1月の映画覚え書

c0313998_22403985.jpg

「キリング・ゲーム」
監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演ロバート・デ・ニーロ/ジョン・トラボルタ/マイロ・ヴィンティミリア

長い年月を掛けて執拗にベンジャミンを探し出した元セルビア人兵士のコヴァチと、思い出したくない触れられたくないけれど普通の生活に戻れず山の中で家族とも離れ一人暮らす元アメリカ軍人のベンジャミン。
二人の中ではボスニアから生還しても戦争は終わっていない。

デニーロとトラボルタが山の中で死闘を繰り広げるのだが、二人ともまだまだアクションができるというか身体が動く事に感心しきり。
ただ復讐して殺してしまう事が目的ではないので、思わず仰け反ってしまうような傷口をえぐるような映像が続いて肩がコリコリだったが、終わり方は私は好き。


「大脱出」
監督ミカエル・ハフストローム
出演シルヴェスター・スタローン/アーノルド・シュワルツェネッガー/ジム・カヴィーゼル/カーティス・“50セント”・ジャクソン/ヴィニー・ジョーンズ/サム・ニール/ヴィンセント・ドノフリオ/エイミー・ライアン/ファラン・タヒール/カイトリオーナ・バルフェ/マット

セキュリティ・コンサルタントのレイ・ブレスリンは、脱獄のプロ。自ら犯罪者として刑務所に入り込み、脱獄してはセキュリティの弱点を報告する。CIAの弁護士から、世界の重犯罪者のみが収容されている極秘の刑務所を調査して欲しいという依頼が舞い込む。そこでブレスリンは、ロットマイヤーという大物囚人と出会う。

スタローンとシュワちゃんの映画
あまり期待をしないで鑑賞したが、思いの外面白く楽しめた。
ヘビー級のお二人の身体作りが素晴らしい。


「セブンサイコパス」
監督 マーティン・マクドナー
製作総指揮 テッサ・ロス
原作
脚本 マーティン・マクドナー
音楽 カーター・バーウェル
出演 コリン・ファレル、サム・ロックウェル、ウディ・ハレルソン、クリストファー・ウォーケン、トム・ウェイツ

『ヒットマンズ・レクイエム』で高い評価を受けたマーティン・マクドナー監督が、コリン・ファレルと再びタッグを組んだクライムコメディー。
脚本家のマーティ(コリン・ファレル)は、新作『セブン・サイコパス』の執筆に行き詰まっていた。 親友のビリー(サム・ロックウェル)は脚本執筆の手助けをしよとするのだが…

主演のコリン・ファレルが親友役のサム・ロックウェルに翻弄され下がり眉が一層下がって困り顔。
サムこそまさにサイコパス。
脇を固めるクリストファー・ウォーケンがとても良かった。


「エンダーのゲーム」
監督ギャビン・フッド
出演エイサ・バターフィールド/ヘイリー・スタインフェルド/アビゲイル・ブレスリン/ハリソン・フォード/ベン・キングズレー/ヴィオラ・デイヴィス/アラミス・ナイト/スラージ・パーサ

オースン・スコット・カードが1977年に発表し、アメリカSF界の権威であるヒューゴー賞とネビュラ賞をダブル受賞した名作小説「エンダーのゲーム」を映画化。

10年ほど前にハヤカワSF文庫で原作を読んだ、とても好きな作品。
そりゃもう原作の方が良いに決まっているけれど、映画も良く出来ていてガッカリする事はなかった。
ただ、映画では原作の大筋のストーリーを追ったものになっていて、兄ピーターとの確執や細やかな心の描写を125分で描くのは難しいのかな。
主演のエイサ・バターフィールドはヒューゴの冒険の彼。
清く正しく美しい正義の味方役だけではなく、時折見せる「冷酷な顔」が良かった。
ハリソン・フォード様は宇宙が似合う(^_^)


「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
監督マーティン・スコセッシ、
脚本:テレンス・ウィンター
出演レオナルド・ディカプリオ/ジョナ・ヒル/マシュー・マコノヒー/マーゴット・ロビー/ジャン・デュジャルダン/ロブ・ライナー/カイル・チャンドラー/ジョン・バーンサル/ジョン・ファヴロー/クリスティン・ミリオティ/クリスティーン・エバーソール/シェー・ウィガ

22歳でウォール街で働き始めたジョーダン・ベルフォード。安価なペニー株を売りまくって、すぐ頭角を現し、26歳でストラットン・オークモントという証券会社を設立する実在の人物の物語。

レオ様ファンには、ここまでするかの厳しい内容。
ジャンゴ、ギャツビー、ウルフ・オブ・ウォールストリートとレオ様の大富豪三部作の最後の作品はこれでもかというほどの、栄光と破滅、ドラッグとセックスだったのであ〜る。
これにてしばらく休養宣言をしたくなるのも無理もないと思えるほどのハイスピードのセリフの量だった。
アカデミー賞にノミネートされているけれど、賛否両論出そうな作品なのでオスカーは難しいかもしれない…。
それにしてもスコセッシ監督さんはいったいおいくつ?エネルギッシュだと感心した。


2月は、アメリカンハッスル、マイティソー、ラッシュ、エージェント・ライアン、ホビット。








[PR]
by okazu1234 | 2014-02-05 22:42 | 映画 | Comments(6)
Commented by aya-aya at 2014-02-06 10:39 x
「キリング・ゲーム」はおっさん二人ががんばってたね。特にデ・ニーロ、おっさんというよりじいさんなんだけど(笑)結構痛そうなシーンが多かったよね、おでこにシワが増えたと思うよ。
「大脱出」「エンダーのゲーム」は見送ってしまった〜。
今回はなんといっても「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」ですよ。
レオ君のキレキレの演技に堪能させてもらったわ。
腰も振るし、お尻にろうそく立ててるし、これを娘と観に行く私って…。
これ、作品は賛否両論あってもレオ君の演技はまぎれもなく素晴らしい。「ブラッド・ダイヤモンド」とか「アビエイター」ではそうは思わなかったけど、今回は是非取らせてあげたい。
でも、アカデミー賞を選ぶ人たちは爺さん率が高いそうで、若いイケメンは取らせてくれないらしい。
でも、その爺さんたちは、もちろんスケベなので若いねえちゃんは受賞できるらしい。
確かにスコセッシ凄いよね、近年毎回賞レースにからむ作品を出してるんじゃない?
2月はかずさんのラインナップに加え、「もらとりあむタマ子」行きます!
前田敦子がどうこうではなく、作品として面白そうなので注目してます。うちの娘の予習になるかも(汗)
Commented by aya-aya at 2014-02-06 17:33 x
忘れてた、韓国映画で「新しき世界」これも楽しみ。
2月はいっぱいあって大変だよ〜!
Commented by かず at 2014-02-11 17:47 x
この間はありがとうね、楽しかったよ〜。
韓国映画は一度も映画館で見たことがないよ、面白いのか、ちょっと考えてみようっと。
レオさまはアカデミー賞貰えるといいね、
オスカー像持ってコメントするレオさまを拝みたいのです。
「タマ子」はDVDになったらみる(笑)

ルートヴィヒとスティラーズも見たいのだけど、人気ないのかなぁ、早々と終わっちゃいそうだよ。

2月の予定は順調に進んであとはジャックライアンとホビットを残すのみとなりました(笑)ちょっと前半飛ばし過ぎた…。
映像と音楽が美しそうだからルートヴィヒに行ってくるかなぁ。
あ、オンリーゴットとザ・マスターも惹かれる。
Commented by かず at 2014-02-11 17:50 x
追記
4月にね、デ・ニーロとスタローンの二人で「リベンジ・マッチ」というボクシング映画やるよ、70才と68才お元気だよねぇ。
Commented by aya-aya at 2014-02-13 14:42 x
2月の映画、大事な一本忘れてるよ〜「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」!!!
そしてまだまだ、「大統領の執事の涙」「ダラス・バイヤーズ・クラブ」「少女は自転車に乗って」もある!
2月は後半が大変です!
「リベンジ・マッチ」ポスター見た見た。痛々しい映画じゃなければいいけどね(笑)
Commented by okazu1234 at 2014-02-13 22:35
おぉ!そうでしたそうでした。
クロエちゃんとマシュー•マコノヒーはみないとね。
大統領と自転車はTSUTAYAでみる(笑)
二月は忙しいなぁ。

リベンジマッチはおじさま二人がボコボコにしあって痛いことになりそうだよね。

<< 三河湾健康マラソン2014 プリン夜中にゲロゲロ〜 >>