京都 その2-2「知恩院」「八坂神社」「安井金比羅宮」

そうだ京都へ行こう!その2-2です。
良いお天気で自転車日和、トレーニングの時の自転車は苦手でツライのですが、
ロードではなくシティサイクルの(ママチャリ)太いタイヤで古都を巡る事が楽しくて楽しくて。
自転車でどこまでも行っていた高校の頃を思い出しました。


11:15 知恩院着

所在地 京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町400
山号 華頂山 正式名華頂山 知恩教院 大谷寺
宗派 浄土宗
御本尊 法然上人像(本堂)阿弥陀如来(阿弥陀堂)
創建 1175年
開基 法然
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三門
まったく勉強不足ではじめて訪れましたのでこの時点で大きくてびっくり。
警備の方に停めて良い場所を快く教えてくださいました。
警備室?の横の小さなスペースに自転車を置き、石段を登るとその上には三門。
そりゃもう、高さ24メートルの現存する日本の寺院の三門の中で最大の二階二重門です大きいです。

御影堂は工事中の幕が張られていて中はまったくわかりませんが、その大きさには驚きです(工事中の幕の圧迫感もあるかもしれません)
間口44.8m奥行34.5m
3代将軍徳川家光によって建立されたとのこと、この時代の徳川家は力がありますね。
三門とともに国宝指定されています。
2007年から屋根の修理、2011年から改修のため法然上人像は上人御堂に安置されているそうです。平成31年まで改修工事は続くとのこと、20年間工事中とはすごい。
法要が行われていたようで、お線香の香と読経、フォーマルウエアの方々も多数いらっしゃいました。

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新門?
知恩院のお堂なのか塔頭なのかどこからどこまでが境内なのかわからず走っていたらここに出ました。勉強不足ですみません。
写っているのはこの日快適走行してくれたレンタサイクル。
御朱印は三門から先の石段を上がったところにある案内所でいただきました。


12:05 八坂神社着
所在地 京都市東山区祇園町北側625番地
主祭神 素戔嗚尊 櫛稲田姫命 八柱御子神
創建 656年
全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社の総本社
通称祇園さん。

四条河原町は自転車は走行できません、八坂神社近くの有料駐輪場、1日100円にとめました。
八坂神社付近から四条河原町を眺めると人の波が見えました、一番賑やかな場所ですね。
今回は人混みにはなるべく行かない予定なので、お土産屋さんも覗かず参拝だけです。
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境内内の摂社の横に食べ物屋の屋台?が並んでいたり、とても賑やか。
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本殿と拝殿をひとつの入母屋屋根で覆った独自の建築様式「祇園造」と言われる。
裏側は円山公園となり、桜の時期に桜が満開?見事でしょうね。
社務所にて御朱印をいただきました。



12:30 安井金比羅宮
所在地 京都市東山区東大路松原上る下弁天町70
主祭神 崇徳天皇 大物主神 源頼政
創建 1695年
別名 光明院観勝寺
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鳥居に掲げてあるように縁切り縁結びの祈願所で有名。
縁切り縁結びの碑に願い事を書いたお札がびっしりと貼られていました。
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お札の行列には並ばず(20名ほど並んでいました)
拝殿にてお参りのあと、社務所で御朱印をいただきました。



12:45
建仁寺に向かう途中、祇園の町並みを眺めつつ散策していると、
草間彌生さんのかぼちゃ発見。
祇園甲部歌舞練場内にて「フォーエバー現代美術館コレクション」が開催されていました。
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大正2年に建てられた有形文化財の八坂倶楽部を現代美術館として運営されているとのことで、草間彌生さんの作品の多くを収蔵、常設展示!
知らずに取り掛かり外の南瓜に引き寄せられました。



京都 その2-3 「建仁寺」「六道珍皇寺」「六波羅蜜寺」「恵比寿神社」へ続きます。


# by okazu1234 | 2017-10-18 18:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

京都 その2-1「八坂神社」「南禅寺」「天授庵」

前回は電車とバス乗継ぎ旅でしたが、今回はレンタサイクルで東山方面へ行ってきました。
京都駅から徒歩3分ほどのお店、天候をみて移動手段を考えようと思っていたので、
予約していませんでしたが、開店を待って8:30に入店し3段変速の普通の自転車を1日借りて1000円でした。
「京都ECOトリップ」
駐輪場や走りやすい道路、走行規制エリアなどわかりやすく書かれているオリジナルマップを無料でいただき、さらにお店の方にルートの相談もしましたが、とても親切な対応で気分良くスタートすることができました。
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京都駅8:45頃自転車で出発

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鴨川に沿って気持ちの良くサイクリング
途中自転車を止めて写真を撮ったり景色を眺めたりゆっくりのんびり。

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9:20 平安神宮着

所在地 京都市左京区岡崎西天王町97
主祭神 垣武天皇 孝明天皇
創建 1895年

平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会時に当時は郊外であった岡崎実物の8分の5の規模で復元された。
平安遷都を行った50代垣武天皇と、平安京で過ごした最後の天皇である孝明天皇が(1940年)主祭神に加えられた。
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午前中の早い時間のため?静かでした。
敷地面積10000坪の日本庭園「平安神宮外苑」を含め20000坪ほどある外苑にはカワセミやオオタカなどの鳥類や、ミノガメ、ミナミイシガメなどが棲息しているとのこと。
次回は行ってみよう。
應天門を入ってすぐのお守りなどを扱っている所で御朱印をいただきました。


10:10 南禅寺着

正式名 瑞龍山 太平興国南禅寺
所在地 京都市左京区南禅寺福地町86
山号 瑞龍山
宗派 臨済宗南禅寺派
御本尊 釈迦如来
創建年 1291年
開基 亀山法皇 開山 無関普門
京都五山の上、別格としての位置づけ。
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歌舞伎「楼門五三桐」、石川五右衛門の「絶景かな絶景かな!」の名台詞で有名な三門
修学旅行の学生さんがちらほら
今は昔のようにクラスで移動ということがないから静かです。
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法堂
1606年完成、1895年焼失、1909年再建
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今はInstagram、以前はTVドラマなどでお馴染みの「水路閣」
琵琶湖疏水水路閣、明治維新後の建築当時は古都の景観を乱すとして反対の声もあがった一方で見物人も殺到し、疏水から引き込んだ水流を主観とする名庭園も作られた。
観光客の皆さん(もちろん私含む)それぞれお気に入りの場所で熱心に撮影されていました。

大方丈の狩野派の障画124面は重要文化財指定、名庭指定の枯山水庭園の「虎の子渡しの庭」も拝観し、方丈の入口拝観料受付横にて、障画の虎の絵柄御朱印帳と御朱印をいただきました。


南禅寺塔頭 天授庵
開基 虎関師錬 創建1340年
中興年 1602年 中興 細川幽斎
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重要文化財の障画は公開されていませんが、庭園は拝観料が必要ですが見せていただけます。
方丈前庭は白砂の庭に苔に縁取られた菱形の畳石が横切ってい流枯山水庭園で、幾何学模様のようで不思議でした。
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書院の内側から眺める景色は素晴らしいに違いないと思いながら庭園散歩
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書院南側庭、池泉回遊式庭園
池に映る紅葉がとても美しく、池には緋鯉もゆったり泳いでいて、そこだけ時が止まったようでした。
紅葉が色付く季節には水面に映る景色も素晴らしいのではないでしょうか。
こちらでは御朱印はいただけません。

天授庵を出発した時間は11:00
次は、京都その2-2「知恩院」「八坂神社」「安井金比羅宮」へと続きます。

# by okazu1234 | 2017-09-30 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

京都 その1-2 「上賀茂神社」「下鴨神社」

貴船→貴船口→市原→上賀茂神社前とタイミングよく来ていたバスに乗り継ぎました。
叡山電鉄鞍馬線で市原まで行ってバスに乗り換えた方が速かったかなとぎゅうぎゅう詰めのバス中で思いつつ…。

上賀茂神社前でバスを降りて、賀茂川を隔てて反対側の商店街の食堂で昼食です。
貴船川床の10000円ではなく、大衆食堂で1000円ランチでお腹いっぱい気分も上々なおばさん4人は残りの9千円でもう一度京都へ来ましょう!と前向き思考(笑)


13:40
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)
通称 上賀茂神社
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所在地 京都府京都市北区上賀茂本山339
主祭神 賀茂別雷大神
神体 神山
創建 678年
ユネスコ世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている

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拝殿前の「立砂」
御神体である神山を模したもの。鬼門にまくお清めの砂起源とされている。
社務所にて御朱印をいただきました。

この日は広い境内で「手作り市」が開催されていて、
様々な手作りの小物やクッキーなど目移りしてしまい、思わぬ時間をとりました。
それもまた旅の楽しさというものですね。
上賀茂神社から下鴨神社へはバスもありますが、日曜日ともあり多くの人がバス停に並んでいたためタクシーで行きました。
タクシーで20分程で着


15:50
賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)
通称 下鴨神社
所在地 京都市左京区下鴨泉川町59
主祭神 玉依姫命 加茂建角身命
創建 不詳(崇神天皇7年頃)
ユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」の1つとして登録されている

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重要文化財指定の楼門
朱色がとても鮮やかでした。
社務所にて御朱印をいただきました。

下鴨神社には糺すの森(ただすのもり)があり、とても気持ちの良い所ですが、今回は上賀茂神社の手作り市で時間をかけ過ぎ森へは行けませんでした。
次回参拝の際は行こう!と忘れないようにここに記す〜。

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16:05
下鴨神社のすぐ近く、バス通りに面した所に「みたらしだんご発祥の店」と噂のお店発見。
持ち帰りもできるとのことで、お土産用に包んでいただきました。
小さめのお団子が6個?くらい串に刺さっていて帰宅後家族でいただきましたが硬くなることもなくおいしかったです。

下鴨神社から京都駅までは7k程。
バス停が近くにありタイミングもよく乗れましたが、ぎゅうぎゅう詰めで揺られること40分(自転車でも同じくらいはかかるかもしれないけれど満員バスより気分は良さそう)

17:00 京都駅

これにて第一回目の京都ハイキングは終了ですが、
久しぶりに訪れ懐かしくて良い気分ですっかり京都熱発症。
再訪の計画を練りながら帰ってきました。






# by okazu1234 | 2017-09-25 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

京都 その1-1「鞍馬寺」「貴船神社」

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友人と京都へ

8:00京都駅からJRで東福寺駅→京阪で出町柳駅→叡山電鉄鞍馬線乗換え→終点鞍馬駅下車9:15頃
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鞍馬駅から徒歩数分で境内入り口の石碑着 9:25

鞍馬から貴船まで全行程を歩くコースと、途中ケーブルに乗るコースがあり、
ケーブル乗ると途中の「由岐神社」に寄ることができないため、徒歩にてハイキング決行。
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9:38 由岐神社の山門
急な石段ですがここは短いのでゆっくり上がります
先を歩いている年配の方健脚です。
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9:45 門の向こうにまだ石段がありましたが、巨木に見惚れて途中休憩。
石段を上りきったところに由岐神社のお社がありました。
拝殿横の社務所で御朱印をいただきました


10:10 鞍馬寺
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要所々に道標あり
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10:11 鞍馬寺
本殿前に宇宙からのエネルギーを受け取ることができるという場所あり
皆さん真ん中の五角形の石の上に立ち空に向かって手を広げておられました。
そりゃ私もやりましたとも。
こちらで御朱印をいただきました。
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10:30 ここから山道となります、マムシや熊に注意のポスター。
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10:39 木の根道、実際にここを歩かないと進めないというわけでなく、少し横にありました。
木の根が傷むので踏まないようにしましょう。
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10:50 奥の院 魔王殿 義経堂 義経の背比べ石などがあります。

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11:06 舗装されていませんが、迷うことはなく進めます。
森の中の散歩は気持ちがいいです。
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11:10 鞍馬寺西門に着きました。

11:15 貴船神社着
まだお昼前なので参道にある川床料理お店は空いていましたが、貴船神社拝殿はお参りの人が多く並んでいました。
拝殿前の社務所(お札など拝受所)で御朱印をいただきました。
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11:48 貴船神社 奥宮
川床を覗いたり、古木に見惚れたりしながらゆっくり歩いて奥宮まできました。
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玉依姫御料の黄船を人目を忌て小石で覆ったと伝わる「御船形石」
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川床
川の上に板床がせり出し、涼し気でした。
何処のお店も、お一人様6000〜15000円ほどのお値段でした。

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お詣りしたり、御朱印をいただいたり、
のんびり歩いて鞍馬駅をおりてからここまで2:45分ほどでした。
途中トイレも何箇所かありますし、休憩する所もあったので、未舗装の道歩ける靴で、水分補給用の水筒かペットボトル1本を持って歩くといいですね。
雨降りには下が滑りやすいので日を改めた方が良いです。
小学校低学年の子も歩いていましたから1〜2時間歩ける方なら大丈夫な道のりと感じました。


川沿いを歩いて貴船口まで行けますが、20〜30分かかるため、
貴船から貴船口までバスに乗り、貴船口からバスを乗り換え上賀茂神社へ向かいます。
京都 その1ー2へ続きます。




# by okazu1234 | 2017-09-24 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

トライアスロン伊良湖大会2017

今年もトライアスロン伊良湖大会に参加してきました。
短い方のBタイプ、スイム1.5k、バイク42k、ラン10k。
怪我なく無事にゴールできました。(二週間に痛めた肋骨も大丈夫でした)

スイムはバトルに巻き込まれないよう避けながらなんとかなりそうかなと思っていたら途中でワセリンを塗っていない事に気づいた途端、首回りが擦れてヒリヒリしたことと、顔をなにものかの海洋生物にチクチクされた事くらいで事なきを得てゴール。

バイクは昨年の轍を踏まないように(調子に乗って頑張り過ぎて足痙攣…それなのにバイクのタイムは遅いし)軽いギアでクルクルと。
お尻が痛い事には気づかないふりをしながら。
脱水を怖れ朝から水分を摂り過ぎて、途中バイクコースのトイレに行くという15回目出場にして初めての体験。

ランは最初の登り坂で腿が痙攣しそうになり冷や汗が出ましたが、梅干し食べたり塩を舐めたり腿をパンパンしながら大きな筋肉が痙攣しないように騙し騙し進み、バイク疲れの脚がしゃんとするまで気をつけて、なんとか制限時間内にたどり着くことができました。

梅干し?小林製薬の「コムレケア」?食塩?レモン?軽いギアで回した事?途中でトイレ休憩したこと(^^;;?
なにが功を奏したのかはわかりませんがケガなくゴールできたのでヨシ!

運営の方々、審判団の皆さん、高校生・地域のボランティアさん、選手の皆さん、暑い中大変お疲れさまでした、ありがとうございました。

友人たち、そして家族の皆、今年も応援ありがとう、皆の声が背中を押してくれたよ。

これにて私の夏は終了、減量も終了、明日から暴飲暴食〜。
(あ、11月にマラソン大会があるんだった…)


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# by okazu1234 | 2017-09-11 20:00 | 生涯スポーツ | Comments(0)

北鎌倉「浄智寺」「建長寺」「鶴岡八幡宮」

8月27日北鎌倉散策
前回の、円覚寺 東慶寺に続いて歩いた道程順に、浄智寺 建長寺 鶴岡八幡宮です。

浄智寺
北鎌倉駅から徒歩8分ほど東慶寺から5分ほどです。
鎌倉五山第四位

所在地 鎌倉市山ノ内1402
山号 金峰山
宗派 臨済宗円覚寺派
御本尊 阿弥陀如来 釈迦如来 弥勒菩薩
創建 1283年
開基 北条師時
鎌倉幕府第五代執権北条時頼の三男北条宗政の菩提を弔うために創建
最盛期には七堂伽藍を備え、当時浄智寺総員数は僧侶以外も加えると500人ほどに及んだ。
発掘調査では谷戸のずっと奥、天柱峠のすぐ下あたりまで人の手の加わった跡があり、おそらくは現在の円覚寺の規模に近いものがあったと思われる。
(wikiより抜粋)
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書院 仏殿の裏手にあり非公開
茅葺の素朴な造りの建物で書院の前広がる庭には四季折々の花が咲きます。
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鎌倉七福神のひとつ、布袋像をおまつりする洞窟があり、ふくよかな立像の布袋様のお腹をみなさんが撫ぜのか、お腹周りがぴかぴかでした。
道なりに拝観コースを進んで一番最後に御朱印所があり、ご本尊の御朱印をいただきました。
樹木の中とても気持ちの良い散策路でした。


建長寺
浄智寺より鶴岡八幡宮方面に徒歩数分
所在地 鎌倉市山ノ内8
山号 巨福山
宗派 臨済宗長建寺派
寺格 大本山 鎌倉五山一位
御本尊 地蔵菩薩
創建 1253年
開基 北条時頼
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総門、巨福山(こふくさん)1783年建立
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山門、「建長興国禅寺」の扁額 上層内部には宝冠釈迦如来像を中心に十六羅漢 五百羅漢像を安置。重要文化財指定
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仏殿 増上寺にあった徳川秀頼夫人崇源院霊屋建て替えに際し譲渡されたもので、1647年建長寺に移築。
仏殿前庭には白槙の樹齢750年の古木あり。

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法堂 1814年棟上、1825年竣工 鎌倉最大級の木造建築で重要文化財指定をされている。
天井の雲龍図

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法堂横より唐門を眺める
重要文化財、方丈入口の門。
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仏殿と同じく徳川秀忠夫人崇源院霊屋から移築したもの。
2011年大修理終了、移築当時の姿が再現された。

半僧坊 境内の一番奥、山の中腹にある建長寺の鎮守
ここに祀られる半僧坊権現は1890年静岡県引佐郡奥山の方広寺から勧進した神で火除けや招福にご利益がある
その他、境内外の塔頭12か院が残されている。
拝観料受付の近くにて御朱印をいただきました。



鶴岡八幡宮
建長寺から徒歩5分、北鎌倉駅からは15分程で西側の鳥居より石段を登り拝殿へといくことができます。
毎年参拝に訪れるのですが、若宮大路ではない所からははじめてで、石段を登ったところ拝殿が見えた時にはびっくりしました(方向音痴です)

所在地 鎌倉市雪ノ下2丁目1番31号
主祭神 応神天皇 比売神 神功皇后
1063年創建
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目に鮮やかな朱塗
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拝殿付近より、桜門 大石段 大鳥居 由比ヶ浜方面を眺める。
御朱印をいただきました。

北鎌倉の静けさと対照的に日曜日ということもありとても賑わっていました。
源平池には蓮の花もまだ少し咲いていましたが、7月初旬が満開で見頃でしょうか。
今年も湘南OWSに無事参加できたことのお礼をし帰路につきました。
若宮大路を歩きJR鎌倉駅まで徒歩10分程、藤沢駅で遅いお昼を食べて、
さよならありがとう湘南、また来年!


# by okazu1234 | 2017-08-30 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

北鎌倉「円覚寺」「東慶寺」

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8月27日日曜日 湘南の旅の続きです。
この日の予定は、徒歩にて円覚寺→東慶寺→浄智寺→明月院→建長寺→鶴岡八幡宮→時間と相談してできれば江ノ電にて藤沢市へ
結果、藤沢駅9:30→大船乗換え北鎌倉駅→円覚寺→東慶寺→浄智寺→建長寺→鶴岡八幡宮→鎌倉駅からJRにて藤沢駅15時
(通り過ぎてしまい明月院参拝できずでしたがそれもまた旅の思い出、次回の楽しみとして)

藤沢市のホテルから徒歩+JR乗り継いで北鎌倉駅まで30〜40分
駅ホームに上記の案内板があり、ここではじめて昨年歩いたコースと照らし合わせて地図が頭に入りました。

円覚寺
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北鎌倉駅より徒歩数分、迷わず行けます。

所在地 鎌倉市山ノ内409
山号 瑞鹿山
宗派 臨済宗円覚寺派
創建年 1282年

鎌倉幕府執権 北条時宗創建、北条得宗の祈祷寺
境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり一般人も参加できる座禅会なども実施されている。
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山門 1785年再建
「円覚興聖禅寺」の額字

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日曜日の10時頃、観光客も少なく広大な境内を清々しい気持ち。
総門 山門 仏殿 選仏場 方丈 舎利殿 妙高池 弁天堂と見所も多く歩く歩く。

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方丈前 唐門

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境内内の塔頭は19か院
その一番奥、黄梅院

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木彫りの観音様
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草花の中に埋もれそうなお地蔵様、なんともいえない良いお顔
円覚寺全体の境内はとても広く、ゆっくり参拝し1時間以上かかりました。
入り口拝観料受付の近くの寺務所にて御朱印をいただきました。


東慶寺
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北鎌倉駅から徒歩4〜5分
所在地 鎌倉市山ノ内1367
山号 宗派 松岡山 臨済宗円覚寺派
1285年 北条時宗夫人、覚山志道尼開創
封建時代、女性から離婚できなかった時代に、こちら駆け込めば離縁できる女人救済の寺として明治に至るまで600年「縁切り寺法」を引き継ぎ、その法が廃止された後、
1905年より禅寺としての歩みを始める。
上記写真は釣鐘堂

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さだまさしさんの「今日鎌倉に行ってきました 二人で初めて歩いた町へ…
源氏山から北鎌倉へ あの日と同じ道程で たどりついたのは 縁切寺」
そう、あの縁切寺です。
歌詞を覚えていたので、昨年歩いた源氏山からの風景思い出して
さださんはここを歩いたのかしら、などなど思いを馳せながら。

裏山には松ヶ岡文庫もあり時間がゆるせばゆっくりお庭を見ながら小道を散策したいところです。
白梅、紅梅の古木が多くあり四季折々の花咲くお庭でした。
門の内側 拝観料受付横にて御朱印をいただきました。



# by okazu1234 | 2017-08-29 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

「江島神社」「江の島大師」「龍口明神社」「龍口寺」

8月26日土曜日、湘南OWSの後、江の島へ行ってきました。
10年以上毎年湘南に通っているのにはじめての江島神社参拝です。

江島神社
ご祭神
奥津宮、多紀理比賣命
中津宮、市寸島比賣命
辺津宮、田寸津比賣命
三姉妹の女神様です。
海の神、水の神、幸福、財宝を招き芸道上達の功徳を持つ神として仰がれています。


江の島弁天橋
片瀬江ノ島駅から江の島弁天橋を渡り終えるまで徒歩で20分ほど、青銅の鳥居があり、
お土産店や食堂が並んでいる賑やかな通りを歩いて行くと、朱の鳥居に着きます。
瑞心門 辺津宮と石段が続きますが、朱の鳥居の横にエスカー乗り場があり(1〜3区までエスカレーターに乗っていくことができます、2区辺津宮、3区中津宮まで行くことができます、有料)
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瑞心門から辺津宮の手水舎の途中石段に鎮座

辺津宮(下之宮)
石段を登り最初にあるお社です。
1206年、時の将軍 源実朝創建
1675年再建、1976年大改修により権現造の現在の社殿
社殿横の社務所にて御朱印を頂くことができます。
左側にある八角のお堂、奉安殿では妙音弁財天が安置されています。
拝観料200円
江島神社の末社、八坂神社、稲荷社、秋葉社の横にエスカー2区乗り場があります。
エスカー終点の3区は中津宮、江の島頂上部。


中津宮(上ノ宮)
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ご祭神 市寸島比賣命
853年 慈覚大師創建
1689年 徳川綱吉により、権現造りの社殿再建
1996年 全面改修
江戸歌舞伎の市村座と中村座奉献の一対の石灯籠あり。
朱色の美しい社殿です。


奥津宮
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ご祭司神 多紀理比賣命(三姉妹の一番上の姉神)
1841年焼失、翌1842年再建、2011年本殿が170年ぶりに改修。
海を護る神様、相模湾を臨む岩屋に一番近い奥津宮は以前本宮と称され岩屋本宮に海水が入り込んでしまう4月〜10月までの期間は、岩屋本宮のご本尊がここ御旅所に還座したといわれています。

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奥津宮拝殿天井に描かれている「八方睨みの亀」
どこから見てもこちらを睨んでいるように見えます。
江戸の絵師 酒井抱一によって描かれ、1994年片岡華陽にて復元されました。
(藤沢市有形文化財指定、実物は社務所にて保管)

龍宮
ご祭神 龍宮大神
江の島は湧出以来龍神の座するところとなり、龍神信仰は弁財天信仰と習合されていました。
奥津宮の隣、岩屋本宮の真上にあたるところに1993年崇敬者により創建


岩屋
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第一岩屋
奥津宮から歩いて10分、江ノ島弁財天信仰の発祥の地
「江ノ島参籠」江ノ島参多くの高僧や武将が訪れ祈願のために籠ったところです
入り口で入洞料500円を納め歩いて進みます。
奥は二手に分かれていて、右側の一番奥に1500年前に鎮座した江島神社発祥地があります。
左側には日蓮聖人の寝姿石があり、その奥は富士山の風穴に通じているといわれているそうです。
洞窟の奥から吹いてくる冷たい風は富士山から吹いてくる風?歴史はロマンチック。


第二岩屋
奥に龍神像がありライトアップされていました。
雷太鼓を叩くと光と音がします、そこだけ現代風でしたが、
どちらの岩屋にも多くの石仏や奇岩 句碑があり、特別な場所と感じました。


江の島大師
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ご本尊 不動明王
(室内にある像としては国内最大の高さ6m、赤不動と呼ばれている)
起源552年、神仏習合の金亀山与願寺があり、814年には弘法大師(空海)が参拝し社殿を創建したと伝えられていますが、廃仏毀釈によって与願寺の神道部分は江島神社となり存続、寺は廃され僧侶は僧籍を離れ神職となる。
島から仏教寺院がなくなり百数十年を経た1993年、1964年に廃業した旅館「江島館」跡地に最福寺(鹿児島市)の関東別院として創建。

中津宮から少し歩いた先にあります。
現代的な建物の中に大迫力のお不動様鎮座、驚きました。
ほの暗い本堂は空気が違う様子で神妙な気持ちになりました。
御朱印をいただきました。


龍口寺
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龍口刑場跡に建つ日蓮宗の本山
日蓮聖人の法難のお寺です。
日蓮聖人が鎌倉幕府を非難したとして、龍口刑場で処刑されそうになり、江ノ島の神に救われ難を逃れたとされる伝説があり、後に直弟子が法難霊蹟として開基したのが始まりとされています。


龍口寺の隣に龍口神明社の元宮があります、龍口山の龍の口にあたる場所とのことです。
龍の胴にあたる場所、江の島を遠望する場所に龍口神明社があるのですが、残念ながら行くことができませんでした。
弁財天と五頭龍の伝説に出てくる五頭龍大神をお祀りしているので、夫婦神社とされている江島神社と一緒にお参りしたかったです。
来年は必ずお参りに行きたいと思います。

# by okazu1234 | 2017-08-27 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)

湘南OWS 2017

8月26日土曜日 今年も行ってきました湘南OWS
6k5k3k2.5kと参加してきましたが、今年は初めての800m体験。
集団泳というのはなんぞや?
そう、皆でスタートして皆でゴールするというものでした。

自宅を3時半に出発し休憩を入れながらゆっくり運転し7時着、早朝のためスタート地点から一番近い駐車場を使うことができ、着替えなどなにかと便利で1日置いても2000円というのは助かりました。
そもそも800mに参加したのは、たっぷり観光したいからで、これまでのようにドキドキしながら前日受付をし、ハラハラしながら到着日を過ごし、翌日朝早くから出掛けゴールした後少し観光して帰宅というスケジュールにちょっと疲れてしまったから(笑)
また、泳ぐ意欲がもりもり湧き上がってきた年には2.5kに出ます。

8時半受付、10時スタートのグループでのエントリー
スタート海岸から歩いて5分の駐車場ため車で着替え、9時のスタートを見学。
湾内ではないので打ち寄せる波がザブンザブン、最初の波を越えて沖に出るまでが少し大変そうでしたが、ライフセーバーの方々が寄り添ってくださっているので安心安全です。
受付を済ませ荷物を預け、ちょっとウォーミングアップ。
ギラギラ太陽の気温の高い日で、水温も27度くらいあるのではないかと思える暖かさ。
日焼けとクラゲ、寒さ対策に水着の下に長袖のコンプレッションを着ましたが、ここ数年雨の日も多くスタート前は寒くてガクガク震えていた事を思うと楽ちん。

時間になり、人数確認説明会、87名ほどの参加でした。
タイムレースではなく皆で泳ぎ皆でゴール、ライフセーバーの方より先に行ってはいけないことなど、ゆっくり楽しく泳ぐことを主催者の方より説明を受けスタート。

最初の波を超え少し沖に出たところで「休憩〜」のお知らせ。
休憩!休憩とは?!そうです、海中で休憩です。
足のつかない所で立ち泳ぎで休憩はちとツライ、休憩にはなりません。
集団がばらばらに長くならないように待ってまとまるまで休憩なのですが、立ち泳ぎは膝に優しくないため無理せずボードにつかまらせていただきました。
皆が集まってから泳ぐのでお隣と近いです、気をつけていたのですが、平泳ぎの方の脚がドカッと当たって痛かったー
その後3回ほど泳いでは休憩を繰り返し、40分ほどかけてゴールしました。
うーん、800くらいと軽く考えていましたが、侮りがたし休憩時の立ち泳ぎ。
ボランティアスタッフの方々、暑い中での会場海中での安全管理大変お疲れさまでした。
よい経験になりました。

キャップと海の家のシャワー利用の割引券がついていましたので、ありがたく利用させていただきました。
サッパリして車に戻り荷物を置いて予定通り11時半。江ノ島観光に出発〜
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# by okazu1234 | 2017-08-26 20:00 | 生涯スポーツ | Comments(0)

北海道旅行 その4

その4、最終日の朝
3連泊して早朝出発、ゲストハウスなので深夜と早朝フロントは無人です。
前夜伝えてキーデポジットを返金してもらう事をすっかり忘れていました。
友人ごめん。
キーを備え付けの箱に返して、チェックアウトする事をメモに残し出発しました。
(その日のうちにゲストハウスからキーを確認した事返金できなかったことなど、丁寧なメールをいただく)

レンタカー店舗の近くのガソリンスタンドで給油し、8時に車返却
空港までバスにて送ってもらい、予定通り空港着。

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さよなら北海道、またくるよ


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セントレア着、駐車場代金1500×4日
刈谷ハイウエイオアシス内の「名古屋めし」で食べたいものをトレーにのせていたらこんなことに(笑)ソース味のトンテキは柔らかくておいしかった、この旅で一番食べたのではないかしら。

3回目の北海道、楽しい4日間でした。
友人、付き合ってくれてありがとう、引っ張りまわしてごめん、懲りてなかったらまたどこか出かけようね。
途中合流した娘2がひとりであちこち出掛けて楽しんでいる姿に、成長を感じた旅でした。


# by okazu1234 | 2017-07-02 20:00 | 旅は道連れ | Comments(0)