11月の映画覚書

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「サスペクト」

監督 ウォン・シニョン
出演 コン・ユ/パク・ヒスン/チョ・ソンハ/ユ・ダイン
公式サイト
http://www.suspect-movie.net/index.html
かつて北朝鮮の特殊部隊の工作員だったドンチョルは、現在は運転代行をしながら韓国で孤独に暮らしていた。彼の目的は愛する妻子の命を奪い、韓国に逃げ込んだかつての同僚グアンジョへの復讐。

はじめての韓国映画鑑賞。
コン ユという俳優さん(コーヒープリンス1号店の人)が好きなので興味津々。
しっかり身体作りをしたコン ユさんの渾身の一作。
全編重く暗い雰囲気ではあるけれど、アクションはピカイチで、揺れ揺れブレブレカメラワークが大丈夫な方は楽しめると思います。


「エクスペンダブルズ3」

監督 パトリック・ヒューズ
出演 シルベスター・スタローン/ジェイソン・ステイサム/アントニオ・バンデラス/ジェット・リー/ウェズリー・スナイプス/ドルフ・ラングレン/メル・ギブソン/ハリソン・フォード/アーノルド・シュワルツェネッガー
公式サイト
http://expendables-movie.

言わずもがなの豪華キャスト、新旧交代劇かと思いきや、おじさんもまだまだ若い者には負けない!
アントニオ バンデラスは三の線でくすりと笑わせてくれます。
私のヒーロー ハリソン フォード様がヘリを操作しているところではファルコン号を操るソロ船長が思い出され年月を感じるとともにエピソード7への期待と心配が…


「美女と野獣」

監督 クリストフ・ガンズ、原作:ヴィルヌーヴ夫人
出演 ヴァンサン・カッセル/レア・セドゥ/アンドレ・デュソリエ/イボンヌ・カッターフェルト/エドアルド・ノリエガ/ミリアム・シャルラン/オドレイ・ラミー/サラ・ジロドー/ジョナサン・ドマルジェ/ニコラス・ゴブ/ルーカ・メリアヴァ
公式サイト
http://beauty-beast.gaga.ne.jp/

アナと雪の女王、マレフィセントに続くディズニー真実の愛シリーズ。
ヴァンサンカッセルの王子様は私の世代では素敵♪と感じられるけれど、若いお嬢さん方には少しお年を召した王子様と映るようです。
ディズニーの王子様に胸毛があってもいいのか?など若い友人は言っていました(笑)
宮殿にポット夫人やが燭台さんが出てこないのでそこは少しガッカリ。
絵はとても美しい。


「ドラキュラZERO」

監督 ゲイリー・ショア
出演 ルーク・エヴァンス/サラ・ガドン/ドミニク・クーパー/サマンサ・バークス
公式サイト
http://dracula-zero.jp/
ヴラド・ドラキュラ、15世紀に実在した一国の君主。横暴な大国オスマン帝国の侵略から、民衆と愛する妻、そして幼い息子を守るため、強大な闇の力と契約を交わす。だが、それと引き換えに耐えがたい代償を払う。果たして、恐るべき悪と化しても、なお英雄でいられるのか?

ドラキュラ伯爵のはじまりの章。
なるほど、と思いながら鑑賞。
闇の力との退治の場面はなぜかインディジョーンズの聖杯を護っていた騎士と重なりました。
どういう血の飲み方?をすると吸血鬼になり、永遠の命と力を持てるのか?どうすれば欲求に耐えられ、そして耐えられた時にはどうなるのか?そのあたりがわかりづらく説明してほしい欲求にかられました(笑)
ラストシーンの後のワンシーンは良くできていて、次に繋がることもある?今回わからなかったことがわかるようにしてほしいという強い欲求、苦笑。


「天才スピヴェット」

監督:ジャン=ピエール・ジュネ
原作:ライフ・ラーセン
出演 カイル・キャトレット/ヘレナ・ボナム=カーター/ジュディ・デイヴィス/カラム・キース・レニー/ニーアム・ウィルソン/ジェイコブ・デイヴィーズ/リック・マーサー/ドミニク・ピノン
公式サイト
http://spivet.gaga.ne.jp/
カウボーイの父、昆虫博士の母、アイドルを目指す姉とモンタナの牧場で暮らす10歳の少年T・S・スピヴェットにかかってきた一本の電話。それは彼が最も優れた科学者に贈られるベアード賞を受賞したというスミソニアン博物館からの知らせだった。一旦は受賞式への出席を断ったものの、家族から理解されない天才の孤独を常々感じていたスピヴェットは、一転、受賞スピーチをするためにワシントンDCを目指し、家出を決行する。

涙をみせないスピヴェットくんに所々で泣かされました。
ヘレナ ボナム カーターは味わい深い役者さんですね、良き作品。


「インターステラー」

監督 クリストファー・ノーラン
出演 マシュー・マコノヒー/アン・ハサウェイ/ジェシカ・チャスティン/ビル・アーウィン/ジョン・リスゴー/ケイシー・アフレック/デイビッド・ギヤスィ/ウェス・ベントリー/マッケンジー・フォイ/ティモシー・シャラメ/トファー・グレイス/デイビッド・オイェロウォ/
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/
劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探す為、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?

母星からの移住、睡眠カプセル、他の惑星、新しいコロニー、時間の流れ、時空の歪み、高位の他者の存在、ありそうでなさそうで、SF小説ではよくあるお話を上手く描いていました。
終盤の出来事の描写は「2001年宇宙の旅」を思い出しました。
ケイシー アフレックはずっと前からおじさまで、今もお変わりなく素敵なおじさま。


「パワー ゲーム」

監督 ロバート・ルケティック
出演 リアム・ヘムズワース/ゲイリー・オールドマン/アンバー・ハード/ハリソン・フォード/ルーカス・ティル
公式サイト
http://power-game.jp/
急成長を遂げるIT企業ワイアット社CEOのワイアットは、宿敵のゴダード率いるアイコン社が開発中の新製品の情報を手に入れるため、野心家の若手社員アダムの弱みを握り、高い報酬でアイコン社へ潜り込みスパイ活動を行えという信じがたい指令を出す。やむなくその要求を受け入れアイコン社に潜入しエリート街道にのるアダムは、有力情報を手に入れようとするが……。

ゲイリー オールドマンとハリソン フォードの野心と権力への欲望がなんともギラギラしていてお見事でした。
主人公の青年役のリアム ヘムズワースは誰かに似ていると思ったらマイティソーのクリス ヘムズワースの実弟さんでナイスガイ。
地道にコツコツと自分の才能を信じて働き 積み上げていきましょうという物語でした。


12月は、フューリー、チェイス、ゴーン ガール、ホビット、フランク、百歳の華麗なる冒険。





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by okazu1234 | 2014-12-04 19:13 | 映画 | Comments(2)
Commented by aya-aya at 2014-12-05 17:49 x
「サスペクト」の主演のお兄ちゃん知ってたのね?
私ははじめてだったのだけど、ずっと誰かに似てる誰かに似てると思ってそれが誰か思い出せずストーリーに入り込めないという災難でした。
家に帰ってネットで探したら、中村雅俊とか大沢たかおとかが出てて「あー、なるほど」とやっと安心したのでした。
いくら筋肉つけてるっても絞首刑から脱出って・・・ねえ。
「エクスペンダブルズ3」実はこのシリーズ初めての劇場なんですね。やはりこの手は劇場ならでは。思ってた以上に面白かったよ。
ヘリコプターを自在に操っていたハン・ソロは、エピソード7でもミレニアムファルコンを操縦するのだろうか?想像するだけで、はあはあしちゃう。
「天才スピヴェット」ねえ、もう話の序盤で先が読めちゃってさあ。
なーんて言って涙を流せない私は冷たい人なのかしららら〜?
12月も見たい映画は沢山あるのに、今月は落語会が3つもある!
ひゃー、道楽者でごめんなさい。って感じよね。
Commented by okazu1234 at 2014-12-06 21:35
ayaちゃん、そう、サスペクトのお兄ちゃんのファンクラブに入りそうな勢いで好きなのよ。
5〜6年前にうちの夢見る夢子がビデオ屋さんで見つけてきて毎日みてたラブコメを通りすがりにチラチラ見てたらミイラ取りがミイラに。真面目で頑張り屋さんの良い青年なのよ(と、親戚の叔母ちゃん気分)
肩関節脱臼だね、ありゃ。
エクスペンダブルズシリーズはなんだかんだいっても面白く出来ているよね、楽しませてスッキリ終わるからあまり考えずに観られるのがいいなぁ。
スピヴェットくんは泣けたよ、ストーリーはシンプルでわかっちゃいるけど泣ける。
子どもが頑張るだけでうるうるきちゃうスイッチがあるのです。
SWというだけで期待値が上がりに上がってもう大変。落ち着こう落ち着こう。
12月、3回も落語行くの?
寒くなってきて師も走る時期なのに?
師も走るしもはしる霜柱…

おあとがよろしいようで。
(よろしくない、オチてない、↑これが言いたかったのに何も思いつかなかった…)

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