7月の映画覚書

c0313998_15325636.jpeg

「ウインド・リバー」
監督 脚本 テイラー・シェリダン
出演 ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、ジョン・バーンサル、ジル・バーミンガム

ワイオミング州、ウインド・リバーにあるネイティブアメリカン居留地での事件。
FWS(野生生物局)職員のコリー/ジェレミー・レナーがFBIの若き職員/エリザベス・オルセンに依頼されともに捜査にあたる。

そもそも、ネイティブアメリカン居留地とはなんぞやと検索していたところ、それはもう長く厳しい歴史的事実がわんさと出てきて思考不明瞭。
そういう背景がわからないままの劇場鑑賞でしたが、
雪深い辺境の地の慣れない環境で苦戦しながらも強い意志を持って捜査を進めるFBI役エリザベス・オルセン、ハンターとして卓越した技術を持ったコリー役のジェレミー・レナー、脇を固める俳優陣、
なによりも迫力なのはどうにも太刀打ちできない厳しい自然、とても見応えのある作品でした。


「ジュラシックワールド 炎の王国」
監督 ファン・アントニオ・バヨナ
製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ
出演 クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム

ジュラシックワールドの続編、クリス・プラット、ブライス・ダラスハワードなど続投。

前作ジュラシックワールドのある島の火山活動が活発化し、恐竜たちの危機を自然に委ねるか、人間が介入し救い出すか…

クリス・プラット大活躍です。
山に海に、流れ出す溶岩から走って逃げます(ここは苦笑)
ブルーとのやりとりなどちょっと胸が苦しくなります。
科学を進歩させた創造主たる人間の手に負えなくなった時…と、シリーズ当初からのテーマにこの先どう対応するのかとても楽しみです。
恐竜大好きな私は富士山から帰ってきた翌日、筋肉痛の身体にムチ打って駆け足で観に行ってきました。



# by okazu1234 | 2018-08-14 15:59 | 映画 | Comments(0)

富士山一合目から山頂まで

7月13日金曜〜14日土曜日
富士山に登ってきました。
c0313998_17245407.jpg
八合目 池田館 5:30


富士宮 水ヶ塚公園駐車場(駐車料1000円)5月20日にお試しで歩いた「須山口登山歩道」を出発点に一合目から山頂まで。

13日金曜日
8:00須山口登山歩道→10:30御殿場庭下→12:30宝永山火口縁→14:00六合目宝永山荘 雲海荘→15:30新七合目御来光山荘→16:30元祖七合目山口山荘→17:30八合目池田館(夕食 宿泊)

14日土曜日
5:30八合目 池田館発→6:20九合目 萬年雪山荘 →7:10九合5尺 胸突山荘→8:20 山頂
10:00下山開始→14:00五合目バス停より乗車水ヶ塚公園へ。

c0313998_17245874.jpg
水ヶ塚公園前の道路を挟んで反対側
須山口登山歩道一合目出発点
c0313998_17250292.jpg
楽しい森の中のハイキング
c0313998_17250646.jpg
苔生した倒木、ジブリの世界のようです
c0313998_17251191.jpg
倒木地帯、目印のピンクのテープを探しながら進みます
c0313998_17284089.jpg
御殿場下1980m
前日山頂まで登り降りてきた方と少しおしゃべり、五合目付近までで出会ったのはこの方お1人だけでした。
宝永火口まで須山口登山歩道では素晴らしく気分良く歩く事ができました。
c0313998_17284364.jpg
宝永火口縁、雲がもくもく
山頂は見えませんでした。
c0313998_17284629.jpg
六合目「宝永山荘」
宝永火口縁から六合目にトラバースする道があります。
御殿場 須走ルート山頂から大砂走り宝永山を経て富士宮五合目駐車場へ下山する方も通る道でしょうか?

c0313998_17284749.jpg
c0313998_17285010.jpg
「元祖 七合目 山口山荘」
六合目の次は「新」七合目(実質六合五尺?)
新七合目の次に「元祖」七合目です。
六合目から上は岩がゴロゴロ、傾斜もきつくなります。

c0313998_17305118.jpg
「八合目 池田館」
やっとの事で到着しました。
外観の写真を撮っていない!余裕がなかったのね…
18時までに受付をすませないと夕食は用意されません、予定していたより少しずつ各所で時間をかけたので17:30着
c0313998_17305438.jpg
池田館は寝袋で就寝です。
ひとつのブロックに4名、友人と2人旅でしたので、あとで女性がお一人入られましたが、思ったよりスペースに余裕がありました。
(山好きの友人にギュウギュウ狭い所だよと、散々脅されてきました)

c0313998_17305734.jpg
夕食はカレー
ひとつのテーブルにお茶のヤカンがひとつ。
美味しくいただきました。

c0313998_17305961.jpg
13日金曜日の夕焼け、画面左側は東ですが、夕陽が反対側に映っているのでしょうか。
消灯は20時、一斉に電気が消えます。
トイレは外にあり、宿泊者は無料でした。

スヤスヤと寝息が聞こえる中、ご来光後に行動開始する私たちは4〜5時まで就寝です。
が、、、疲れているはずなのに寝られなくて羊を数えました。
枕元に置いた懐中電気を持って夜中にトイレ1回。

4:45分頃友人に起こしてもらい開眼
半身を起こしたら微かに頭痛があり、外の空気を吸いに出る。
気をつけていたものの、ぐっすり眠ってしまい呼吸が浅くなり酸欠?気持ち悪さも少々あり朝食は宿で前日配られた朝食用の菓子パンを一口とゼリーをお腹に入れ、5:30発、山頂へ向かう。

c0313998_17310207.jpg
八合目から上は快晴!
次の山荘を見上げながら重い身体を持ち上げる。
c0313998_17320627.jpg
八合目から上は富士山頂浅間大社の所有する奥宮境内地です。
三歩歩いて立ち止まるを繰り返し、ゆっくりゆっくり
c0313998_17320838.jpg
山頂へ向かう最後の登りを終えて、10歩も歩かないうちに吉田口から登ってきた友人と数年ぶりに再会。
同日登ると友人に聞き、「会えるといいね、でも私たちは吉田口まで行く余裕はきっとないから元気だったら富士宮山頂まで来てね」と伝えたものの、本当に会えると思わなかった〜
ありがとう友よ!
感激しているのにクタクタで口数の少ない私たち富士宮組…。
c0313998_17321297.jpg
奥宮参拝念願の御朱印帳をいただいた後、何度も登っている友人の案内でお鉢縁から剣ヶ峰を眺める。
ぐるりとお鉢巡りをして剣ヶ峰まで行く体力と気力に不安があり「今回は行かない」と決め、下山の体力温存。

c0313998_17321498.jpg
……
富士宮市に所在する本宮浅間大社の本殿は徳川家康の寄進により造営され、富士山頂部を境内とすることを江戸幕府から認められていたとのこと。
その後一時国有化され2004年に浅間大社に返還。
山頂の北東側にある久須志神社(吉田口須走口)は奥宮の末社。
奥宮は元々は大日堂、久須志神社は薬師堂であったが廃仏毀釈により仏像が撤去され神社となる
……

帰路は五合目からシャトルバスに乗り楽々。
下山も長く遠く感じ楽ではない道のりでしたが、長い間頭の片隅にあった富士登山を思い立って半年、山頂浅間大社奥宮参拝が無事叶ったことで気分は上々。
富士山麓の森歩きの楽しさを経験し、ますます魅力が増し出掛ける楽しみができました。
一緒に歩いてくれた友人、山頂で待っていてくれた友人、快く出してくれた家族、みんなありがとう!

翌日は筋肉痛でヨレヨレでしたが、日曜日一日お休みがあってよかったです。
のんびり片付けや洗濯家事をこなし日常に戻りました。
さて、次の予定は真夏の湘南OWS♪鎌倉旅行です、それまで仕事も家事もがんばろー。

追記:八合目、日没以降は寒く5:30出発時、薄いダウン着用し山頂に向かう、火口内にはわずかに雪も残っていて、私たちが滞在した山頂8:00〜10:00は7〜10度程度、七合目から降りる程に気温は上がり、10:00〜14:00には1枚づつ脱ぎ5合目では真夏の服装。
ご来光を山頂で待つ方々は前夜夕食後にダウンジャケット ニット帽 手袋など準備されていました。
レインウェア、水分500×3、救急セット、懐中電灯、着替え一式、行動食、諸々の荷物6.5〜7k背負いました。時間が過ぎるにつれ重さが負担になり反省。


# by okazu1234 | 2018-07-29 14:02 | 生涯スポーツ | Comments(0)

伊良湖岬

富士山へ続く道 その10
伊良湖岬へ行ってきました。

昨年まで夏になると伊良湖トラの練習で走っていたコースですが、今年は歩く練習です。
暑い中こんな坂道を毎年々よくもまあ走ったものだと妙な感心をしながらテクテクと10kウォーキング。
c0313998_17363056.jpg
伊良湖ビューホテルの下から恋路ヶ浜を眺める

伊勢湾フェリーの乗り場からスタートして、海岸線の先に見える小山を登って降りて伊良湖ビューホテルの下を通って遊歩道?自転車道?を日出の石門まで行き折り返し、フェリー乗り場まで戻ってくるとちょうど10k、伊良湖トラBのランコースです。
c0313998_17363337.jpg
折り返し地点、日出の石門付近の景色

走れば1時間と少し、この日はぶらぶら歩いて2時間近くかかりましたが、なんだかいろいろ思い出して感慨深くもありました。
そりゃ15年も毎年々夏になるとこのコースで練習し、ドキドキの大会本番を迎えていたんだなぁ。
歩きながら、今年は出ないということが寂しいような嬉しいような複雑な心境でした。

距離 10k  16000歩

# by okazu1234 | 2018-07-08 18:00 | 生涯スポーツ | Comments(0)

6月の映画覚書

c0313998_18414219.jpg
「ハン・ソロ」
監督 ロン・ハワード
出演 オールデン・エアエンライク、ウッディ・ハレルソン、エミリア・クラーク、ドナルド・グローバー

若き日のハン・ソロ、ランドからミレニアムファルコン譲り受け(賭事で奪う?)チューバッカと出会い宇宙に翔び立つ物語。
前評判があまりよくないため、少しの心配と深く静かにしかしものすごく期待しワクワクな気持ちで鑑賞。
結果、期待に違わぬ良き作品でした、大満足。
ファルコン号の操縦席と福操縦席に並んで座り、チューイがスイッチ系統をONしていく場面で目頭が熱くなりました。


「メイズ・ランナー 最期の迷宮」
監督 ウェス・ボール
出演 ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リー、ローラ・サラザール、ウィル・ポールター

巨大迷路に挑んだ若者たちを描いたメイズ・ランナーシリーズ3部作の完結編。
1の印象がとても強く、2劇場鑑賞したのに内容がよく思い出せず、前半しばらく???
思い出してからはスムーズに事は運び、主人公の甘さにイライラするも、そうきたか。
なにはともあれ完結編を迎えることができてよかったよかった。


「オンリー・ザ・ブレイブ」
監督 ジョセフ・コジンスキー
出演 ジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、ジェームズ・バッジ・デール、ジェフ・ブリッジス、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリー

山火事に命懸けで立ち向かった消防士たちの実話をもとに映画化。
山火事専門の森林消防団があるという事を知らなかったので、冒頭のトレーニングや説明的なストーリーも興味深く見ていたが、後半の火災のシーンは本当に怖ろしく、その結末も壮絶で厳しいものだった。
エンドロールでの実際の消防団員たちの画像は胸が痛くなり涙が出てきた。




# by okazu1234 | 2018-06-30 18:00 | 映画 | Comments(0)

筋肉痛

日曜日に山歩きをすると、月曜日の正午頃筋肉痛に気づき、水曜日まで続き木曜日に解消するという日々を過ごしていましたが、今日は金曜日なのに痛みはないもののなんとなく張りが残っているような気がします。

いつもと違う、何が違う?
今週は月曜日にヨガにいけなかったという事以外に思い当たることがありません。
たっぷり運動した翌日張りのある身体で仕事をし、サボりたいと思いつつも重く筋肉痛のある身体でヨガに行き、心の中でヒーヒー言いながら80分ほどのレッスンを受けると、翌日筋肉痛は残っているものの身体と心は少し軽くなり3日ほどですっかり解消。
ヨガとは、と語ることはできない素人ですが、呼吸とともに心も身体もほぐす事ができるものだと思えるようになりました。

友人は形を覚えるのに3年、味わえるようになるまで3年、理解を深めるのは一生、と言っていましたが、
朧げながら友人の言っていることがわかるような気がします。
歴史も深く、多様で、さっぱり理解のできないものだという思いは変わりませんが、
気持ちはいいと思えるようになってきた今日この頃です。

c0313998_17115637.jpg
古民家を改装した教室に通っています。
「姿勢を整える」クラスは修行、
「安眠」のクラスはご褒美と感じるようになりました。
自宅で毎日できれば柔軟性も深まると思うのですが、、できません(笑)
まずは続ける事が大切な事と考えているので、週一でも二でも細々と継続していこうと考えています。

新しいヨガマットが欲しいー(という煩悩)

# by okazu1234 | 2018-06-29 18:31 | 生涯スポーツ | Comments(0)

田原アルプス縦走

富士山へ続く道 その9
前回の大山の帰り道に寄った滝頭公園管理棟でいただいた田原市のパンフレットで見つけた田原アルプス縦走!(低山ハイキングです)

滝頭公園→衣笠山→仁崎峠→滝頭山→中西山→三俣→藤尾山→不動岳→滝頭不動滝→滝頭公園
9:30公園駐車場スタート→15:00駐車場到着
距離12k 歩数21000歩 ヘトヘトになりましたが、あれこれ楽しい1日でした。
c0313998_20125394.jpeg
衣笠山の桟敷岩で休憩中に出会えたパラグライダー

c0313998_20154323.jpg
9:30意気揚々と出発
滝頭公園、野球場、テニスコート、二つの池の周りのウォーキングコース、キャンプ場などが整備された大きな公園です。

c0313998_20154978.jpg
公園から10分ほど車道横を歩くと衣笠山の入り口があります
c0313998_20155503.jpg
階段を登ると衣笠山遊歩道に出ました
c0313998_20160058.jpg
しっかりした道標がありわかりやすい道のりです(このあたりは…)
c0313998_20294226.jpg
しばし気持ちの良い散歩道
c0313998_20224939.jpg
山頂近くになると急な登りもあり
c0313998_20225427.jpg
楽しい!(このあたりは(^_^;))
c0313998_20225805.jpg
10:15、衣笠山山頂
なぜか山頂の写真がありませんでしたが無事山頂到着後、仁崎峠経由で滝頭山へ向かう予定でした、後から思い出すとここで道を間違えました。
桟敷岩の方向へ行かねばならないところ白谷林道の方へ降ってしまいました。
広いけれど落ち葉が多く歩きづらい斜面を降りながら「なんか間違えてる???」と思いながら不意に脇道から車道に出て…
c0313998_20230363.jpg
見上げるような岩!
c0313998_20230652.jpg
白谷海岸が近い!?降りるところを間違えたーっ!とここで確信し、しばし車道を歩き来た道を戻ります
c0313998_20250801.jpg
車道横にシダが茂りなんとなくジュラシックパークを思い出す
苦労して降りてきた落ち葉が積もる滑りやすく歩きづらい道をまた登り
山頂近くまで戻り予定のルートに復帰。
c0313998_20251628.jpg
c0313998_20252093.jpg
桟敷岩で大休憩
c0313998_20252512.jpg
水分補給と軽食
空を眺めたっぷり30分は休んでしまいました
この時点ですでに12:00
c0313998_20253003.jpg
この後はスムーズに仁崎峠へ
c0313998_20274540.jpg
峠の駐車場横から滝頭山へ
c0313998_20275123.jpg
階段を登った上からしばらくは歩きやすい道で気分良く
c0313998_20275577.jpg
山頂へ向かう道、オンナ坂とオトコ坂に分かれていました
きっとオンナ坂の方が歩きやすいと迷わずそちらへ行きましたが、もしかして遠回り?と素人は後で気づく…。
オンナ坂とはいうものの細くて険しくて歩きづらいし
c0313998_20280026.jpg
13:00滝頭山山頂
c0313998_20280784.jpg
ここが中西山、案内板がないとわかりません
c0313998_20314344.jpg
山脈!行くところがいっぱい
c0313998_20314797.jpg
13:40 スムーズに藤尾山山頂着
たっぷり休憩〜
c0313998_20315391.jpg
元気になったところで出発、不動岳から不動滝へ降ります
c0313998_20315938.jpg
こちらへ行くと稲荷山方面、今回は衣笠山で時間をとってしまったので不動滝方面から滝頭公園に戻りますが、稲荷山へもいつか行ってみたいです
c0313998_20320494.jpg
不動滝、降りる所がちと厳しい岩の下りでした、ロープあり
c0313998_20330063.jpg
15:00 滝頭公園無事到着

今回は反省点が多くあります。
深い山ではないと不注意で最初の衣笠山でつまづきました。
白谷の海岸が見えた時に方向が違うことに気づき戻れる場所だったから良いものの、土地勘の全くない場所だったら…
大反省です、勉強になりました。
今日は足腰筋肉痛でヨレヨレです、でも懲りずにまた行きます。

# by okazu1234 | 2018-06-26 16:37 | 生涯スポーツ | Comments(0)

大山へハイキング

富士山へ続く道 その8
空模様が怪しいので2時間程度のハイキングができる安全な所へ。

「あつみ大山トンネル」の北口の登山道入り口に駐車場と、小さな案内板のある登山道入り口がありました。
ここしか知らずに行ったのですが、他にも何箇所か入り口があると後にわかりました。

c0313998_15263693.jpg
太平洋側の42号線と内海側の259号線を結ぶ大山トンネル

c0313998_15264697.jpg
大山山頂まで30分と記してありましたが、足元があまり良くない場所もありゆっくり歩いて50分ほどかかりました。

c0313998_15265035.jpg
緩やかに始まり

c0313998_15265782.jpg
麓付近はシダが茂り湿度高し

c0313998_15270170.jpg

途中、沢に沿っての登りは岩が多く足元悪し、それなりのシューズが必要です。

c0313998_15282735.jpg
倒木も多く、人があまり入っていないコースなのかしら?と思い始める。

c0313998_15283096.jpg
10分程歩くと岩と沢が終わり歩きやすくなってきます。
ロープと赤テープを確認しながらなので道に迷う心配は少ないのですが、地元の方に聞いたところ、イノシシやマムシなどの野生動物も出るようで北口コースは注意が必要との事でした。
イノシシもマムシもスズメバチも怖いです、次に登る時にはリスクの少ない他のコースにしようそうしよう。

c0313998_15283335.jpg
c0313998_15283708.jpg
c0313998_15284249.jpg

他のコースと合流地点からは案内板も多く、歩きやすい道になりました。

c0313998_15294739.jpg
梔岩(くちなしいわ)から三河湾が一望できます。

c0313998_15294857.jpg
田原市の山々、晴れていたら綺麗でしょうね。

c0313998_15295151.jpg

「岩の割に生きる梔うれしかり 立てば三河湾と遠い山々」
歌が掛けてありました、クチナシの花期はもう少し後でしょうか、まだ咲いていませんでした。

c0313998_15295307.jpg
山頂327.6m、展望台があり上がってみたところ、太平洋と三河湾、伊良湖岬の先端までの眺望。
c0313998_15295552.jpg

この日は生憎の曇り空、それでも恋路ヶ浜まで眺めることができました。
レインウェアも用意していきましたが雨には降られずホッ。
時間があったので帰り道に田原市の滝頭公園に寄りハイキングマップをいただいてきました。
滝頭公園発着の「田原アルプス縦断コース」なるものがあるのですね、クチナシ岩から眺めた山々を歩く3時間程度のコース、次回はそちらを歩いてみます。

9:30スタート→10:20山頂→11:10駐車場まで下山。
登り50分、休憩10分、下り40分、4k程の行程。



# by okazu1234 | 2018-06-13 16:34 | 生涯スポーツ | Comments(0)

リレーマラソンに参加してきました

今年もリレーマラソンに参加、暑くてつらくて楽しい一日、メンバー皆が怪我もなく無事にゴールできたことがなにより嬉しい日でした。

c0313998_18124189.jpeg
今年の我がチームは、1周2k/42.195kを9名で参加。
4回目の参加になりますが、そりゃもう毎年ツライ(私は2k×2回しか走らないのに…)
1人でマイペースで走る大会はいいんです、頑張っても頑張らなくても自己責任。
しかし、リレーマラソンですからタスキを繋ぐ、それが楽しさでもありプレッシャーでもあって鈍足の私は必死です。

私たちのチームは25歳から79歳までの幅広い年齢層で「楽しみましょう!」というスタンスではあるものの、どう計算しても制限時間ギリギリなので若い選手の貯金を使ってしまう事が申し訳なく、ドタバタと走るのですがひらりと他チームの小学生に抜かれて苦笑い、こどもは速いです。

毎年今年はやめよう…と思いつつもメンバーが足りない〜と声がかかると引き受けてしまうのはゴールした後の達成感といいますか安堵感といいますか、ま、そんなところで今年も終わってほっとしました。

79歳のメンバーが80まで走る!と宣言したので、来年も声がかかればお付き合いします。
もちろんピチピチ若いランナーが集まれば走らず荷物番マネージャーをしますとも(笑)

後日談
翌日の月曜日から水曜日まで筋肉痛でヨボヨボでしたが、皆が笑顔の集合写真などを眺めていると楽しかったな〜などと思ってしまうのです。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。


# by okazu1234 | 2018-06-08 17:30 | 生涯スポーツ | Comments(0)

5月の映画覚書

5月の映画覚書

「君の名前で僕を呼んで」
監督 ルカ・グァダニーノ
出演 アーミー・ハマー、ティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール

1980年のイタリア、17歳の青年が家族で過ごす避暑地に大学教授の父が招いた24歳の大学院生が訪れひと夏を過ごす。

ピアノ演奏、ギリシア彫刻、風の音や水のせせらぎ、静寂、抑制しきれない感情とせつなさ。
アーミー・ハマーの美しさと、ティモシー・シャラメの未成熟な可愛いらしさ。
そりゃもう全編美しいラブストーリーでした。

c0313998_20180768.jpg

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
監督 アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ
出演 ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ドン・チードル、チャドウィック・ボーズマン、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセン、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、トム・ヒドルストン、イドリス・エルバ、クリス・プラット、その他豪華出演者の皆さん。

アベンジャーズ、スパイディ、ブラックパンサー、Dr.ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、限られた時間内にこれだけのメンバーをよくぞまとめてくれました。
今作はフェーズ3終盤、この後アントマン、キャプテン・マーベル、アベンジャーズ4と続きます。
本当に楽しみだけれど終わってしまうのは寂しい。←まだ先の話ではありますが。


「サバービコン」
監督 ジョージ・クルーニー
出演 マット・デイモン、ジュリアン・ムーア、オスカー・アイザック、ノア・ジュープ

面白い設定で悪くはない悪くはないのだけれど、どのキャラクターにも共感しがたいので、モヤモヤする。


「アイ,トーニャ」
監督 クレイグ・ギレスビー
出演 マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、マッケナ・グレイス

トーニャの母親役をアリソン・ジャネイが怪演。
まさに怪演!
現実は小説より奇なり。


「ホース・ソルジャー」
監督 ニコライ・フルシー
出演 クリス・ヘムズワース、マイケル・シャノン、マイケル・ペーニャ、トレバンテ・ローズ

実話を元に描かれています。
馬で戦車と闘うクリヘム率いる米軍グリーンベレーに実話とは!!と驚きましたが、現地場面にちらりと出演した現地部族と米軍のコーディネートをしたCIA工作員が凄い。
アルカイダと敵対してはいるものの共闘体制ではなく、反発しあっている各部族を一人で渡り歩いて情報収集をしているとはなんとも凄腕。


「ピーターラビット」
監督 ウィル・グラック
出演 ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン
声の出演 ジェームズ・コーデン、デイジー・リドリー、マーゴット・ロビー

子育て中にピーターラビットの本を全巻購入、絵本の中ではピーターのお父さんがマクレガーさんにパイにされ、アヒルのジマイマは猟犬に助けられはしたものの卵は食べられてしまい、仔豚のピグリンブラントは荷台で揺られて市場へドナドナ…娘たちに読んで聞かせる前に説明を求められた時の事を思うとめんどくさくなってそのあたりの巻は理解できる年齢的になるまでは飛ばして読み聞かせをしたけれど、自分としては最高にお気に入りの絵本。
実写になってどんなものかと楽しみに観てきました。
ジマイマ、ジェレミーフィッシャーどん、ティギーおばさん、狐男爵はちらりと出演、仔猫のトム一家、ネズミ一家、ピグリンブラントは出演なし。
ピーターは原作よりやんちゃでプロプシー・モプシー・カトンテールの三姉妹の性格は詳しく描写、マクレガーさんの甥にドーナル・グリーソン(実写のみの役柄)のオリジナルストーリーでした。
美しい映像には大満足、ドタバタ劇にはちょっと違うかなと思いつつもドーナル・グリーソンの活躍を楽しみました。


「犬ヶ島」
監督 ウェス・アンダーソン
出演 ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スィントン、F・マーレイ・エイブラハム、ボブ・バラバン、フランシス・マクドーマンド、野村訓市、夏木マリ

ウエス・アンダーソンのストップモーションアニメです。
舞台は20年後の日本、戦国時代?の昔から続く猫を崇める一族とお犬様族の確執。
なるほどねぇ、と感心するアニメ表現とストーリー、面白く観てきました。



# by okazu1234 | 2018-06-07 17:30 | 映画 | Comments(2)

須山口登山歩道 水ヶ塚〜宝永第2火口縁

c0313998_08161880.jpeg
富士山へ続く道 その7

7月の本番の予定が少しずつ決まってきました。
山頂の浅間神社の参拝が一番の目標ですから神社に少しでも近く参拝できる可能性の高い富士宮コースが最有力候補ということで、天候と体調が良ければ初日に須山口登山歩道1合目から7-8合目まで登り山小屋泊、しっかり朝まで休み御来光は山小屋から拝し、重いリュックを山小屋に置いて必要な物だけの小さなバッグで登頂し、浅間神社に参拝し天候と体調をみてお鉢巡りと剣ヶ峰まで行き下山、帰りはは5合目からバスに乗り水ヶ塚公園まで戻る。
●日中しか歩かない、悪天候体調次第で迷わず撤退、登りも雨なら5合目までバスかタクシーに乗る、混雑を避け平日、山小屋予約を忘れずに。

概ね計画ができたところで、1合目から5合目まで歩けるの?何時間くらい?体力的にどんな感じ?荷物を背負って歩ける?
富士スカイラインは開通済み、5合目まで車で行けるということはアクシデント勃発時にはタクシーで下山も可能。
確認したところ5月現在5合目からの下山バスは11:00と18:00の2本のみ。
伊藤フミヒロさんの「富士山ハイキング案内」とネットのサイト「富士山自然休養林 ハイキングマップ」で確認し、整備されていて道迷いせず安全に歩けそうな所を選び、「山と高原地図」を忘れずに持ち30Lのリュックを背負って行ってきました。
須山口登山歩道〜宝永第2火口縁までお試しハイキングです。

5月20日日曜日 快晴 7時の水ヶ塚公園の気温8度 決行です。
c0313998_17452720.jpg
水ヶ塚公園駐車場に到着後、あれこれ支度をしていたら8時になってしまい反省。
駐車場から道を渡った側に大きな案内板があります。

c0313998_17460101.jpg
須山口登山道入口
c0313998_17460664.jpg
5合目まで210分の案内板
胎内洞窟方面へ行く道もあります、そちらも魅力的ですが、この日は寄り道せずに行きます。

c0313998_17460895.jpg
森の中を歩きます、広く整備されていてこの辺りは傾斜も緩く散歩気分です。

c0313998_17461232.jpg
散歩気分ですが石がゴロゴロ
c0313998_17470786.jpg
緑の深い所は苔生しています、良い気分。

c0313998_17471138.jpg
ミツバツツジでしょうか?緑の中のピンクの花が美しい
c0313998_17471695.jpg
c0313998_17472133.jpg
30分歩きました。
須山上がり一合五尺、地図通りに案内板があります。
c0313998_17472348.jpg
写真のような赤いテープともう少し小さなピンクのテープが所々にあります。
c0313998_17500949.jpeg
水ヶ塚駐車場から70分ほどの所にガラン沢経由 高鉢駐車場 旧料金所への案内板がありました。
ガラン沢経由も歩きたいのですが、今回は一番安全と思われるコースをとったのでいつか行ってみたいです。
c0313998_17482461.jpg
御殿庭下、ここまで2時間半。
あちこちで足を止め写真を撮ったりオヤツ休憩したりゆっくり進んでいます。
この時点で11時の5合目発のバスには間に合いません、自力で降りてくるかタクシー選択ということに。

c0313998_17482711.jpg
標高1980m
同じく御殿庭下、大きな案内板と地図があります。
c0313998_17482903.jpg
御殿庭中、歩き始めて3時間半、少しずつ傾斜がきつくなってきました。
地図にあるとおりの案内板を見つけるとほっとします。

c0313998_17483129.jpg
歩き始めて4時間、森を抜けて富士山頂が見えました。
しかし目の前にはザリザリの急坂が…ここを登れば今日のゴールの火口縁。
見えているから頑張れる。
心拍を上げないようにゆっくりゆっくり。
恥ずかしながらこの坂を上るのに15分かかってしまいました〜
先が思いやられます。
この坂下りはさぞや怖ろしいのではないかと心配しましたが、帰りはザクザクビューンと以外と楽に降りてくることができました。
c0313998_17491457.jpg
歩き始めて4時間半、宝永山がバーンと見えた時には感動!
火口は大きく深く雄大で怖いほどでした。
快晴ですが時折風が強く吹き立っているのが怖くしゃがみこむほど。
c0313998_17491630.jpg
宝永山へ登っていく人の影が小さく見えていました。
c0313998_17491996.jpg
山頂を眺めながらあの岩ばかりの所を登って行くのかと思うと心配になったり…
6合目の山小屋が見えていましたが、そこまで往復すると1時間はかかりそうなので、1合目まで降りる余力を残して下山!
c0313998_17492154.jpg
下山途中の良い景色、海が見えます。

c0313998_17492458.jpg
倒木地帯
c0313998_17495253.jpg
こんな道もあり、森林限界から下は楽しい道のりです。
c0313998_17495584.jpg
下山は休憩含めて3時間、水ヶ塚駐車場着
無事辿り着くことができました。

上り4時間半、下り3時間、7時間半の行動時間
実際に行ってみて森の中を歩くことは最高に気持ちの良いものでしたが、眺めただけでも6合目から上は急登ですし心配になりました。
雨もそうですが、強風が怖いです、お天気と体調とよく相談ですね。

水分500m×3、昼食、着替え一式、レインウェア、救急セット、地図、コンパス、熊避けベル、本番と同じ荷物を30Lのリュックに詰めましたが重かったー!再考が必要です(ウィダーのゼリー2個が思いの外重かった、今回は結局食べなかった)

# by okazu1234 | 2018-05-26 18:38 | 生涯スポーツ | Comments(0)