北海道旅行 その2

6月10日土曜日、2日目の朝は雨降り

朝食と海の幸のお土産を探しに札幌場外市場へ
卸売魚市場のすぐ近くにある場外市場は観光客向け(価格も)ということですが、
探し歩く時間節約のため海鮮はなんでも揃うここで購入して宅配便で自宅に送る予定で行きました。
6時頃から食事のできるお店も開いているようなので、7時ホテルを出て7時20には現地着。
ずららららと並ぶお店は準備が整っていて、おめあての蟹も目移りするほど並んでいました。
小ぶりの毛蟹を家族の人数分買うか、大きめのを3匹に…悩みに悩んでいるとお店の方が少しずつジリジリ値下げしてくれる。
値切っているわけではなく毛蟹かタラバかズワイかはたまたウニかイクラかどうしよう。そんな事を考えている間にめんどくさくなって随分とオマケしてくれたお店で蟹や干物やあれこれ全部お願いして送ってもらい、その隣のお店でミニ海鮮丼と大きな器のお味噌汁を朝ご飯にし、お腹いっぱいになり出発!
●来年の私へ、佐藤水産を覗いてから他店と比べてみよう。
一番端にある蟹モニュメントがあるお店、有名店で空港店もある、その分少しお高いかも…毛ガニは各サイズ揃っていて水槽の中で元気そうだった。


余市に向かいます。
札幌場外市場からニッカウイスキー余市蒸溜所まで1時間15分、52k。
敷地内のスモーキーな香りの中、雨は少しずつ強くなりましたが、ドラマ「まっさん」でお馴染みの場所、敷地内が広大なので雨間をみながら傘をさして散策したり、ウイスキーの歴史や竹鶴家の見学などゆっくりまわる事ができました。
竹鶴、アップルワインともう1種類、3種お酒の試飲コーナーがあり友人は試飲。
運転手の私はアップルジュースをいただき、ウイスキーの香だけ楽しみました。
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ニッカウイスキーの歴史
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ドラマロケに使われた蒸留所
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敷地内は広大です
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竹鶴邸、1.5kほど離れた場所から移築されたそうです。
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バーがありました、有料でニッカ製品を頂けます。


次の目的地は昨年時間がなくて行けなかった鰊御殿。
余市蒸留所から小樽鰊御殿まで、40分25k

今回は貴賓館、青山別邸ではなく、小樽水族館近くの祝津の高台に移築された明治の歴史的建築物。
当時鰊漁で栄華を極めた網元の住宅で、生活用品や漁に使う道具、海の色が変わるほど大量の鰊がとれた時代の暮らしむきがわかる場所です。
●来年の私へ、青山別邸と竜宮神社へ行こう。竜宮神社の御朱印は素敵。時間があったら小樽水族館も。

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細い道を上った所にあります。
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広いです、贅沢な空間。
窓が大きいのは海を眺めて鰊を待つため?
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鰊を入れて背負って運ぶ道具


札幌大通公園
鰊御殿をあとにして、小樽運河付近をドライブしながら、大通公園のYOSAKOIソーランパレードへ
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この日のために何ヶ月も練習してきたのでしょうね。
どのチームも素晴らしい。


YOSAKOIソーラン後は晩ご飯。
大通り公園をぶらぶら歩いて見つけた薬膳カレー屋さん(アジャンタ大通公園店)でスープカレーを頂きました。
辛さの調節もできてボリームもあり、お値段もお手頃、良いお店でした。
おいしかったー。
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二日目はお昼ご飯食べてない?思い出せない…大丈夫か私。
3日目に続く。



# by okazu1234 | 2017-06-30 15:41 | 旅は道連れ | Comments(0)

北海道旅行 その1

今年も北海道に行ってきました。2017.6.9~12

6月9日金曜日晴れ、中部国際空港から出発
ジェットスターの朝一番のフライト7:10
1時間前には空港に着いていたい、6:10、うーん、余裕をもって自宅を出るのは3時半。
今年できた空港のカプセルホテルに泊まろうか、東横インに前泊しようか悩みつつも、
結局例年通りの早起き自宅発となりました。
空港の駐車場は一泊1500円×4、東横インの駐車場は宿泊者無料、となると前泊する場合の宿泊料と空港の駐車料とそんなに変わらない、朝ギリギリまで寝ていられる、
●来年の私へ、前夜東横インに泊まりましょう(忘れないよう来年のために書いておこう)

受託手荷物を預ける際の計量、往路は10k復路は14kで予約。
前夜自宅で計量し10kに収めたあと、このくらいは大丈夫かと増やした小物がまずかった。
11kの表示…追加料金800円を支払おうとしたところで、ジェットスターのスタッフ様「お連れ様のお荷物が8kです、お二人でスーツケース2個ということで20kに収まりますので追加料金は頂かなくても大丈夫」同行の友よありがとう。
そしてスタッフ様お気づかいありがとうございます。
●来年の私へ、もういい加減古くて重いスーツケースを軽い物に新調しよう。
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新千歳空港に近づいたというアナウンス、北海道の農場や畑が見えてきて嬉しくなる(ナスカの地上絵のような眺めはゴルフ場)
ほぼ定刻に新千歳空港着、予約しておいたレンタカーの受付をし空港から出るとお天気は良いもののヒンヤリ肌寒い、北海道に着いたと実感する。
予定通り10時にはレンタカー乗って白老郡へ出発。

アイヌ民族博物館(入場料800円)
千歳空港から52k、ゆっくり走って50分ほどで白老町にある白老ポロトコタン着
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「ゴールデン カムイ」というコミックでアイヌ文化を知って、どうしても来たかった場所。
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ポロト湖にあるコタン(大きい湖の集落)
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村長、アイヌ社会のリーダーの像
高さ16m、右手にはイナウ(御幣)で訪れる人の旅の安全と幸福をお祈りしてくださっています。

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かやぶきの家(チセ)5棟、かつての集落の様子を伝え、チセ内で伝統芸能や手工芸の実演など、無形文化の伝承保存・公開が行われていました。

かやぶきのチセの中で、アイヌ古式舞踏(お話と踊り)が毎時15分から上演されています。
解説の方から昔アイヌの人々の生活や風習の説明があり、その後国の重要無形民俗文化財に指定されている古式舞踊や楽器の演奏などがありましたが、踊りはもとより、最初の「お話」の方が最高にエンターテナー!
中国、台湾、韓国、そして日本人の私たち各国の観客皆を楽しませてくれました。
民族博物館もとても充実していて、衣食住や生活様式のわかる手工芸品、日用品、文化的所産が網羅されていてとても興味深く見学しました。
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囲炉裏を回りながらのイオマンテリムセ(熊の霊送りの踊り)
梁からは鮭がさげられていました。
この鮭一匹丸ごと購入すると5500円とのこと、チセの出口で小さくカットされたものがお手頃価格で購入できます。
「添加物なし、塩だけ」とのことで自宅お土産に購入、シンプルなお味で美味しかった〜家族にも好評でした。


白老をあとにして、透明度日本一という支笏湖へ
ポロトコタンから42k45分ほどの支笏湖ビジターセンターを目的地に設定して出発
支笏湖の樽前山・風不死岳方面を通るため湖が近いことはわかるのに、道路は山道をクネクネ登ったり降りたり、対向車も少なく途中で不安になりながらも到着。
晴れていた空も雲が広がり到着後小雨模様に。

日本一の透明度を誇るという支笏湖も小雨模様で肌寒く、観光船30分に乗ろうか迷いつつやめて、ビジターセンター内で太古の昔湖ができた経緯などの展示物見学し、付近を散策。
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千歳川から支笏湖に架かる橋
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橋の上から千歳川を眺めるとカヌーの方々発見。
あいにくの天候でも川と湖の透明度は高く次回があればカヌーも観光船も楽しみたいと思いました。
楽しそうで気持ち良さそうだったな〜

札幌市内へ
札幌中央区のホテルまで1時間10分、47kのドライブ。
クネクネ道を登り下りし、街並みや街路樹を興味深く見ながらホテルへ。
昨年同じ宿泊地なのでチェックインもスムーズかと思いきや、YOSAKOIソーランで繁忙期のため3連泊ではあるものの同じベッドが取れず、ちょっと残念。
スタッフの方々は今年も変わらず親切で感じ良く気分は上々。

夕食とYOSAKOI応援にすすきのへ
ホテルから7~800m歩いて昨年行きそびれた「元祖さっぽろラーメン横丁」着。
細い路地の両側にたくさんのラーメン屋さんが並び、どこに入ったらいいのかわからず写真を眺めながら迷っていると、出勤してきたご店主がガラガラとシャッターを開けるところに出くわし「写真だけで選んじゃダメだよ」と、
うーん、そういわれても…などと思いつつ、個性的なご店主?女将さん?に惹かれてそのお店に入ることに。
準備を進めながらあれこれ話す女将さんのお話が楽しくラーメンの支度ができる間に餃子と生ビールなぞ飲んじゃう。
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ラーメン通なわけではない私は一番普通なラーメンを注文
チャーシューは自家製、おいしゅうございました。
●来年の私へ、すすきのの「喜龍」さん再訪しよう。
すすきのメイン通りでYOSAKOIソーランを応援し歩いてホテルへ。
ワクワクの1日目無事終了。



# by okazu1234 | 2017-06-19 21:42 | 旅は道連れ | Comments(0)

静岡県浜松市「方広寺」

「方広寺」奥山半僧坊

浜松市北区引佐町奥山1577-1
宗派 臨済宗方広寺派
寺格 大本山
本尊 釈迦如来
臨済宗方広寺派大本山、別称は奥山半僧坊。

拝観時間 9〜16時
拝観料 大人400円
車で5分の所にある竜ヶ岩洞との共通セット券あり
方広寺400円 竜ヶ岩洞1000円
共通セット券は両方で1000円!
お得ですね〜今回は竜ヶ岩洞へ行けませんでしたが、次回は寄りたいと思います。
夏の洞窟はひんやり涼しくて気持ちいいです。

500mほど離れたところにある無料駐車場に車を停め、参道入り口の大鳥居を通り、
門前町のお店を眺めながら歩きました。
1時間半〜2時間の拝観時間の帰り道にはお腹ペコペコで、小さなお店で五平餅を買い頂きました、おいしかったー。
総門を(黒門)くぐりすぐ右手に受付があります
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朱塗りの立派な山門を過ぎると「五百羅漢」と呼ばれる石像が点在しています。
お釈迦様の弟子500名。
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途中で左右に分かれるポイントがあり、左へ進むと裏参道と呼ばれる哲学の道がありました。
道の両側の山の斜面に点在する石像はずっと続ます。
こちらが昔ながらの参道とのことで、山の中の気持ちの良い道でしたが、途中傾斜が厳しい所もありましたので、歩きやすい靴をおすすめです。
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坂を登りきると赤い亀背橋があり、この橋を渡ると本堂ですが、高い所に三重塔が見えたので行ってみたところ、広い駐車場がありました。
こちらからも大丈夫で長い坂道を歩く事が難しい方はこちらからの方が良いですね。
ご高齢の方々がいらっしゃいました。

三重塔は京都の方の寄付で建立され、その方が第二次終戦後の混乱の時期でも倒産の危機を免れ社業が発展したということで「倒産よけの塔」として全国の財界人がよくお参りにくる場所となったとのことです。
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三重塔から見た本堂、中央左に亀背橋、手前の白く写っている所は哲学の道。
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本堂の左側にある「半僧坊真殿」
明治14年の山火事の折旧半僧坊真殿は奇跡的に難を逃れ、火防のご利益があらたかとして全国的から参拝者が来られるとのことです。
(現在の真殿は明治18年に建て替えられました)
登り口軒先きの一対の登り龍の彫刻は迫力があります。

「無文元選禅師を御開山、奥山六郎次郎朝藤を開基と称します。
その無文元選禅師が中国より船で帰国中、東シナ海にて台風に遭遇し、
その時、法衣を着て袈裟をまとった一人の異人が現れ、船頭を指揮し水夫を励まし無事嵐の中博多の港に導いたのち姿を消されましたが、禅師が方広寺を開かれたとき、再びその時の異人が姿を現し「禅師の弟子にしていただきたい」と願い出て許され弟子となり修行に励み、禅師が亡くなられた後「この山この寺を護り世の人々の苦しみや災難を除きましょう」と言い残し再び姿を消されました。
以来、方広寺を護る鎮守様として祀られ、世の人々の苦しみや災難を除く権現様として、ご信仰をあつめています」方広寺公式サイトより。

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作者は後藤岩五郎、左甚五郎の孫弟子にあたる方

本堂入り口に受付があり、御朱印をお願いし番号札をいただき本堂内の拝観に進みます。
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山全体が境内、広いです。
別料金で(200円)特別拝観があり、明治天皇新居行在所(新居から移築)
座愛亭(茶室)禅堂など案内の方の説明を聞きながら進みました。
禅堂は古くから修行僧の生活の場、大河ドラマで子ども時代のおとわ(次郎法師)が修行する場面の撮影があった場所と僧侶の方がエピソードなどまじえて楽しくお話してくださいました。
あちらこちら歩いて歩いて2時間弱の行程でした。
見どころたくさん!


# by okazu1234 | 2017-05-15 21:24 | 旅は道連れ | Comments(0)

「妙雲寺」「宝林寺」「蜂前神社」

4月16日
「妙雲寺」自耕庵(旧)
浜松市北区引佐町井伊谷965
臨済宗妙心寺派
直虎法名 妙雲院殿月舩祐圓大姉
南渓和尚、直虎のお位牌がお祀りされていました。
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当面は土日祝日のみ拝観できるそうです。本堂横の寺務所にお世話役の方々がいらして本堂の説明や御朱印(書置き)の応対をしてくださいました。

井伊直虎の菩提寺、晩年を過ごしたと伝わっています。
「本来非公開でしたが、全国から訪れる方々への「おもてなし」を各方面で検討企画しています。次郎法師の菩提寺であり、開山は龍潭寺二世南渓和尚です」との事でした。
お位牌が見つかった時のことなど説明してくださいました、丁寧な対応ありがとうございます。

「初山 宝林寺」
黄檗宗
総本山は黄檗宗大本山萬福寺(京都)
浜松市北区細江中川65-2
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井伊谷三人衆の近藤康用の孫、季用の長男「近藤貞用が隠元禅師より法名「語石居士」を賜り黄檗の信奉者となり、独湛禅師を遠州に招請し、5万坪の敷地を寄進し初山宝林寺を建立した。」(宝林寺公式サイトより)

浜名湖 湖北五山です。
拝観料400円、拝観時間10時〜16時
駐車場あり

受付にて拝観料を納め、御朱印もそこでお願いしました。
御住職が不在との事で書置きをいただきました。
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仏殿は黄檗宗伝来初期の中国明朝風様式、国指定重要文化財
県指定文化財の釈迦三尊像、達磨大師像、梁の武帝像、二十四諸天像がお祀りされていて圧倒されました。

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水琴窟、金鳴石など、広い境内のあちらこちらに足をとめ1時間ほどの滞在時間でした。
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訪れた時は桜の時期で満開の桜が美しかったです。
他の時期でも、境内内四季折々の花木が楽しめます。


「蜂前神社」
浜松市北区細江町中川6915

井伊直虎「花押」が記された唯一の古文書「井伊直虎関口氏経連署状」を所蔵している神社。
現在古文書は浜松市博物館にて保管されています。
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地域に愛される氏神様という様子で、「大河ドラマで紹介され多くの人が訪れるようになり、嬉しい悲鳴だけど、神官は他の神社と掛け持ちで常駐してないの、御朱印も書置きだけどいいかな?御朱印帳もかっこいいの作ったのだけど思ったより人気で今追加注文しているところだから無くて悪いねぇ、僕たちも交代でここにいるんだよ」とのことです。笑顔でとても親切に対応してくださいました。



# by okazu1234 | 2017-05-08 20:59 | 旅は道連れ | Comments(0)

「龍潭寺」「井伊谷宮」

4月16日日曜日、井伊家所縁の神社・お寺さんに行こう!ということで、桜満開の浜松市へ行ってきました。

「龍潭寺」
浜松市北区引佐町井伊谷1989
山号 万松山
宗派 臨済宗妙心寺派
本尊 虚空蔵菩薩
創建 (伝)天平5年 733年
拝観時間 9:00-16:30 拝観所要時間40-50分
拝観料 500円 無料駐車場あり

当日朝8:50に参道すぐ横の駐車場に着いた時には人影もまばらでしたが、9時になるともう一番近くの駐車場は満車となりました。

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駐車場横の看板
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白土塀の奥に四脚門造りの総門(1656年)
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庫裡(1815年)
こちら拝観受付があります、9時には5〜6名方が並んでいました。
拝観受付を済ませ、上がってすぐの所に御朱印受付があり、先にお願いしてから本堂に向かいます。
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本堂(1676年)再建、27代井伊直興公
本堂内の廊下は左甚五郎作(伝)鶯張りの廊下。

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開山堂(1702年)
歴代住職のお位牌が安置されていました。
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龍潭寺庭園
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本堂前の庭園
本堂前の庭園を右手に見て開山堂横を進むと、左手に井伊家代々の墓所があります。

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懸魚、破風の下つく装飾、火防守り
本堂、庫裡内には江戸中期仏殿に使用された彫刻、仏像など常設展示されています。
井伊家墓所を過ぎて、そのまま森の中の小道を進むと、すぐ隣にある井伊谷宮へ行くことがでこます。
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龍潭寺御朱印帳


「井伊谷宮」
浜松市北区引佐町井伊谷1991-1
主祭神 宗良親王(後醍醐天皇の第四皇子)
創建 明治5年(1872年)

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明治維新の際、建武中興に尽力した人々祀る神社が次々に作られた中のひとつ。
彦根藩の知藩事・井伊直憲が井伊谷に宗良親王を祀る神社創建を出願した。
井伊氏発祥の地で宗良親王は井伊道政と井伊高顕に助けられこの地で亡くなったと伝えられていた。

参道でフリーマーケットが開かれていて賑やかでした。
社務所にて御朱印を頂くことができました。
社名の入った御朱印帳もありました。

この後、同じく引佐町にある「妙雲寺」向かいます。




# by okazu1234 | 2017-05-01 21:01 | 旅は道連れ | Comments(0)

「アサシン クリード」「トリプルX:再起動」

「トリプルX再起動」

監督、DJカルーソ
出演、ヴィン・ディーゼル、ドニー・イェン、ディーピカー・パードゥコーン、サミュエル・L・ジャクソン

トリプルXシリーズ12年ぶり第3作
世界壊滅の陰謀を阻止すべく、型破りで伝説的なシークレットエージェント"ザンダー・ケイジが国家安全保障局に召集され最強の敵と闘う。

ヴィン・ディーゼルはワイルドスピードとトリプルX…混乱。
ドニー・イェンのアクションはさすがだけれど、ローグワンの盲目のファイターの方が研ぎ澄まされて神がかっていると思った。
全編これアクションなので"考えるな感じろ"というコピーのまま素直に鑑賞。
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「アサシン クリード」

監督、ジャスティン・カーゼル
出演、マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、ブレンダン・グリーソン、マイケル・ケネス・ウィリアムズ

同名のゲームシリーズを実写化。
あらすじを読むとアサシンとして活躍した先祖の記憶を呼び覚まされた死刑囚が多くの謎に挑む、ルネサンス期のスペインでテンプル騎士団と闘うとあり、ルネサンス期のスペイン、テンプル騎士団、アサシン、禁断の果実とは?マイケル・ファスベンダーのイーグルジャンプ!
ゲームの知識もなく題名しか耳にしたことがないのにそんな語句に惹かれて楽しみにしていた。
時間のやりくりをし映画館に駆け込んだのに、130分ほどの上映時間の間の115分は寝てしまった…という痛恨の映画鑑賞記録。
昼食後の午後一番の時間と前日の夜更かしと、午前中のハードワークとあれこれ言い訳。けっして作品の優劣ではありません。
うとうとして目覚めるといつも暗い画面でマイケル・ファスベンダーが闘っているのを眺めてはまた睡魔に勝てず眠ってしまうことの繰り返しで、大反省。
映画の神様すみませんでした。反省記録としてここに残します。
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# by okazu1234 | 2017-04-10 18:00 | 映画 | Comments(0)

「T2 トレインスポッティング」

「T2 トレインスポッティング」

監督、製作、ダニー・ボイル
出演、ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ケリー・マクドナルド、アンジェラ・ネディヤルコーバ、アービン・ウェルシュ

1996年製作のイギリス映画「トレインスポッティング」の20年ぶりの続編。
まずは新作が観られるという事だけで泣きそうに嬉しい。その上、前作のキャスト・スタッフが20年過ぎて揃って再結集という事で5割増しなので贔屓の引き倒しの感想しか出て来ないというものです。
前作のマーク・レントンが疾走するあのシーン、あの楽曲、そして車のボンネットに手を置いてニヤッと笑うあの顔。
マーク・レントン、シック・ボーイ、スパッド、ベグビー、みんな生きててくれて良かった。
そしていつも思うのは、前作トレインスポッティングを思春期に観ることができていたらどう感じていただろうってこと。
私はもうすっかり大人になってしまってからの鑑賞だったから。

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ファントムメナスが1999年、私は先にオビワン先生のユアン・マクレガーに出会ったので、後から知ったマーク・レントンに驚き感心した事が懐かしい思い出。

# by okazu1234 | 2017-04-08 16:42 | 映画 | Comments(2)

「パッセンジャー」「キングコング・髑髏島の巨神」

「キングコング・髑髏島の巨神」

監督、ジョーダン・ボート=ロバーツ
原案、脚本、ダン・ギルロイ
出演、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・C・ライリー

1933年に製作された特撮映画の古典キングコングの起源を描くアドベンチャーアクション。
コングの故郷髑髏島での人間と他のモンスターとの攻防。
神話の世界ではなく実在する事を調査するための生物学者たちの調査遠征隊と、ベトナム戦争終結後そのまま髑髏島に派遣された米軍の部隊ではそれはもう天と地ほどの意識の差があるというもの。
島での戦闘序盤でコングに遭遇したヘリの部隊がジャングルをバックに低空飛行している場面などはベトナム戦(プラトーン、地獄の黙示録とか)の様相、その後のサミュエル司令官の常軌を逸した固執ぶりにさもありなんと納得しかけたが、私の気持ち的には島の王者(島の神様)コングが攻撃されて傷つくと痛そうでかわいそうで見ていられなくなる、巨大な水牛もそうだったが毛が生えていると可愛く見えてしまうのか?いや、毛の生えた巨大な蜘蛛や蜂は嫌なのだけれど。
そして、王子様やゴシックな衣装イメージのロキ様トム・ヒドルストンのラフなスタイルが珍しくまじまじと眺める。
着痩せするのか身体つくり頑張ったのか上腕も腹筋背筋もムキムキでした。
コングの他のモンスターは怖ろしく気持ちの悪い良い出来(ほめてます)
エンドロールの後の映像のシルエットに興奮したー。

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映画館でポストカードもらったー

「パッセンジャー」

監督、モルテン・ティルドゥム
出演、ジェニファー・ローレンス、クリス・プラント、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア

冬眠装置で120年の旅をする乗客5000人を乗せた宇宙船中で、1人先に装置の不具合で目覚めさせられてしまったエンジニアのジムと、その後目覚めた作家のオーロラの物語。
90年を1人ぼっちで宇宙船で過ごす孤独感と惑星での新たな人生を絶たれてしまった絶望感には胸が痛くなるし、SFは大好きだけれど宇宙空間での(ゼロ・グラビティしかり)閉塞感はどうにも息苦しい。
そんなシーンと裏腹に豪華宇宙船内部の映像、何よりも渇望する植物や水、生物、大地への憧れを満たしてくれる映像は美しい。
そううまくはいかんよとうがった見方をしてしまうも、だから映画って素晴らしい!ということで。

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# by okazu1234 | 2017-04-08 16:12 | 映画 | Comments(2)

「ラ・ラ・ランド」「クリミナル」

「ラ・ラ・ランド」

監督、脚本、デイミアン・チャゼル
出演、ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J・K・シモンズ

オーディションに落ちてばかりの女優とジャズピアニストの夢とロマンス。
冒頭のシーンは迫力満点、歌もダンスも素晴らしい。
その後は朗々と歌い上げるというより、軽やかだったり囁くように呟くように歌いそれがまたせつなくていい。
夢が叶う幸福感、満ち足りた気持ち、せつない想い、あぁ、ミュージカル。

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(ミッドナイト・イン・パリのようなブルー)


「クリミナル」

監督、アリエル・ブロメン
脚本、ダグラス・クック、デビッド・ワイズバーグ
出演、ケビン・コスナー、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズ、ガル・ギャドット、ライアン・レイノルズ

殉職したCIAエージェントの記憶を脳に移植された凶悪犯(囚人)とテロリストとの戦い。
前半のケビン・コスナーは幼少期の前頭葉損傷により善悪の感情に欠け社会通念もなく極悪非道、軌道修正不可能な囚人役柄、正義の人ケビンのイメージとはかけ離れて、撲殺とか酷いことして嘆かわしいけれど、何をしでかすかわからない不安定なその振り切れっぷりがお見事でした。
そんな彼に少しずつ怒り憤り意外の感情が芽生え(そんなうまくいくかーい!)とは思いつつも…

それにしても今回のゲイリー・オールドマン様の役柄は、先走る、後手後手にまわる、取り逃がす、感情的になる、などなどダメなCIAの偉い人でした。
そしてトミー・リー・ジョーンズ博士は良い人なのか?研究さえできれば被験者はどうなってもいいのか?やっぱり良い人なのか…
シンプルなストーリーだったので、役者さんばかり見ていました。

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来週はモアナとアサシン クリード

# by okazu1234 | 2017-03-13 21:38 | 映画 | Comments(2)

「ウォーリアー」

「ウォーリアー」

監督、原案、脚本、ギャビン・オコナー
出演、ジョエル・エドガートン、トム・ハーディ、ニック・ノルティ、ジェニファー・モリソン

アルコール依存症の父親(ニックノルティ)から逃げ出した母と次男(トムハーディ)、父親の元に残った長男(ジョエルエドガートン)3人が総合格闘技を通して家族の絆を取り戻す物語というと美しいがそう簡単な話しではなかった。

父親の元を離れた後、貧困のため母親の病気治療ができず死なせてしまった次男は軍に入隊、除隊後総合格闘技の世界的大会に出るために元ボクサーだった父親の元を訪れるが、戻ってきてくれたことに喜びを隠しきれない父親の思いとは裏腹にトレーナーとして以外は交流を拒む。
父親の元に残った長男だが、当時レスリングの選手として父親の期待を一心に受けていた次男が出て行ったことで、その目が自分に向けられるのではないかとの思いもあった。長男は家庭を持ち物理教師として順風満帆の生活に見えたが、重篤な病気の娘の治療費が家計に大きな影を落とし、自宅を手放さなければならない事態となる。
治療費捻出のため街の格闘技の大会に出ては賞金を稼ぐ生活を送っていた。そんな仕事が勤め先の学校で問題になり休職となり収入も途絶え、大きな格闘技の大会での賞金をかけ本格的なトレーニングを始め、大会の出場権を得るが実績のなさから一回戦も持たないとの評判で本戦を迎え、二人はリング上で相対する。

父親が白鯨の朗読をする場面が時折出てくるが、その意味がわからずあれこれ検索していたら、「父親にとっての白鯨は過去の自身、次男にとっての白鯨は父親、長男にとっての白鯨は次男」という解説があった。なるほどなぁと感心して納得。
次男は母親と自身の人生を狂わせた父親を許せず、一緒に家を出てくれなかった長男にもわだかまりがあり、軍に従事しイラク戦争での出来事も含めてその心が解ける事など考えられない屈折ぶりで、トム・ハーディの後半の戦いぶりは鬼気迫るものがあり苦しくなる、僧帽筋ムキムキの身体作りも凄い。
大会1日目が終わった時次男の投げかけた言葉でアルコールを絶っていた父親がアルコールに手を出し泥酔してしまう場面でのトムもとてもいい。
日本では劇場未公開、一昨年DVD化された作品、見てよかった。

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# by okazu1234 | 2017-02-28 18:00 | 映画 | Comments(2)