニーJr.

「セッション」

監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ、ポール・ライザー、メリッサ・ラノワ

2014年・第30回サンダンス映画祭のグランプリ&観客賞受賞、第87回アカデミー賞助演男優賞ほか計3部門を受賞。世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることに。常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせレッスンは次第に狂気に満ちていく。
素人の私には目にも留まらぬスティック捌き、息苦しくなるほどの練習風景。
師は彼を上達させたいのか潰したいのか私にはわからなくなった、芸術は不可解。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

監督:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニーJr.、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・L.ジャクソン

マーベルコミック原作の人気作品から各ヒーローが集結、「アベンジャーズ」(2012)の続編。トニー・スタークは、自分たちの手に負えない敵の襲来に備え、平和維持システムである人工知能「ウルトロン」を起動させる。ウルトロンは「究極の平和」を実現するため、平和を脅かす唯一の存在である人類の抹消を選択する。
映画やSF小説に出てくる人工知能や神様的な存在な方々は究極の平和を突き詰めると人類滅亡か集合知にたどり着き、そして間違いを犯しやすい愚かで愛すべき人類を容認してくれる、そんな周知のストーリーではあるけれど、単純にハンマーの王子様はかっこいいしトニースタークの普通のTシャツも好き、そして人間ジェレミーレナーが良かったなぁ。

「オン・ザ・ハイウェイ」

監督:監督・脚本:スティーヴン・ナイト
出演:トム・ハーディ、ルース・ウィルソン、オリヴィア・コールマン

高速道路を走る主人公ただ1人が86分間にわたって映し出される異色のワンシチュエーション。妻と2人の子どもにも恵まれ、仕事でも建築現場監督として評価され、順風満帆な人生を送っている。大規模なプロジェクトの着工を翌日に控えた夜、目的地へ向かおうとしていたアイヴァンに1本の電話がかかってきた。
雨の夜の高速道路、ずっと暗い映像、サスペンスというほどの内容ではないけれどもっと酷いことになるのではとハラハラはする、全ては身から出た錆なのだけれども。目的地に着いた時に雨が上がり夜明けも近い雰囲気にほっとした。


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by okazu1234 | 2015-07-31 22:00 | 映画 | Comments(0)
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