2015.8月の映画覚書

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チャイルド44/トム・ハーディ

「ジュラシック・ワールド」

監督:コリン・トレボロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンズ、ニック・ロビンソン

「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。前作以来14年ぶりの新作。スピルバーグは製作総指揮を担当。事故の起こったジュラシック・パークにかわり新たにオープンしたジュラシック・ワールドでは責任者のクレアは飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出す。
大人はみんな愚かでちびっこがお利口!インドメナスはシリーズ1のティラノのような圧倒的迫力はないと感じた。
映像は美しく恐竜は迫力があっていい、球体の乗り物も夢があっていい。最強なのはモササウルスかな(笑)

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」

監督:樋口真嗣、原作:諫山創、特撮監督:尾上克郎
出演:三浦春馬、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、石原さとみ、ピエール瀧、國村準

進撃の巨人を実写映画化した2部作「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の前編。「のぼうの城」「巨神兵東京に現わる」「日本沈没」の樋口真嗣監督、脚本には映画評論家の町山智浩が参加。
原作読んでます。コミックと違う作品だと思って観賞してもなお違和感があり終了後館内の方に、どう思いますか?なんですかあれは…と聞いてみたくなった。
特撮は素晴らしい、さすが!と思ったのだけれど。

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

監督:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ/ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、アレック・ボールド

シリーズ第5作。CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織の暗躍により、IMFは解体の危機に陥り後ろ盾を失う。約1500メートルの上空を飛ぶ軍用機のドア外部から機内に侵入するというアクションをクルーズがスタントなしで演じているシーンが撮影時から話題。
こういうアクションができるトム・クルーズの日々の鍛錬を讃えたい。
サイモン・ペッグが出てくるとホッとひと息つけてとてもいい。

「チャイルド44 森に消えた子どもたち」

監督:ダニエル・エスピノーサ
原作:トム・ロブ・スミス
出演:トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマン、ノオミ・ラパス、ジョエル・キナマン、バディ・コンシダイン、ヴァンサン・カッセル

2009年版「このミステリーがすごい!」海外編で1位を獲得したトム・ロブ・スミスのミステリー小説「チャイルド44」を映画化。
1950年代、スターリン体制下のソ連が舞台。リドリー・スコット製作。
53年、ソ連で9歳から14歳の子どもたちが胃を摘出され、溺死した変死体として発見される。犯罪なき理想国家を掲げるスターリン政権は殺人事件は国家の理念に反することから事故として処理してしまう。
この時代のソ連というと重苦しい暗い映像で息苦しい。ゲイリー・オールドマンが登場すると悪役に違いないと思ってしまうが珍しく良き人だった。原作が読んでみたい。

by okazu1234 | 2015-08-31 22:00 | 映画 | Comments(0)
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